Panasonic DIGA 換装用 AVコマンド対応・低発熱のハードディスク(HDD)選び

DIGA HDD 換装

DIGAの換装用のHDDの機種が何が良いか考察します

DIGAの換装用のHDDは換装が可能な機種が販売されていた2013年ころはHITACHI(日立)製がよいとされていました。

時が8年過ぎた2021年1月現在、日立の後継としてDIGA向けに最適だったWD(ウェスタンデジタル)製のAVコマンドに対応していたラインナップがAVコマンドをサポートをしなくなり、HDD選びが難しくなってきました。

これまではWD製のHDDは静粛性と耐久力が高く、AVモデルに最適と明言していて、一度AVコマンドに対応していれば仕様変更があるまでは対応をしていましたが、どこかのタイミングから仕様変更をアナウンスしなくなった模様です。

DIGAの機種によってはハードディスクの増量換装(例えば1TBから3TBに容量アップ)ができない機種があります。
増量換装ができるDIGA、できないDIGAについて詳しく知りたい人は『DIGAにUSB ハードディスクを買うか、内蔵HDD換装か?』を参照してください。

ハードディスクの交換はDIGAの分解とハードディスクのクローン、データ処理が必要です。
DIGAの分解・換装作業について詳しく知りたい人は『DIGA ハードディスク(HDD) 換装 分解して大容量化』を参照してください。

DIGAのHDD換装用のクローンマシーンについて詳しく知りたい人は「DIGAのHDD換装(交換時)に使うハードディスク(HDD)のクローンマシンについて改めて考えてみました」を参照してください。

※DIGAの機種によっては2TBの壁があり、2010年までに発売された機種は2TBまでしか認識しないようなので注意してください。

DIGAの換装にお勧めのHDD

1位 WD AVGP 型番はEURX (もしくはEURS)

AV機器用のHDDです。ラインナップは4TBまでです。
365日24時間の運用を想定しつつ、コストパフォーマンスも重視したモデル。
現行のDIGAにはほとんどこれが搭載されている、メーカー標準搭載のモデル。
私が直近で分解した機器は全部これでした。

東芝製のレコーダー(M1007/M2008)でもこのAVGPが搭載されていました。
※東芝はHDDの製造メーカーにも関わらず、WD製のHDDを選択したようです。

ただし、売り文句はコスパ重視なのですが、基本的にはメーカー用のOEM向け製品のためか、入手性も悪く価格も高いです。

また内蔵HDDの増量換装ができるDIGAは発売終了してから8年近く経過しており、保証期間も切れているでしょうから、標準搭載のHDDを選択するメリットは少なくなっています。

WDのHDDはAVコマンドのサポートを取りやめているので、注意が必要です。

2位 東芝 DT02ABA-Vシリーズ ※末尾のVが必須です。

東芝製の監視カメラ向けのモデルです。2、4、6TBのラインアップ。2021年になってamazonでも販売開始されて、比較的安価で入手性が高いです。

私も試しに6TBモデルのDT02ABA600Vを購入して、手元のDIGAに換装してみたところ、動作音が静かで使用開始してから2か月くらいではありますが、全く問題ありません。特に6TBモデルは1万3000円くらいと他社製品よりも安いのも魅力です。

ただこのHDDは比較的最近出てきたSMRという記録方式で、価格コムなどでは録画には適さないと声を大にしている人もいる記録方式です。
私は全録のREGZAでSMR方式のシーゲートのHDDを2年くらい使い、問題が起きていないこともありSMRアレルギーはなく、レコーダーでの使用も全く問題ないと考えています。

私は録画したらそのまま再生するだけで、CMカットなどの編集をするといった使い方をしていないため、録画後に編集をするような方は予期しない問題が起こる可能性はあります。

2021年4月現在、私が次に換装用に買うとしたら、このモデルを選びます。

2TBモデルはAVコマンドに対応をしていないとコメントをいただいたので、容量やロットによってはAVコマンドに非対応の可能性があるので注意
末尾にVが付いてないモデルは、AVコマンド非対応なので注意
こっちの方が安いみたいです。

3位 Seagate Skyhawkシリーズ 型番にVXが付くモデル

シーゲートが出しているAV機器向けのモデルです。WD製のモデルよりも安価でamazonでも手軽に入手できます。

コスパにおいてはWD製のHDDよりかなりよいですが、耐久性についてはWD製よりは劣る可能性があるので要注意です。また動作音もうるさいとまでは言いませんが、WD製の5400RPMのAVGPや東芝 DT02ABA-Vの方が静かです。

1TBから8TBまでラインナップされていて、特に8TBの大容量化をするのであればこのモデルです。

ただし8TBは7200rpmで発熱の心配がああるため、最大容量を求める場合以外は6TBまでがいいと思います。

アマゾンのレビューを見るとSeagate Skyhawkシリーズの2TBモデルがAVコマンド非対応になったようなので、他の容量に波及する恐れがあるので、購入時は事前にレビューのチェックが必要です!

