タモリ倶楽部 編集所のグルメ! ヘビロテ必至のハコ飯コレクション (2018/5/11)

タモリ倶楽部 2018年

編集所のグルメ! ヘビロテ必至のハコ飯コレクション

テレビ番組制作に欠かせない編集作業。
朝から晩まで何日も編集所にこもる彼らの唯一の楽しみは出前の飯「ハコ飯」。
番組のクオリティを左右するとも言われるそんなハコ飯にはADの涙ぐましいこだわりや注文の工夫がある。
そんな彼らのハコ飯愛を一挙公開!

◆出演者:タモリ
◆ゲスト:劇団ひとり、ギャル曽根、大根仁
◆ソラミミスト:安齋肇

<2018/5/12 0:20 テレビ朝日>

編集所のグルメ! ヘビロテ必至のハコ飯コレクション

タモリ:毎度おなじみ 流浪の番組『タモリ倶楽部』でございます。
タモリ:今日は この番組と深い縁がある編集スタジオに来てるんですけども。編集作業というものは早朝から深夜まで何日間にもわたって行われるんですがその中で唯一の楽しみ息抜きっていうのはここで食べる飯ご飯らしいですね。

劇団ひとり:まあ 結局 やっぱご飯って大事ですもんね。それによってねテンションが変わりますから。

大根:はい そうなんですよ。編集は ホントに…。テレビの場合は 1日2日ですけど中には 映画とかだと1カ月2カ月やったりする場合もありますので。

劇団ひとり:それによって やっぱこの ご飯のいい悪いによって編集も変わってきちゃう?

大根:そうそうそう。あとは 発注する時に誰の言う事を聞けばいいかみたいな事があるんですよね。バラエティーとかだったらベテランオペレーター編集オペレーターが一番力を持ってたりとか。あとは この番組もそうだと思うんですけどベテランのTKさんとか…。

(スタッフの笑い)

大根:これが一番厄介ですね。

劇団ひとり:TKさんが一番偉いんですか?

大根:ええ。

〈基本的に昼も夜も食事は出前というテレビ番組の編集スタッフたち〉
〈当然 出前にかける執念はすさまじく飽きがこないよう日々 新たなメニュー開拓に勤しんでいたり…〉
〈さらに 昨今予算の上限が厳しくなる中お得で美味しく食べられる独自のノウハウも開発しているのです〉
〈出前の食事にそこまでするの? とお疑いの方もいるかもしれませんが…〉
〈もし食事がイマイチだった場合編集は この程度のクオリティー〉
〈しかし大満足の食事だった場合気分がノッてついつい こんなエフェクトが入ってしまうほど編集所で食べる飯は重要なのです〉
〈そこで 今回はAD時代からかれこれ30年近く編集所で出前をとっている映画監督の大根仁と飯ネタといえば この方番組初登場となる大食い女王 ギャル曽根を迎えて当番組が お世話になっている編集所 ザ・チューブを舞台に編集所飯 通称ハコ飯のマル秘テクニックを大公開〉

劇団ひとり:さあ ハコ飯 ご存じですか?

ギャル曽根:もちろん知ってますよ。うち… 主人も ディレクターをやらさせて頂いてるので。

劇団ひとり:そっか そっか。

ギャル曽根:私も 出前が大好きなので。

劇団ひとり:そうなんだ 好きなんだ? 出前。

ギャル曽根:はい 大好きです。

劇団ひとり:でも 『タモリ倶楽部』はね見た事ないって言ってたけど。

ギャル曽根:大好き! だ い す き!

ギャル曽根:空耳アワーとか大好きです。

劇団ひとり:…だけ好きなんだよね。

ギャル曽根:特に 好き。

劇団ひとり:さあ というわけで編集所でよく注文しているメニューこちらでございますね。これは もう 大根さんなんかはよく見てるんじゃないですか?

大根:そうですね。 編集室は大体 3つか4つぐらい部屋があるんですけども各部屋に こういうメニュー表というのがあるんですよね。

劇団ひとり:なんか これ 昔からよくこれ見るわみたいなのがあったら…。

大根:名前 実際に出すと まずいかな…。出前のカレーのランキングの中でもトップ3に入るぐらい美味しいんですけど。

タモリ:ここですか?

大根:まあ 店主の態度が悪い。
(一同 笑い)

タモリ:あっ 行くと?

