東芝の全録レグザサーバーD-M430からタイムシフトマシン録画の番組をブルーレイディスクにダビング/ムーブする

D-M430からタイムシフトマシン録画の番組をブルーレイディスクにダビング/ムーブ

D-M430は実家に置いてあり、自宅で使っている全録DIGA BXT970が録画をミスった時のバックアップをかねて運用しています。
(本来は親が録画予約できないという問題を解消するためのものですが、、、)

レグザサーバーD-M430は全録の領域(過去番組の番組表)から保存(ダビング)の指示を出すと、保存領域に保存されて全録の上書きから逃れることができます。

が、そこから外部に持ち出すにはDTCP-IPの仕組みを利用しないといけません。

D-M430は全録したものを見るだけであればそこまでストレスを感じることはありませんが、全録領域からの保存領域への保存、保存領域からのDTCP-IP経由のダビングとなると、とても時間がかかります。

感覚的には寝る前にやる感じです。

ブルーレイに書き出す場合はどの方法がいいのか試してみました。

D-M430から タイムシフトマシン録画の番組をブルーレイに書き出す方法

調べた限り方法は3つあるようです。

(1)DIGA等のDTCP-IPのレコーダーにダビング、ダビング完了後にDIGAの録画リストからBDに書き出し。

(2)DiXiM BD Burner 2013等のPC向けのソフトを用いてPCのBDドライブに書き出し。

(3)純正のREGZAブルーレイ DBP-R500で書き出し。

(1)と(2)は幸い実家の装備で可能だったので試してみる。

D-M430からDIGAに一度転送をして、DIGAでブルーレイに書き出す

まずは(1)のDIGA試す。DIGAの型番はBWT630。

レグザサーバーD-M430のタイムシフト(全録)の番組表からBD化したい番組を保存領域へ保存(高速ダビング)する。
※名称は高速ダビングだけど、遅い。中画質の1時間番組で20~30分はかかってる。

スタートボタンを押してダビングを選択

LANを選択

DIGAを選択すると自動でDIGAへダビング開始。

こちらも名称は高速ダビングだけど、遅い。1時間番組で1時間かかるので、実時間ダビング。

遅さの副産物としては、DIGAで録画した番組のようにCMにチャプターが付く。これに少し感激。

焼きあがったBDを確認すると、記録される情報のうち、番組の詳細(番組の内容)だけ消えていました。

番組名、録画(放送)日時、チャンネル等の基本情報は残っていました。
時間がすごいかかる(1時間番組で1.5時間くらい)けど、DIGAで予約録画した番組をBDにダビング(ムーブ)するとの同じ感覚で、ほぼ完璧。

※ダビング作業を寝る前にまとめてやらないと待ち時間がすごい。。。

アイ・オー・データのNAS RECBOXからのネットワークダビングに対応しているDIGAであればD-M430からダビングできそうな感じです。

RECBOXからのネットワークダビング対応機種
http://www.iodata.jp/pio/io/hdd/landisk_hvla.htm

DIGAの対応機種のみ抜粋
DMR-BZT750/DMR-BWT650/DMR-BWT550/DMR-BRT250
DMR-BZT9300DMR-BZT830DMR-BZT730DMR-BWT630DMR-BWT530/DMR-BRT230
DMR-BXT3000
DMR-BZT920DMR-BZT820DMR-BZT720DMR-BWT620DMR-BWT520/DMR-BRT220
DMR-BZT910DMR-BZT810DMR-BZT710DMR-BWT510/DMR-BRT210
DMR-BZT9000/DMR-BZT900/DMR-BZT800/DMR-BZT700/DMR-BZT600/DMR-BWT500
DMR-BWT3100/DMR-BWT2100/DMR-BWT1100/DMR-BW890/DMR-BW690

逆に言うと、上記のDIGAを持っていて、全録に興味がある方はレグザサーバーD-M430がお勧めです。

D-M430からPCのブルーレイドライブに書き出す

次に(2)のDiXiM BD Burner。

DIGAと同じLAN上のPCにDiXiM BD Burnerをインストール。
BDドライブにBD-R(もしくはBD-RE)をセット、DiXiM BD Burnerを起動し、書き込みができる状態になるまでしばらく待つ。

以降はD-M430で作業。

(1)のDIGAのときと手順は同じで、LANでBDの準備をしたPC名を選択。

ダビングが開始されて、PC側でBD書き込みの作業が始まります。

ネットワークを通して、BDに直接書き込まれます。

D-M430からの指令がPCに届き、PCが動き始めるのは何か不思議な感じですが、DIGAにダビングするより早く完了します。

焼きあがったBDを確認すると、記録される情報のうち、チャンネルと詳細情報が消えていました。。。

番組名、録画(放送)日時だけしか残らず、しかも番組名が文字化けしているものもありました。。。

DIGAより時間がかからない(1時間番組で1時間弱)が、CMにチャプターなし、番組情報が一部欠落する、DiXiM BD Burnerの寿命が2013のバージョンで2017年の末にサポートが終了します。

D-M430をブルーレイで活用するならDIGAが安全

PCがあればBDドライブ(DiXiM BD Burnerバンドルのもので1万5千くらい)があれば追加コストは不要なので、コスト重視の場合はDiXiM BD Burnerに軍配が上がりますが、DIGAの方がわかりやすく万人向きです。

D-M430にBDドライブがないことを気にしているようでしたら、案外簡単に解決できますよ。

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