CX-5はずっとキーパーラボで洗車してもらってて、ボディはいつもピカピカにしてもらって感謝してる。ただ、後輪のゴム製マットガード(泥除け)の色褪せは、洗車で汚れを落として直る類の劣化じゃない。むしろボディがピカピカになった分、色褪せたゴムの白っちゃけが逆に目立つようになった、という話。せっかくなので、左右で違う製品を試して比較してみた。

「片方ずつ違う薬剤使えば、どっちが良いか分かるよな」
そう思って、右リアはUNiCON(ユニコン)の「プラスチック&ラバースプレー 413」というシリコーン滑走剤、左リアはKURE(呉工業)の定番「ラバープロテクタント」を使ってみた。正直、UNiCONの方は聞いたことないメーカーだった。
KURE ラバープロテクタント
ゴム製パーツ保護剤の定番。ウェザーストリップやホースなど、ゴム部品全般に使われてる有名どころ。
塗った結果、マットガード本体はキレイになったんだけど、ボディとの付け根部分に白い汚れが残ってしまった。この部分は塗り忘れたか、塗りが甘かったんだと思う(写真を撮り忘れてしまったので、その部分の詳細はまた今度)。

KURE施工後。ガード本体はキレイだが、ボディとの付け根に汚れが残っている。
UNiCON プラスチック&ラバースプレー 413
石原ケミカル製、シリコーン滑走剤。パワーウィンドウの滑り改善とかに使う製品らしく、正直マットガード用に選んだわけじゃなかった。
「……あれ、こっちの方がキレイになってないか?」
付け根部分まで含めて、ムラなく黒々とツヤが戻った。聞いたことないメーカーの方が、定番のKUREより仕上がりが良かったのは正直意外だった。
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UNiCON 413施工後。付け根まで含めてムラなくツヤが戻っている。
まとめ、そして2ヶ月後にまた見る
今回の一発目の仕上がりは、UNiCON 413の方が上だった。ただ、これはあくまで直後の見た目の話。ゴム製品の保護剤は、時間が経った後の耐久性・持続性の方が本題だと思っている。
2ヶ月後くらいにもう一度写真を撮って、どっちが長持ちしてるか比較してみる。
(追記)約2.5ヶ月後、実際どうなったか
施工から2ヶ月半ほど経ったので、予告通り改めて確認してみた。

右リア(UNiCON)、約2.5ヶ月後。艶が完全に抜けて白っぽい状態に戻っている。
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左リア(KURE)、約2.5ヶ月後。こちらも艶が抜けて白っぽい状態に戻っている。
「あれ、どっちも変わらないな……」
直後はUNiCONの方が明らかにキレイだったのに、2.5ヶ月経つとKURE・UNiCONの差はほぼ分からなくなっていた。どちらも艶が抜けて、施工前とほぼ同じ白っちゃけた状態に戻っている。
正直、これは「どっちの薬剤が優れてるか」という話じゃなく、一発塗っただけじゃ油分が長持ちしないという話なんだと思う。ちゃんと油を染み込ませるには、本当は週1回くらいのペースで塗り直す必要がありそうな印象。自分は普段そこまで車に手をかけてるタイプじゃないけど、5年も6年も乗り続けるつもりなら、最低でも月1回は塗り直さないとこの色褪せは防げなさそうだ。












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