大根:いやいや 出前です。電話すると もう店の名前とか言わないです。

「はい」。

大根:出前お願いしたいんですけどって言ったら「2時間」って言って…。2時間!? みたいな…。2時間ぐらい平気でかかるんですよ。
劇団ひとり:うわ~ 名前(店名)言わなくてよかった。

大根:でも すごい美味しいから頼んじゃうんですよね。

劇団ひとり:そんなに態度悪くても頼んじゃう?

大根:うまいんですよ。

劇団ひとり:タモリさん ハコ飯なんか食べた事は…?

タモリ:あんまりないね。編集所 来ないからね。

タモリ:俺 何度か…編集所で食べたのはこういうメニューだけだけどね。

劇団ひとり:なんかこの黄色いメニューは僕も見た事ありますね。

ギャル曽根:ちょっと懐かしい感じ。

劇団ひとり:あと よく 僕が行く雀荘にもこれ置いてます。

タモリ:雀荘!そうそうそう。

劇団ひとり:さあ ハコ飯の注文には大きな壁が立ちはだかっています。それが こちらでございます。曽根ちゃん。

ギャル曽根:ジャン。 「予算の壁」ですね。

劇団ひとり:さあ こちらは…?

ギャル曽根:編集所の多くは 港区にやっぱ 集中してるんですよ。物価が高く 予算内に収めなければならないっていう予算の壁があります。

劇団ひとり:どれぐらいだと思いますか?タモリさん。

タモリ:1500円とか。

劇団ひとり:ああ。

劇団ひとり:ちなみにハコ飯を発注するのは これADさんのお仕事という事なんですが ADさん。

AD種市:はい。

劇団ひとり:さあ その予算 いくらですか?

AD種市:大体 どこの番組も1000円から1080円で。

劇団ひとり:それ どの… この番組はお金持ってるから高いとかそういう事はない?

AD種市:あったりするんですけど基本的には1000円からやっぱり 1080円の間で。

劇団ひとり:はあ~。 『タモリ倶楽部』は?

AD種市:『タモリ倶楽部』は1000円です。

劇団ひとり:1000円。

劇団ひとり:80円は?

AD種市:80円は ちょっと…。

劇団ひとり:なし?

AD種市:なしです。

〈人気のハコ飯を実際に注文〉
〈まず 1つ目は…〉
〈これを出しときゃ間違いなし!スタッフ支持率No.1〉

京香 内山さん:どうも お待たせ致しました。宅配弁当 京香です。

劇団ひとり:京香さん。よろしくお願いします。

ギャル曽根:京香さんだ。

劇団ひとり:結構 豪華なもん出てきましたよ。

ギャル曽根:おっ!

京香 内山さん:から揚げといったら京香でございますので。

〈最初に届いたのはから揚げが自慢の宅配弁当屋さん 京香〉
〈から揚げのバリエーションが豊富な人気のハコ飯店です〉
〈多くの有名番組を手がけている編集所ザ・チューブのスタッフにオススメポイントを聞くと…〉

タレっていうんですかね。

タモリ:これ ちょっと どれがどれなの?ちょっと説明してもらおうか。

ギャル曽根:確かに。

劇団ひとり:はい お願いします。

京香 内山さん:こちらが 一番オーソドックスな当店ナンバー1の京香特製から揚げ弁当。こちらが塩山椒から揚げ弁当。

ギャル曽根:美味しそう。

京香 内山さん:こちらがチキン南蛮弁当。

〈その他 チキン竜田やねぎ塩などから揚げ弁当のバリエーションは全9種類〉
〈編集スタッフを飽きさせない充実のから揚げラインアップとなっています〉

劇団ひとり:これ ちなみに それぞれ味は違うと思うんですが値段の方は どうなんですか?

京香 内山さん:ちょっとですね高いのもあるんですけどもほとんど 840円で。

ギャル曽根:え~っ!

劇団ひとり:食べてみます?

ギャル曽根:食べましょう。

大根:多分 これ 編集室で4~5人で頼むんで色んな種類 頼んで分け合うみたいな。

劇団ひとり:ちょっと そうです。シェアしてね。どうですか? タモリさんお味の方は。

大根:あっ うまい。

ギャル曽根:美味しい。

タモリ:うん 美味しい。

劇団ひとり:うん。これ めちゃくちゃ美味しい。

ギャル曽根:これ 美味しい!

