Panasonic DIGA DMR-XP11のハードディスク換装について色々調べてみた-PATAのDIGAのHDD換装

DIGA HDD 換装

DMR-XP11は2007年春モデルのDIGA

こちらの記事でコメントをいただいたので、DMR-XP11のHDDの換装について調べてみました。
DMR-XP11をDIGAのWikiで調べてみると、2007年春モデルであることと兄弟モデルがわかりました。

DMR-XW51

1TBのHDDを搭載。XW50の後継モデル。基本的な部分はXW50と同じだが、HDDが1TBに増量されている。

DMR-XW31

500GBのHDDを搭載。XW30の後継。HDD容量と1080pフルHD変換出力機能がないこと以外はXW51と同じ。シルバーとブラックの2色が用意された。

DMR-XP11

250GBのHDDを搭載。XP10の後継。廉価モデルという位置づけなので、デジタルチューナーは1組のみで音楽転送機能・i.LINK端子はない。
DMR-XP11のHDD換装についてはググっても換装成功しました的なブログの記事が出てきませんでした。
そこで、兄弟モデルのDMR-XW51を調べると、500GBのHDDが2台搭載されている、、、
DMR-XW51の情報はそのまま使え無そうなので、DMR-XW31のHDD換装を調べる。
DMR-XP11のHDD換装記事が見当たらなかったので、もしかしたら換装できないのかなぁと思っていましたが、断片的な情報を発見しました。

XW31にXP11からコピーしたHDDを使用し、換装実験。HDS725050KLAT80,HDT725050VLAT80,HDP725050GLAT80はフォーマットできず。
HCP725050GLAT80は成功。128,132,137,140,144,148,149セクターの******07を14箇所書き換え500GB認識。

HDD・BD・DVDレコーダー/HDD換装 – usyWiki

結論から言うと、DMR-XP11のHDD換装はできそうです。

ですが、250GBの値が断片的な情報しかありません。
128,132,137,140,144,148,149セクターの******07を14箇所書き換え とのことです。
値は正確なものがわかれば、すぐに管理領域を割り出せます。
同じWikiのページにあった、XP11の後継機種であるXP12/XW120世代を元に、1TB、2TBの設定値を割り出してみようと思います。
250GB機種→「28254607」と「28153A07」
この値から管理領域を割り出して、さらに設定値を割り出そうと思いましたが、この2つの値からだと管理領域の数値が大きすぎてエクセルでエラーになり、設定値が割り出せませんでした。。。
手詰まりです。

DMR-XP11はPATA(IDE)のハードディスクなのも難点

DMR-XP11と後継機種のDMR-XP12の分解記事を物色していたら、搭載されているハードディスクはDMR-XP11まではパラレルATA/PATA(IDE)のHDDで、DMR-XP12はSATAのHDDでした。
これの差も換装記事がないというか、難易度が高めているのだなぁと気づきました。
SATAのHDDを簡単にPATAに変換できれば、可能性が広がるなぁとAmazonを物色したら、ありました。
3.5インチのSATAのHDDに装着ができる変換アダプターと2.5インチのSATA HDDのケースを兼ねた変換アダプターです。
※2018年4月16日追記
SATA-PATA変換アダプターはどれでも動作をするわけではなくて、相性があるみたいなので要注意です。システムトークス製のアダプターはDIGAが認識しないようです。
 
私は古いDIGAを持っていないので試していませんが、いずれもAVコマンドの対応のハードディスクに装着をすれば、PATA HDD搭載のDIGAでも理論的にはハードディスクの増量換装ができそうです。

標準の設定値がわかれば、何とかなりそうな気がします

もしDMR-XP11の標準の設定値がお分かりの人がいらっしゃいましたら、コメント欄からお知らせいただければ幸いです。

コメント

  1. XW200USER より:

    初めまして
    DIGA換装の詳しいHPありがとうございます。
    DMR-XP11ではなく、XW200Vの換装ですが・・
    SATA HDDを使用して換装しています
    変換基盤ですが、玄人志向のSATAD-IDEを使用しています
    (4種類程、変換基盤試しましたが使用できたのはこれだけでした)
    元の値    変更後の値
    28 25 46 07→ A2 14 1A 1D(1TBの場合)
          → 44 A9 34 3A(2TBの場合)
    28 15 3A 07→ A2 04 0E 1D(1TBの場合)
          → 44 99 28 3A(2TBの場合)
    変換後の値は、BZT710等と同じ値のようです
    簡単で申し訳ないですが、色々実験中ですので・・

    • yoshio より:

      XW200USERさん
      コメントありがとうございます。
      PATAのDIGAの換装の情報をいただきありがとうございます。
      SATAのHDDをPATAに変換はの玄人志向のSATAD-IDEでうまくいったんですね。
      この変換基盤は1500円くらいで安価なので、PATA HDDを搭載しているDIGAで換装を考えている人にはかなり有益な情報になると思います。
      ありがとうございました!

      • XW200USER より:

        yoshioさん、早速の返信ありがとうございます。
        自分も変換基盤ならどれでも大丈夫だと思っていました
        システムトークス スゴイアダプタ SATA-TR150VH
        変換名人IDE-SATAZD2
        サンワサプライTK-AD40IDE
        は、使えませんでした。
        玄人志向の基盤は、Slave以外の設定で使用できました
        スターテック.com 40ピンIDE – SATA HDD/光学ドライブ変換アダプタ IDE2SAT2が
        アマゾンの商品写真をみると玄人志向の基盤と同じなので、使えるのかもしれません。
        1000円程高いので選ぶ必要性が・・・
        変換基盤は、購入時期で同じ型番でも微妙に違うようです
        玄人志向の物は現在、Cable、Slave、Master、ACDをジャンパで設定できますが
        MasterとSlaveのみの設定のもあったみたいです(これでも使えるかは不明です)
        システムトークス スゴイアダプタも使用できた物は、マスターとスレーブしか設定できない
        とありますが、現在(自分の購入は1年半くらい前ですが)の物は、ケーブルセレクトの設定もできるので、微妙に違うようです

        • yoshio より:

          変換アダプターの件、詳細な情報をありがとうございます。
          4つのうち3つも使えないとは、、、
          しかも3つともちゃんとした名のある製品ですね。
          実は私もスゴイアダプタ SATA-TR150VHを持っていて、かなり前にかった古いバージョンで、マスターとスレーブしか設定できないものでしたのでこれならつかえそうですね。
          古いDIGAを買うことはないと思いますがw
          操作OKそうなSATA⇒PATAアダプターを買っても、ロットによって動作しないかもしれないということになり、動作確認をしないといけないといのが結論でしょうか。
          PATAのDIGAはとても厄介ですね。。。

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