4位 東芝 DT01ABA-Vシリーズ

東芝製のAV機器向けのモデルです。3TBまでのラインナップ。

2012年くらいまでに発売されたDIGAはHITACHI製のHDDを採用していて、当時のWD製のHDDと比べると比較にならなくらい耐久性が高かったです。

その日立の製造設備を継承したが東芝で、以前の日立のモデルを型番を変えてDT01ABAシリーズとして出しています。

2013年ころから出ている息の長いモデルで、価格も比較的安価でamazonでも入手可能です。

難点は動作音が少しうるさいです。電源を入れたときのモーターの「うぃーん」というスピンアップ音+ゴリゴリ音と電源を切る時の「カチン」音が上記の他のHDDを比べると気になります。
あ、DIGAが録画開始するな、録画終わったなって気付くと思います。

またamazonでは監視カメラ用とテレビ録画用と省電力用が売っています。
監視カメラ用=DT01ABAx00V=AVコマンド対応
テレビ録画用=DT02ABAx00V=AVコマンド対応
省電力用=DT02ABAx00=AVコマンド対応

xは容量のTBの数字が入ります。

末尾にVが付いてないモデルは、AVコマンド非対応なので注意

これまでAVコマンドに対応していたのに、非対応になった要注意モデル

WD PURPLE 型番はPURZ 

※2020/12/12、2021/1/24、2021/3/28更新
現在販売中のWDのPurpleは仕様変更で一部の容量はAVコマンドに非対応
現行のWD40PURZ-74AKKY0、WD30PURZ-74AKKY0、WD20PURZ-74AKKY0はAVコマンドに非対応です。
枝番の3桁目から6桁目が”AKKY”の場合は新型でAVコマンド対応ですので買ってはいけません。
WD20PURZ-xxAKKYx
WD30PURZ-xxAKKYx
WD40PURZ-xxAKKYx

監視カメラ用のHDDです。ラインナップは14TBまでです。

現在販売中の下記モデルはAVコマンドに対応をしなくなったようです。

WD40PURZ-74AKKY0 ※4TB
WD30PURZ-74AKKY0 ※3TB
WD20PURZ-74AKKY0 ※2TB

ただHDDの性能としては高く、仕様変更前のPurpleはおすすめ1位のAVGPよりも価格が安く、音も静かて、DIGAと一番相性がよいと思いますが残念です。

上記以外の容量のモデルもいつAVコマンド非対応になるのかわからない為要注意です。

旧モデルのPURX(末尾がX)はAVコマンドに対応しています。

監視カメラでは、複数ストリームを同時に記録・再生するが、そうした書き込みを行う際、HDD内でできるだけ連続した領域に書き込むような制御を行い、データを扱いやすくする、といった 「監視カメラ向け」の専用ファームウェア「AllFrameテクノロジー」を搭載。
さらに、設置環境を考慮し、24時間365日の稼働や、熱変動、機器の振動への耐久性を備えているモデル。

WD RED 型番はEFRX

NAS用のHDDです。ラインナップは8TBまでです。
NASのように複数HDDを小さな筐体に収めるようなシーンでも高い信頼性を実現することに注力したモデル。
24時間365日の稼働を想定。
DIGAにも向いていて、特に全録の機械にはよいはずです。

すでにEFAXという型番に移行をしているのですが、最近発売になったモデルはAVコマンドに非対応の可能性が高いです。

同じ型番でもCMRとSMRを混在しているようなので、REDはちょっとカオスです。

※DIGAに向いている記録方式はCMRです。

4TBの”WD40EFRX-RT2″は確実にAVコマンドに非対応のためNG。

その他のモデルはEFRXは対応している可能性がありますが、仕様変更の可能性が否めないため、確実ではありません。

以前はAVコマンドに対応していたことは間違いなので、ヤフオクでモデルナンバーを明記している個体を購入するのも一つの手かと思います。

※いずれのモデルも回転数が5400rpmのもの。REDは7200rpmのモデルがあるので注意。

※DIGAの機種によっては2TBの壁があり、2010年までに発売された機種は2TBまでしか認識しないようなので注意してください。

DIGAの換装用に絶対買ってはいけないモデル

安さに惹かれて買ってしまいそうなモデルをはこちらです。

WD Blue(EZRZ、EZRX)、Seagate BarraCuda(DMと付くモデル)