劇団ひとり:これ 美味しいでしょ?

ギャル曽根:うん!

大根:あっ うまい。

劇団ひとり:これ いいっすよね。

劇団ひとり:ギャル曽根はもう いくらでも食えるからうちらの分も食べてもらってさ。

大根:そのために呼ばれて… 多分。

タモリ:ねえ ギャル曽根は 自分がちょうどいい量っつうのはタモリ:これでいうと どれぐらいなの?

劇団ひとり:私 基本 お腹いっぱいにならないんですよ。

タモリ:あっ そう?

劇団ひとり:はい。

タモリ:もうお腹いっぱいだなっていう感覚がない?

劇団ひとり:ないんですよ。だから これを1個食べてもこれを全部食べても…。

タモリ:全部食べても同じ?

劇団ひとり:同じなんです。

劇団ひとり:じゃあさ なんていうの…何で止めるの?

ギャル曽根:なくなったら止めます。

大根:まあ 時間とか。

劇団ひとり:ずっと じゃあ あったらずっと食べ続けるわけ?

ギャル曽根:ずっと食べ続けます。

タモリ:満腹感がないんだ。

ギャル曽根:ないんですよ。

〈話が それかけましたがここで 京香のハコ飯を頼む際健康に気を使うスタッフならではの注文テクニックを公開〉

劇団ひとり:それが こちら!

タモリ:なんなの? これ。

劇団ひとり:ご覧ください。ご飯がですねブロッコリーに変わってるんです。これ なんと 80円プラスすると変えれるという事で非常にヘルシーでございます。

ギャル曽根:すごいですね。

大根:でも 業界人割合 ダイエットでね炭水化物抜きとかやってる人結構 いるんで。

タモリ:ああ なるほど。

劇団ひとり:これだったらいいじゃないですか 3食。

大根:見た目… 見た目 すごいですね。

タモリ:見た目すごいよ これ。

大根:なんだろうな…。

劇団ひとり:カラフルでいいじゃないですか色とりどりで。 なんか やっぱ女性の方とかもね体形の事を気にしてる方は。

タモリ:田舎の航空写真みたいな…。

(一同 笑い)

劇団ひとり:山と畑。

〈2つ目のハコ飯は…〉

劇団ひとり:どんな裏技なんでしょうか?

天華 野本さん:中華料理の天華です。

ギャル曽根:うわっ もう…。

劇団ひとり:お待ちしておりました。ウソみたいな 中華屋さん。ねえ。エキストラじゃないですよね?

〈届いたのは 港区芝浦にある古き良き中華料理店 天華〉
〈140を超えるメニューの中でもオススメのハコ飯が こちら〉

劇団ひとり:これ メニューはチャーシュー麺?

天華 野本さん:そうですね。 はい。

劇団ひとり:ただのチャーシュー麺ではない?

天華 野本さん:いや トッピングしてあります。

劇団ひとり:何が?

天華 野本さん:チャーシュー多めに。

劇団ひとり:チャーシューを…。 へえ~。

〈こちらがチャーシュー麺のチャーシュー増し〉
〈ボリュームある肩ロースを使ったチャーシューが通常4枚のところさらに5枚も増量〉
〈1枚の値段を調べ予算ギリギリまで攻めた執念のひと品〉

ギャル曽根:チャーシューが大きい!

タモリ:うわっ すごい!

タモリ:フタだよ これ。 フタ。

(一同 笑い)

劇団ひとり:うわっ でっかい。

タモリ:いい いい。 もう こんなもんで…。

劇団ひとり:いや 1枚 食べて…。1枚 食べてくださいよ。

タモリ:あとで いっぱい来るんだよ。

劇団ひとり:ねえ…。

ギャル曽根:このチャーシュー思ってる以上に やわらかいです。やわらかい しっとり。すごい美味しいです。

タモリ:美味しいですよ。 味は美味しい。

劇団ひとり:味は美味しいの?

〈ここで このハコ飯考案者当番組の春田ディレクターが誕生秘話を熱く解説〉

春田D:このチャーシューむちゃくちゃ美味しくてこの1回のチャンスをいっぱいチャーシュー食べたいっていう気持ちで…。

劇団ひとり:あっ ホントだ。

タモリ:手書き?

劇団ひとり:「チャーシュー 1枚 50円」って手書きで書いてます。これは もうご自身で発明したアイデア?

春田D:そうです。 なんで 僕 これ「チャーシュー 1枚 50円」って書いてるんですけど他のADとかが僕がいない時に 当たり前みたいに頼む時あるんですよ。でも これ 僕がお願いして…。

(一同 笑い)

劇団ひとり:ちっちぇえヤツだな!

春田D:やったやつなんでご主人 怒られたら…。

劇団ひとり:ああ なるほどね。自分が開拓した所だから。

春田D:そうです そうです。

タモリ:チャーシュー開拓。

大根:なんかハコ飯あるあるとしてはホント ハコ飯で太るんですよ。ね? 何キロ太りました?

春田D:僕 25キロ太りました。
(一同 笑い)

大根:ですよね。

劇団ひとり:うわ~!

劇団ひとり:大根さんも太りました?

大根:俺も そのぐらい…25キロぐらい太りましたね。

劇団ひとり:チャーシュー増してる場合じゃないでしょ?

タモリ:すごい!

劇団ひとり:あっ すげえ 完食ですね。

タモリ:完食だよ。

ギャル曽根:私 もう ほぼ…。

劇団ひとり:よかったら これ…。

(一同 笑い)

ギャル曽根:頂きますね。ありがとうございます。

〈ここで 大根監督流のハコ飯テクニック〉

劇団ひとり:例えば 1500円のもの食べたい時とかはどうするんですか?

大根:あの… 払いますよ 自分で。もう オーバー分は。

大根:自分だけ それ食べるのもなんか ちょっと嫌なんでスタッフたちにも同じようなものを食べてもらって足りない分は俺 出すよっていう…。

ギャル曽根:うわあ~ かっこいい!

タモリ:いやいや そりゃそうよ。

タモリ:自分だけ 500円玉 出すって…。

(一同 笑い)

大根:大人げないじゃないですか。

タモリ:ちょっとね 大人げないよ。

大根:「いいよ 俺 出すよ」みたいなね。

劇団ひとり:さあ ここでちょっと番外編でございます。

劇団ひとり:出前はしてないが自らテイクアウトしてでも食べたいお店 すてーき亭。

〈3軒目は腹ペコ編集マン オススメ…ステーキ亭 新橋店〉
〈わざわざ取りに行ってまで食べたいメニューは?〉

劇団ひとり:こちらステーキ弁当でございますね。

ギャル曽根:うわっ がっつりステーキ。

劇団ひとり:がっつりですよ。お値段が540円でございます。

ギャル曽根:えーっ! 安っ!

劇団ひとり:そして ハンバーグ弁当。

タモリ:へえ~。

劇団ひとり:こちらも540円って事で…。

タモリ:2つ食っても タモリ:1000円って事?

〈2つ食べても予算に収まる驚異のハコ飯〉
〈ステーキは柔らかいジューシーなアメリカンビーフを使用〉
〈若手スタッフ大喜びコスパ最強のハコ飯です〉

ギャル曽根:いってみましょうか。

劇団ひとり:さあ いかがですか?

タモリ:うん。 美味しいですよ。

劇団ひとり:これ でもこの値段でいけるっていうのはとんでもないですよ これ。

タモリ:安いよね。

ギャル曽根:これは…。

劇団ひとり:540円でステーキって…まあ ないですよ。だって 持った感じもやわらかいもん。

大根:ちゃんとしてますよ。

ギャル曽根:美味しい。いや 美味しい!

劇団ひとり:ホントだ!

ギャル曽根:美味しい!

大根:ギャル曽根さんがADだったら毎日 これですよね。2つぐらい いかないと…。

ギャル曽根:いやいや2つじゃ 全然足りないですね。4つはいかないと…。

劇団ひとり:ねえ。じゃあ これも…。

ギャル曽根:いただきます。

劇団ひとり:もう… おじさんは みんな止まっちゃったから。

(一同 笑い)

ギャル曽根:早くないですか?

〈続いて4件目のハコ飯は〉

劇団ひとり:こちら 赤坂 蘭苑飯店。

大根:ああ 懐かしい。

劇団ひとり:あっ 懐かしいですか?

大根:有名です。 超老舗です。

ギャル曽根:へえ~!

劇団ひとり:じゃあ昔から ハコ飯としては…?