特にEZRX(濃い緑色)は安くて、DIGAへの換装例をどこかのブログで発見したので、試してみたのですがエラーが起きてダメでした。
またEZRX(濃い緑色)の兄弟機種として発売されたEZRZ-RT(青)も同様に避けたほうがいいと思います。

では、DIGA 換装用のハードディスクの容量はどう選ぶか。

これは普段録画している録画モードの○倍を元に計算します。

DIGAの内蔵ハードディスクの最大録画タイトル数は3000タイトルです。※シングルチューナーモデルは1000タイトルの様です。

録画する番組の1番組あたりの容量から求めるのがよいです。

DIGAのおおよその録画時間はこちら。

録画モード 記録ビットレート 1TB HDD 1層BD
25GB
2層BD
50GB
DR (地デジ) 17Mbps 約127時間 約3時間 約6時間
DR (BS) 24Mbps 約90時間 約2時間10分 約4時間20分
2倍録 (HG) 約12Mbps 約180時間 約4時間20分 約8時間40分
3倍録 (HX) 約8Mbps 約270時間 約6時間30分 約13時間
4倍録 (HE) 約6Mbps 約360時間 約8時間40分 約17時間20分
5倍録 (HL) 約4.8Mbps 約450時間 約10時間50分 約21時間40分
6倍録 約4Mbps 約540時間 約13時間 約26時間
8倍録 (HM) 約3Mbps 約720時間 約17時間20分 約34時間40分
10倍録 約2.4Mbps 約900時間 約21時間40分 約43時間20分
12倍録 約2Mbps 約1080時間 約26時間 約52時間
15倍録 (HZ) 約1.6Mbps 約1350時間 約32時間30分 約65時間
録画モード 2TB HDD 3TB HDD 4TB HDD 6TB HDD
DR (地デジ) 約254時間 約381時間 約508時間 約762時間
DR (BS) 約180時間 約270時間 約360時間 約540時間
2倍録 (HG) 約360時間 約540時間 約720時間 約1080時間
3倍録 (HX) 約540時間 約810時間 約1080時間 約1620時間
4倍録 (HE) 約720時間 約1080時間 約1440時間 約2160時間
5倍録 (HL) 約900時間 約1350時間 約1800時間 約2700時間
6倍録 約1080時間 約1620時間 約2160時間 約3240時間
8倍録 (HM) 約1440時間 約2160時間 約2880時間 約4320時間
10倍録 約1800時間 約2700時間 約3600時間 約5400時間
12倍録 約2160時間 約3240時間 約4320時間 約6480時間
15倍録 (HZ) 約2700時間 約4050時間 約5400時間 約8100時間

タイトル上限が3000を念頭に置いて、普段録画をしている〇倍録から逆算をすると、ハードディスクの容量を導くことができます。

1時間番組を録画することを前提に考えると、普段15倍で録画をしている場合は、2700時間録画できる2TBがベストバイです。
DRや1倍録~4倍録に設定をして録画をしているのであれば迷わず6TB!

私は6倍録で録画しています。
自分の中で耐えられるぎりぎりの画質かつ、25GBのブルーレイに1時間番組を12本=1クール(3か月分)分収まるビットレートだからです。
つまり、私の場合は、3000タイトル=3000時間の録画に必要な容量=5.5TBです。30分番組も録画もするので、5TBのハードディスクが最適。

ハードディスクの容量あたりの単価を考えると、4TBが一番バランスがいいです。
Purpleの4TBが安定しているのですが、2020/12現在、AVコマンドに非対応に仕様変更になったため、4TBを買うのであればAV GPがおすすめです。

もしくはWD製ではありませんが、シーゲートのAV製品向けのHDDがコスパが高いです。

アマゾンのレビューを見るとSeagate Skyhawkシリーズの2TBモデルがAVコマンド非対応になったようなので、この他の容量に波及する恐れがあるので、購入時は事前にレビューのチェックが必要です!