大根:そうですね。赤坂では超有名な…。ハコ飯といえば ここみたいな。

劇団ひとり:なるほど。

〈大根監督もAD時代からよく利用してるという赤坂 蘭苑飯店
〈40年以上続く中華の名店です〉
〈そんなスタッフ オススメのハコ飯が…〉

タモリ:大腸丼?

劇団ひとり:うわ 美味しそうだな~! これ。

ギャル曽根:うわっ すごい!

劇団ひとり:俺 好きだわ こういうの。

〈こちらが赤坂 蘭苑飯店のハコ飯大腸丼〉
〈本来 ライスと別盛りの豚の大腸ニンニク炒めを特別に ご飯にのせてどんぶりにしてもらった編集所の人気裏メニューです〉

劇団ひとり:大根さんは これ 食べた事は…?

大根:これ 店で大腸炒めは食べた事あるけどこのどんぶりは初めてですね。この裏メニューも知らなかったです。

ギャル曽根:ご飯に合いそう。

劇団ひとり:これすっごい いいにおいするなあ。やっぱ がっつり系ですね。

大根:うん。

ギャル曽根:うん!

タモリ:これは でも… 若いAD 喜ぶよ。

劇団ひとり:これは美味しいですね!

劇団ひとり:さあ では この魅力をですねディレクターに聞いてみましょう。

大根:また来た。

劇団ひとり:来ましたね。 よく出てきますね。

春田D:えっと… これ 元々 予算が1200円の時代があったんですよ。

タモリ:ああ~。

春田D:それが 2008年とか多分 リーマンショックのあとなんですけど。予算が 今は1000円に落ち着いたっていう事があって…。

劇団ひとり:ああ リーマンショックここにも影響が!

春田D:で 元々単品とライスで頼んでても1200円 収まってたんですけど。それ 食べられなく…。1000円に落ちた影響でこの おかずだけ食べてたんですよ。
春田D:大腸ニンニク炒めだけ食べてたんですよ ずっと。で ある時 オペレーターさんにこのメニュー 持って行った時に「大腸丼にして」って言われたんですよ。
春田D:メニューに書いてなくて…。ないですよって言ったんですけど「大丈夫だから。 それで1000円 収まるから」って言われて。どんぶりにする事で1000円に収まるっていう事がオペレーターさんが知ってたというか…。

〈単品の大腸ニンニク炒めとライスだと予算の上限を超えてしまうがどんぶりにすると予算内に収まるという編集スタッフの裏技が炸裂!〉
〈しかし…〉

劇団ひとり:ここで 実は残念なお知らせがございまして。

劇団ひとり:すみません! 蘭苑さん。

劇団ひとり:こちら 1080円ではない?

蘭苑 李さん:そうですね。

ギャル曽根:えっ…?

劇団ひとり:おいくらですか?

蘭苑 李さん:えーと… 1134円になります。

劇団ひとり:でも 今までは いくらで…?

春田D:1080円… 1000円で収まってたはずなんですけど…。

蘭苑 李さん:多分 白菜大腸丼の方は頼んで頂いたと思いますね。

春田D:白菜大腸丼…?

劇団ひとり:白菜大腸丼ってのは 1080円で?

蘭苑 李さん:李さん:そうです。

春田D:でも9年間 ずっと頼んでるんです。

(スタッフの笑い)

春田D:9年間 ずっと…。この話 出口あるんですかね?

(一同 笑い)

〈ちょっとわかりづらいので[外01]
〈元々 大腸ニンニク炒めとライスを別々に頼むと合計1134円〉
〈しかし 店長に確認するとどんぶりにしても値段は変わらず1134円のままなんだとか〉
〈実は もう一つ白菜大腸丼という1080円のメニューがあるのですが、お店の新人スタッフがこれと勘違いして大腸丼も1080円にしていた事が今回 発覚したのです〉

タモリ:これを言ったがために値上がりするんだよね?

劇団ひとり:そうですね。

(一同 笑い)

劇団ひとり:蘭苑さんも 最近気がついたらしいんですよね。ご飯の上にのっけたら安くなるって おかしいよね みたいな…。

〈続く5軒目のハコ飯は…〉
〈もう我慢しなくていい!出前に新しい波が到来〉

劇団ひとり:今まではちょっと我慢していたんですがその必要がなくなったと…。

亀一 益田さん:お待たせ致しました。亀一でございます。

劇団ひとり:お待ちしておりました。

〈このあとは編集スタッフ待望ニューウェーブのハコ飯!〉

空耳アワー

タモリ:誰が言ったか知らないが言われてみれば確かに聞こえる空耳アワーのお時間がやって参りました。

タモリ:お相手は こちらのお方です。

安斎:はっ! よろしくお願いします。

タモリ:よろしくお願いします。

安斎:きました! 高嶋・兄!