コメント

  1. ヤオshin より:

    日立の4TBがもっさりするのは、キャッシュが32MBだったときで、64MBになって解消されたということはないですか?
    実は、このLessonさんを見る前に買ってしまって、買い換えるかどうしようと悩んでます。

    • yoshio より:

      ヤオshinさん
      コメントいただき、ありがとうございます。
      http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/632400.html
      日立の4TBの5400rpmのリテール品は2014年の1月に32MBから64MBに仕様変更されたようですね。
      あくまで私見ですが、当時4TB以下のモデルも32MBのキャッシュでもっさり感はなかったので、キャッシュの問題ではないと思います。
      返品が可能でしたらWD製のHDDに買い換えたほうが無難ではないでしょか。
      頭欠けと起動や動作のもっさりが起きたら、、、と考えると後悔しそうです。

      • ヤオshin より:

        yoshioさん
        コメントありがとうございます。お礼が遅くなり、申し訳ございません。
        実は、すでに換装してしまっています。
        開封してしまっていたこともあり、64MBに賭けてみようと思いやってしまいました。
        今のところ、問題ありません。様子見状態です。
        確かに立ち上がりが遅くなったような気がしますが、もともと早くはなかったので容量差かな~と、自分をごまかしています。
        不具合出たら、レポートします。
        コメントが遅れたこと、重ねてお詫び申し上げます、本当にすみませんでした。

  2. katu より:

    ヤフーオークションで東芝のDT01ABA200Vのリファービッシュ品で710用に乗せ換えできるHDDを購入して使ってましたが、半年でHDDが暴走し始めて、機械側の故障なのか?当たりが悪かったのか?見分ける方法はありますでしょうか?再生品は良くない?

    • yoshio より:

      katuさん
      コメントありがとうございます。
      暑い日に冷房をつけないと止まるってことであれば原因は熱だと思います。熱がこもらないように工夫をしてDIGAを設置するしかありません。
      DIGAは自己診断ができると思いますので、スタートから診断→黄色ボタン長押しで自己診断をしてみてはどうでしょか?
      HDDに問題があるようでしたら犯人はHDDだと思います。
      HDDはモデル(型番)でも当たり外れがありますが、個体差の問題の方が多いです。DT01ABAは優秀な方で、手元に2TBと3TBで5台くらいありますが、レコーダの外付けHDD、NASとも絶好調です。
      DT01ABAは旧日立の設備を引き継いで製造されていて、日立の2010~2011年くらいモデルがベースで、当時レコーダには鉄板だった日立製の血を引いていますが、設計は少し古いです。
      最近のDIGAの採用状況からするとWD製のHDDの方がおすすめです。(静かで耐久性があると思います。)
      診断をしてHDDに問題があるようなら、WDの20EURX、20EFRX、20PURXにクローンして交換すれば録画データや設定も元通りになります。
      Dt01ABAはUSBで外付けでどうでしょか??

      • ABC321 より:

        長いことBW680を使用しているのですが
        そろそろHDDがヘタってきましたので、交換しようと思いココに来ました。
        本題ですが、BW680はお勧めHDDであれば使用可能なのでしょうか?

        • yoshio より:

          ABC321さん
          コメントありがとうございます。
          DMR-BW680は2TBまで認識するようなので、20EURX、20EFRX、20PURXが無難ではないでしょうか。
          2TBにすればまだまだ使える機種ではないかと思います。

          • ABC321 より:

            了解しました。
            早速交換したいと思います。

          • ABC321 より:

            無事2TB交換完了しました。
            交換する前に比べて番組表などがサクサク動くようになったのは嬉しい誤算でした。
            ありがとうございました。

  3. 悟ります より:

    遅ればせながら遂に換装しました
    当初はPCに繋ぐとフォーマットしなきゃ使えないで理由がわからなく手間取る

    物理と論理で認識できるものが違うのがわかり解決

    つぎに数値の改変するためのサーチで13時間とか表示
    辛抱強く待っていたが
    よくよく調べると10秒も掛からないことが判明
    逆に長すぎるのは何か異常な状態とわかるも解決しない

    しかし
    英語版を使っていたが
    日本語版があるみたいなので
    探してとりえず日本語で項目が
    わかるようになり
    試すとアッサリと改変箇所が見つかる

    日本語だからよかったのか
    バージョン的なもので
    違ったのかわからないけど
    下準備が整ったので
    取り付けてみる
    想定どおりの
    記録時間が表示されて安堵

  4. 鈴木俊輝 より:

    初歩的な質問で申し訳ありません。
    DVDレコーダの内臓HD換装を検討しています。パナソニックDMR-BW680で500Gの内臓HDをWesternDigital WD20EURX2TB SATA600に換装予定です。
    レコーダの内臓HDに録画データはありません。マシン購入後、即換装したいのですが、その際にも、「換装用HDをPCに接続し、HxDを管理者権限で起動 メニューのエクストラからディスクを開きディスクを選択、読取り専用チェックを外しOKをクリック コントロール+F バイナリで500GBの設定値 51 BA 80 0Eを検索 2TBへ換装なので これを44 99 28 3Aに書き換える。」この作業は必要でしょうか?それとも、ハード的にHDを付け替えるだけで、2TBを認識してくれるのでしょうか?上記の作業を実行しないとHDの初期化はされないのでしょうか?
    よろしくお願いします。

    • yoshio より:

      鈴木さん

      コメントありがとうございます。

      結論から言うと、新しいHDDを繋いでもDIGAがHDDを認識しないので、初期化もできません。

      HDDのクローン⇒2TBの設定値の書き換え⇒DIGAに取り付け、内蔵HDDの初期化で2TBのDIGAになります。

      記事のままの作業が必要です。

      無事換装できることを祈っています。

  5. まさやん より:

    はじめまして。BZT-710のHDD換装を検討しております。日立製のHDDは3TBまでが良いとの事ですが、WD製でも同様でしょうか?
    また、本機は何TBまで換装可能でしょうか?

    • yoshio より:

      コメントありがとうございます。

      日立のHDDは2013年当時の話で、WDのHDDは無関係です。
      その頃の日立のHDDは4TBが最大容量で4TBだけがもっさり動作でした。

      BZT710は8TBのHDDまで行けると思います。
      極限を目指すのであれば8.79TBまで認識するので、こちらのリンク先の記事を参照してください。

      私は4-6倍くらいで録画してるので、今は6TBのHDDを載せて使ってます。

      • hiroshi より:

        この間質問したhiroshiです。
        新しくBZT-730、830の購入を検討してますが、最近のヤフオクを
        見ると8TBまで増量したものがよく出品している様なので
        それを購入しようと考えております。
        そこで質問ですが、長く使いたいのでHDDも良いものに換装しているものを
        検討しております。
        WD8004FRYZの評価をご存じであれば教えて下さい。

  6. ccl0455 より:

    当方はDIGAを3台所有しておりHDDが換装を考えています。機種はBWT510,BZT720,BWT530になります。既にこれらの機種に対応した大容量HDDをヤフオクなどで購入予定ですがこれら3機種は互換性があり全てに対応と考え容量だけ見て購入で良いのでしょうか。中にはBWT510用などと謳っているものも存在しますがBZT720やBWT530と共用と思って良いのでしょうか。

    • ヨシオ より:

      コメントありがとうございます。

      結論から言いますと、世代が違うと互換性はないと思います。

      x30世代の機種間では実際試したことがあって、ちゃんと動作しました。

      人柱的なことをお願いするのもあれですが、真ん中のBZT720用のHDDを買ってみて、試すのはいかがでしょうか?
      本件、興味がありますので、お試しになられましたら結果を教えていただけると大変うれしいです。

  7. ヤマト より:

    自分はBR580を所持しています。
    録画機能が使えなくなったためHDD交換を実施しました。
    使用したHDDはヤフオクで購入した、東芝DT01ACA100です。
    電源を入れたときの作動音が大きく気になって調べたところ回転数が7200rpmようでした。
    やはり発熱等の問題があるんでしょうか?他の部分に影響が出てしまうようなら再度の交換を検討しています。
    ご意見よろしくお願いします。

    • ヨシオ より:

      コメントありがとうございます。
      ヤフオクで売っている方がいるので、7200rpmのHDDでも使えるとは思います。
      ただ懸念されている通り、発熱の問題が付きまといますので、原則的に5400rpmのモデルを使った方がいいです。

      私も以前7200rpmのHDDに換装して半年くらい使っていましたが、特にトラブルはなかったです。
      音や振動に問題なく、この夏をノントラブルで乗り切れればそのままでもいいのではないかと思います。

      • ヤマト より:

        返信ありがとうございます。
        確かに夏を乗りきれれば、どうにかなりそうですね。
        一時に比べ気温も下がってきたので、このまま様子を見てみます。

  8. 藤井博之 より:

    お邪魔します。
    東芝のHDDの型番法則が間違っていると思います。
    DT01ABAかDT02ABAかではなく、DT01ABA200Vなど型番の最後にVがつくモデルが、ATA7ストリーミングコマンドに対応の監視カメラやビデオストリーム用になるかと思います。
    よって、DT01ABA200は非対応、DT01ABA200Vが対応になります。
    DT02はDT01の後継と思われ、Vのモデルはまだ無いかもしれません。
    DT01ABA-Vのモデルは、500GB、1TB、2TB、3TBまでだと思います。

    • ヨシオ より:

      コメントありがとうございます。

      そうなんですよ、DT01ABAはDT01ABA-Vシリーズとも表記があるようでややこしいのですが、どちらを買っても末尾にVが付くAVコマンド対応のHDDが届くはずです。
      私が以前通販でDT01ABA200を買った際、届いたHDDのラベルはDT01ABA200VでAVコマンド対応だったことが理由です。
      結論、DT01ABAと付くモデルはVの付くモデルしかない、もしくはVが付いてなくても5400rpmクラスでAVコマンドに対応しているというのが私の考えです。