タモリ:高嶋・兄? あら!

安斎:高嶋・兄の個人情報がここに出てますけど。

タモリ:いいのか!?

安斎:住所 出てますよ。

タモリ:高嶋・兄…。 へえ~!

安斎:すごいです。

安斎:バーンイェン・ラーケンっていうタイの人間国宝的な人らしいです。

タモリ:この人は色んなもの聴いてますね。

♪~

(一同 笑い)

安斎:やられた…。 やられた!やられた!

タモリ:「BO タモリ:TING タモリ:KING」とか…。でも タイ語か…。

安斎:「BO TING KING」。「BO」は「棒」のまんまだし…。

タモリ:「棒」のまんまだね。

タモリ:下ネタにもっていけるんだけどね。

タモリ:まあ 面白かった。でも これぐらいでしょ。

タモリ:兄 これぐらいですよ やっぱり。やっぱり さすがですね。

安斎:次はですねレイ・チャールズなんですけど。

タモリ:レイ・チャールズ。
安斎:あっ これ 名曲ですよね?

安斎:はい。 『愛さずにはいられない』。

タモリ:見てみましょう。

♪~♪~

(一同 笑い)
安斎:ダメだよ! これは…。

安斎:これはダメだよ!
タモリ:違う 違う…!

安斎:これはダメだよ! これは…。

タモリ:違う…。 もう タイトルにもなってんだからね これ。 えっ?

安斎:ひでえな これ…。

安斎:聞こえますかね…?

タモリ:「I CAN’T STOP LOVING YOU」。

タモリ:もう一回 見てみましょうか。

♪~

(一同 笑い)
安斎:ダメだよ やっぱり!

タモリ:言ってる事は言ってるね。

タモリ:まあ言ってる事は言ってるけど…。

タモリ:これは まあ それに これ…これ あげましょう。

安斎:ハハハハ…! 素晴らしい!

タモリ:さあ 皆さん方もどんどん探して送ってください。

タモリ:宛先は こちらです。お待ち申し上げております。

編集所のグルメハコ飯 続き

〈最後は 近年 編集所で人気急上昇中のハコ飯〉

劇団ひとり:さあ…。

タモリ:おっ うどん。

劇団ひとり:うどんでございます。

タモリ:うどん いいね!

劇団ひとり:さあ 亀一さん これどういったうどんなんでしょう?

亀一 益田さん:冷めにくい 伸びにくい…。

ギャル曽根:へえ~!

〈長らく ハコ飯ではタブーとされてきた麺類〉
〈しかし 亀一では伸びづらく冷めにくいうどんを実現〉
〈それが 関西で人気の油かすを使ったこのうどん〉

大根:あっ 汁も どうぞ。

タモリ:伸びてないです。

ギャル曽根:だしも 美味しいですね。

タモリ:美味しい。とろみがついてて いいね。

劇団ひとり:だから よそではマネできないんですよ これは。やっぱ じゃあ この編集所からの出前っていうのは 多いですか?

亀一 益田さん:めちゃくちゃ多いですね 正直。

劇団ひとり:「めちゃくちゃ多い」!

亀一 益田さん:正直… はい。

劇団ひとり:へえ~!

亀一 益田さん:毎日のように… はいいただきます。

劇団ひとり:これ でも 逆に言うと八百いくらだからギリギリを攻めるためにはちょっとサイドメニューとかを…。

タモリ:なんか トッピングかなんかあるんじゃないの?

劇団ひとり:トッピングあるんですか?

亀一 益田さん:ございます。 はい。それに合うのは 一番… 桜海老とか…。

劇団ひとり:結構 細かくありますよ。こういうので やっぱりギリギリ攻めていくんじゃないですか? 皆さん。

ギャル曽根:(麺をすする音)

劇団ひとり:ズルズルうるさいな!

(一同 笑い)

劇団ひとり:タモさん しゃべってる時に…。

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