      藤井さんが購入されたDT01ABA200がVなしでAVコマンドに非対応ということでしたら大変申し訳ありません。
      記事内容を修正したいので、CDIのIDENTIFY_DEVICEのデータと一緒に本コメントの返信でご連絡いただけないでしょうか。

      DT01ABAがDT02ABAになって、5400rpmクラスのままで多くの人が後継が出たなと感じると思いますよね。
      私は試しに4TBのDT02ABA400を購入をしてAVコマンドに対応しているかどうか確認をしました。結果は非対応でしたが。。

      価格コムにも出ているのすでにご存知かもしれませんが、DT01ABAの真の後継機種と思しきV300シリーズが出ました。
      現状2TBが発売されていて、モデル名はHDWU120UZSVAです。
      換装するなら容量が大きい方が魅力的なのにラインナップは3TBまでで残念ですが、このシリーズがAVコマンドに対応しているのか興味があります。

      ※2/21訂正※
      アマゾンのDT01ABA/DT02ABAの販売ページをよく確認をしたらDT02ABAにはVシリーズがありました。大変失礼しました。
      私が記事を書いた時はDT02ABA400の価格を確認して、同価格で同じ商品と混同してました。

      先ほど見直したら価格が違い、ようやく型番のVに気付いた次第です、、、
      DT02ABA400-2YW 省電力モデル ¥7,980
      DT02ABA400V-2YW TV録画向け ¥10,800

      ご指摘の通りでした。自分の思い込みによる確認不足で大変無礼を申しました。

      またさらに調べたところ、DT02ABA Vシリーズのメーカーページも存在をしていました。
      仕様ページにある通り、DT02-Vシリーズ監視カメラやビデオレコーダー向けに設計されているようです。
      Drive-Managed SMR (瓦記録) 技術とあるので、CMRではないのが残念ですが、SMRでもAVコマンドに対応していればかなり6TBはかなり安価なので、購入して確認をしてみようと思います。
      静粛性はWD製と比較したら高くなさそうですが、PurpleがAVコマンドに対応しなくなった今、シーゲートのSeagate Skyhawkよりも安価なので鉄板機種になるかもしれません!

  9. 藤井博之 より:

    ご返事と再調査、ありがとうございます。
    私はABA-Vモデルならいくつか持っているのですが、V無しモデルは持っておらず情報が出せませんで申し訳ありません。

    コメントさせていただいたあと、私もいろいろ調べてみました。
    DT02ABA-Vは、Surveillanceの方にあったのですね。
    DT02は公式でもSMRと発表されていたようでした。
    https://toshiba.semicon-storage.com/ap-en/company/news/news-topics/2020/04/storage-20200428-1.html
    リストには2TBがないのですが、公式ではDT02ABA200Vの重さがDT01ABA100Vに近いので、1プラッタのSMRなのでしょう。
    DT02はDT01の後継ではなく、SMR仕様のものだったようですね。

    私も調べていて、HDWU120UZSVAに気づきました。
    海外では2年以上前に出荷されていたようですが、国内では出回っていなかったようです。
    スポット入荷のようで2TBのみのようで、安いし1つ注文してみました。
    公式では重さがDT01ABA200Vと近いので、2プラッタのCMRだろうと思います。
    https://www.toshiba-storage.com/products/v300/?pdf

  10. 藤井博之 より:

    たびたびすみません。
    HDWU120UZSVAは、アメリカのサイトにはCMRと表記されています。
    https://storage.toshiba.com/consumer-hdd/internal
    ただ、カメラ4台となっていて、先のPDFはカメラ16台なんです。
    どれを信じて良いのやらです。

    日本語のサイトもDT02-VなどにSMRと表示されています。
    数日前までは表記が無かったような?
    見てもいなかったのかも?しれません。

    • ヨシオ より:

      コメントありがとうございます。

      HDWU120UZSVAはCMRっぽいですね。
      古いDIGAは持ってこいのモデルだと思います。

      DT02ABA-Vは私も勘違いしていてDT01ABAはすべてAVコマンド対応、DT02ABAもそれを踏襲して、Vの有無で仕様違いは(ややこしいから)ないだろうと、かなり先入観があったこともあり仕様違いが出ていてびっくりしました。
      早速6TBモデルを買ってみたんですが、AVコマンド対応で東芝とは思えないくらい静かなHDDでした。
      余計なことをしない方がいいかと思うのですが、ちゃんと動作するか手持ちのDIGAで不要な換装を試してみようと企んでいます。

      SMRとCMRについてですが、東芝の全録機のM2008をSeagateのBarracudaの8TB(ST8000DM004/SMR)に換装して使っていて、1日12時間タイムシフトでは特に不具合もなく使えています。
      仕様を見ると年間通電時間2400時間(≒5.5h/日)、作業負荷率制限/ワークロード(TB/年)55TB(≒0.15TB=150GB/日)でした。
      全録だと1日12時間、365日=4380時間、2チャンネル割り当てているので、7Mbps×2チャンネルと仮定して14Mbps、1時間でおおよそ6.3GB、1日12時間だと73.8GB、これに365をかけると、26.9TB/年です。
      全録だと通電時間が大幅に上回りますが、ワークロードの55TBの半分にも満たないで、このまま使えるかな?という印象です。
      あと半年で保証期限の2年に達するので、その時にどうなるのかなというイメージです。

      ちなみにDT02ABA-Vの仕様ページの製品特徴の内容はBarracudaと比較にならないです。

      最大32台の高精細カメラ接続とストリーミングをサポート
      128MiBバッファー
      24時間365日連続稼働
      ワークロード180TB/年
      MTTF 1,000,000時間 (動作環境40度時) 
      ※MTTF(平均故障時間)は100万時間、AFR(年間故障率)は0.88%です。

      ワークロード180TB/年、MTTF 1,000,000時間はWDのPurpleと同じ値で、かなり意識しているようです。デスクトップ向けのHDDを比較すると仕様上はかなり耐久性が高めに設計されています。

      平均故障時間100万時間って、1年は8760時間だから100年以上使える計算です。※でも年間故障率は0.88%。

      全録機でST8000DM004を1年半使った印象だとSMRだからといって問題は起こらず、不安はないのでDT02ABA-Vは結構使えるんじゃないかと期待しています。

  11. 東城 雅夫  より:

    こんにちは
    DMR-BW830 500GB→2TBに換装作業
    21/3初めに WD20PURZ-85AKKYO (2TB)購入
    MAL-5135SBKU3でクローン実施
    Hxdで新HDD(DISK2)のデーター書き換える
    書換え前の数値 51 BA 80 0E → 44 99 28 3A に書換
    場所はセクタ値  520 524 66056 66060  の4箇所。
    51 CA 8C 0E → 44 A9 34 3A 
    512 516 516 520 524 524 66048 66052 66052 66056 66060 66060
    HxDで物理ディスクを見るとDISK1、DISK2、DISK3、と表示されている
    新HDDにDISK2(右上に表示された数字:976773168 )、DISK3(3907029168)が表示される
    クローンを1回終了後、後で再度クローン実施した
    レコーダーに装着して、HDDのフォーマット完了
    HDD記録可能時間46H
    これは変だと思い、再度、クローン、DISK2、DISK3のデーター書き換える
    レコーダーに装着した、HDD異常検出、となる

    その後、440の
    Panasonic DIGA 換装用 ハードディスク(HDD)について AVコマンド・低発熱 
    を発見する
    そこで、購入した WD20PURZ-85AKKYO (2TB)、製造2021/2/20
    これがAV対応の製品でないらしいのを発見した

    1.新規購入したHDDがAV対応で無くなっているのか、見分ける方法は有りますか
    2.新HDDのDISK2、DISK3と表示されたのは、
    正常の表示ですか、新HDDが分割されてるのでしょうか
    3.データー書き換え箇所はこれで良いでしょうか、
    対応として、
    4.このHDDは諦めてWD20EURX再購入しないとダメ。
    と言うことでしょうか。よろしくお願いします。

    • ヨシオ より:

      コメントありがとうございます。

      新型のPurpleを買ってしまったのですね。。
      昨年の10月くらいにメーカーが事前告知なしのダマで突如仕様変更をしたようで、AVコマンドに非対応なってしまいました。
      サイト内の各所でPurpleの注意喚起の変更をしたのですが、目に触れてなかったらすみません。

      新しいHDDにクローンをして、クローン後の新しいHDDの設定値を書き換えて、DIGAに載せ替えます。
      記事の通り、この間クローンは1回だけなんですが、2回目のクローンはなぜ行ったのでしょうか?
      クローンをしてはいけないものをクローンしてないといいんですが、、
      元のHDDが無事でないと今後の換装も失敗をするので、ご確認をお願いします。

      ご質問の件ですが、
      1⇒あります!
      AVコマンド対応かどうかの確認方法はこちらの記事を参照してください。

      HDDは金銭的に全モデル購入をして確認が不可能なので、いろいろ調べて情報収集をしていまして、直近のPurpleは非AVコマンドです。
      ▼WD Purple (たぶんCMR) AVコマンド非対応
      WD20PURZ-xxAKKYx
      WD30PURZ-xxAKKYx
      WD40PURZ-xxAKKYx
      ※xxは数字かアルファベットが入ります。

      2⇒わかりません。ドライブが3台PCに繋がっていれば正常な表示だと思います。
      HxDはおそらく物理ディスクが表示されるので、Windowsに接続しているHDD/SSDの台数+クローン後のHDD1台でないと数が合いません。。。
      クローン後に新HDDが分割されて認識したことは一度もありません!

      3⇒この機種の換装をしたことがないので憶測で回答ですが、おそらく問題ないと思います。
      ただセクタ番号のダブりが気になってます。書き換えても平気なのかも知れませんがが、通常8か所です。
       512セクタ(401C4)
       516セクタ(409C4)
       520セクタ(411C4)
       524セクタ(419C4)
       66048セクタ(20401C4)
       66052セクタ(20409C4)
       66056セクタ(20411C4)
       66060セクタ(20419C4)

      4⇒お手元のPurpleは使えないと思います。価格と静粛性を総合的に考えて私ならDT02ABA200Vにチャレンジします。
      候補はPanasonic DIGA 換装用 ハードディスク(HDD)について AVコマンド・低発熱の通りGPAV、DT01ABA200VDT02ABA200Vです。
      Seagate Skyhawkシリーズの2TBはAVコマンドに非対応なので買っちゃだめです。

      DT02ABA200Vが安くて静かでいいと思いますが、最近HDDは記録方式がSMRというものに移行していて、録画用にはあまり向いてないという意見もありますが、私はDT02ABA600Vを購入してDIGAの換装に使って特に問題ないので、コスパ良好でありだと思います。
      まだ交換して1か月くらいですが、次に換装用に買うHDDもDT02ABAx00Vで行くと思います!

      末尾に”V”付がAVコマンド対応なので注意してください。VなしはDIGAでエラーになります。
      DT02ABA200V 〇
      DT02ABA200 ×

      長くなりましたが、参考になれば幸いです。

  12. ふくろう より:

    こんにちは、回答ありがとうございます。
    今回、急いでいたので、十分な情報を得ることなく実行してしまい
    AVコマンド対応でないHDD購入してしまい失敗に終わりました。
    WDが簡単に仕様変更してPRもないのもひどいものです。
    HDDの選択機種が解り、購入しようと思ったら、
    ヤフオクで新品HDD付きのクローン完成品が、新品HDDと同じくらいの金額なので
    それで購入、換装しました。
    現在、2TBのHDDが快調に稼働しております。

  13. ゆめっち より:

    DIGA BZT710のHDD換装2回目の挑戦です。
    2017年に一度WD30EURXで換装成功し、最近になってHDDの動きが少し変だと思いWD PURPLEを購入したのですが、下調べが足りなく「WD30PURZ-74AKKY0」を購入してしまいました。
    「WD30PURZ-74AKKY0」がAVコマンド非対応なのは分かりましたが、ダメもとでBZT710に換装してみようと思っています。

    ここからが本題です。
    一度レコーダー用にHDDを設定(クローン、HxDで設定)してレコーダーで使用不可だと、再度PCデータ用にフォーマットしてPCでデータ用HDDとして使用する事は可能でしょうか?
    教えて頂けると幸いです。

    • ヨシオ より:

      コメントありがとうございます!

      結論、WD30PURZ-74AKKY0はAVコマンド非対応のためDIGAではエラーで使えないです。
      PC用のHDDとしては普通に使えます。
      WDを信じていたのに、Purpleは告知なしの仕様変更で困ったものです。。
      参考になれば幸いです。

  14. あっきぃ より:

    はじめまして
    DMR-BF200のHDD載せ替えを検討してここにたどり着きした。
    2.5インチの情報はお持ちでしょうか?
    せっかくなので1テラ程には替えたいと考えております。
    ご存知でしたらご提供下さい。

    • ヨシオ より:

      コメントありがとうございます。

      DMR-BF200は2010年に発売の機種なんですね。
      分解方法と2.5インチのAVコマンド対応のHDDがどの機種なのか、明確に回答ができません。

      保証はできませんが、以前はWD10JFCXが対応していることを確認しています。
      製造年、製造ロットによっては現在販売/流通しているものがAVコマンドに非対応になってる可能性もあります。

      断片的な回答になってしまいましたが、参考になれば幸いです!

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