タモリ倶楽部 お寺ゲームを通して檀家の増やし方を考える (2018/3/23)

タモリ倶楽部 2018年

お寺ゲームを通して檀家の増やし方を考える

現役僧侶が開発した住職になって檀家を増やすボードゲームその名も「檀家-DANKA-」。
御開帳や法話を行うと檀家が増えお布施をゲットするなど、このゲームを現役僧侶の方々とプレイ。
知られざる住職のお勤めや実際の檀家獲得の苦労、寺運営の最新事情を学ぶ。

◆出演者:タモリ
◆ゲスト:ライムスター宇多丸吉田靖直(トリプルファイヤー)
◆ソラミミスト:安齋肇

<2018/3/24 0:20 テレビ朝日>

タモリ:毎度おなじみ 流浪の番組『タモリ倶楽部』でございます。もうそろそろ お釈迦様の誕生日 花祭りがやって参りますが以前 花祭りをなんとか盛り上げようとみうらじゅんと一緒にやったんですがなんの効果もありませんでした。

宇多丸:いやいやいや タモリさん。その やっぱりね 花祭りみんなで盛り上げるためのねゲームを見つけたんですよ。

タモリ:ゲームがあるの?

宇多丸:ゲームがあるんです。あるお坊さんが作った檀家を増やすゲームというのがあって。僕の 今日ね… 大体 お寺のロケってなるとすごいわかりやすいブッキング…。若干 ムッとしてるんですけど…。

(一同 笑い)

吉田:よろしくお願いします。

タモリ:居るんなら 居るで…!

吉田:よろしくお願いします。

宇多丸:この並びはね ちょっと久しぶりなんですけど はい。

タモリ:最近 すごいな。

タモリ:ドラマ レギュラーで出てるらしい…。

吉田:ああ 『タモリ倶楽部』のおかげで色々…。

タモリ:オタクの学生の役?

吉田:童貞の学生… 大学生です。

タモリ:童貞の学生なの?

吉田:はい。

宇多丸:ちょっと寒そうすぎて…。

吉田:いや…。

タモリ:なんか着てくれば?

吉田:もうすぐ中に入れるって聞いたんで。

タモリ:いや 延々とやるよ ここで。

吉田:そろそろ…。

お寺ゲームを通して檀家の増やし方を考える

〈広い意味で寺を支えている人の事を言います〉
〈そんな檀家制度をわかりやすく学べるゲームを現役のお坊さんが考案〉
〈その内容は プレーヤーがお寺の住職となり様々なおつとめをして檀家を増やす事を目指します〉
〈今回 見た目が徳の高いお坊さん風のライムスター宇多丸と実家が由緒ある神社だというトリプルファイヤー吉田が〉
〈現役のお坊さんたちとゲームを楽しみ檀家 そして お寺のリアルな実態をのぞいていきます〉

宇多丸:はい 今回 我々と一緒にゲームを遊んでくれる僧侶の皆さんでございますね。この 割と… 私のスキンヘッドがマジョリティーっていうのはなかなか ないですよ これは。すごい 今日は居心地がいいですもんね。

〈参加するのはゲーム考案者 臨済宗 妙心寺派 陽岳寺 副住職 向井真人さん〉
〈さらには 浄土真宗 東本願寺派 緑泉寺 住職 青江覚峰さん、真言宗 豊山派 正延寺 副住職 田中宥弘さん 〉
〈宗派の垣根を越えて集結して頂きました〉

宇多丸:なんで このゲーム…まさに『檀家-DANKA-』 ずばりね。なんで このゲームを作られたんでしょうか?

向井さん:お寺ですとかお坊さんに対して親しみを持って頂きたいなと思って ゲームを作りました。

宇多丸:これ 結構 実は売れてるという…。

向井さん:あの… 300個ほどお作りしましたものが全て完売… ありがたい事にしております。

宇多丸:インディーゲームとしては かなり売れてる方じゃないですか。

タモリ:300?

宇多丸:大ヒットですよ もうね…。おいくらですか? これは。

向井さん:総額9500円。

タモリ:えっ!?

(スタッフの笑い)

タモリ:9500円するの? えっ?

宇多丸:総額って…。

タモリ:これでですか?

宇多丸:9500円ですか?

向井さん:9500円。

宇多丸:僕 ちょっと 今 予想よりかなり上だったんですけど…。

向井さん:こだわりが それだけ強いと…。こだわりが。

タモリ:神社… お父さん 神主だよね?

吉田:そうですね。

タモリ:そうすると どうなるの?

タモリ:先祖は どこにいるわけ?

吉田:えっ 天国…。

(一同 笑い)

タモリ:天国にいるんだけど…。

タモリ:お寺 檀家になってるの?どうなってるの?

吉田:多分 なって…神社の人は 多分なってないと思うんですけど氏子になっていて かつ檀家になってる人っていうのは多分… 結構いますよね。

タモリ:そうだよね。

タモリ:氏子って 町の人 全部氏子だよね?結局 氏子っていえば…。

吉田:そうですね。うーん… 多分 そうですね。

宇多丸:ごめんね。間違いでしょうね。聞いた俺が悪かったの ごめんね。

〈早速 向井さんにゲームのルールを説明してもらいます〉

向井さん:まず 自分の番になりましたらこちらのサイコロを振って…。

タモリ:サイコロですか これ。

向井さん:はい。

〈6つのサイコロを振って出た目と手元に持っているお布施の数を踏まえ…〉
〈おつとめが書かれたカードを選択 その結果檀家が増減するのです〉

宇多丸:じゃあ 一個一個ね カードから…ちょっと その「祭」。

向井さん:こちらの オレンジ色のカードがそうなんですけれどもお寺で行われる行事。

宇多丸:催し物… 催しカードという事で。

〈こちら 「祭」の文字が書かれた催しカードは全部で4種類〉
〈例えば 法話の会を行うと檀家が1人増え檀家と本山を参拝に行くと檀家が20人も増えます〉
〈さらに 檀家が4人増える大法要 実際の お寺では…〉

田中さん:例えば お盆の時なんかにはお寺に関わっているお檀家さんの家族全員が来て300人ぐらいが お堂の中に入って大きな法要を…。お坊さんも1人ではなくて10人ぐらい お坊さんが来て…。みんな一斉に お経を唱えて。

タモリ:これ あの…こうやってやりますよね?多分 子供の頃 これ見てものすごい これ 憧れて…。家で 用もないのにやってたんだけど…。

宇多丸:あれ 要するにいちいち全部読んでると時間かかってしょうがないから…。

タモリ:あれ 1回読んだっていう意味なんですか?

田中さん:いや その言葉尻がとても難しいところですけれども。

宇多丸:一応 今 ちょっとね身も蓋もない言い方してしまいましたけれど…。

田中さん:読むのが面倒くさいわけではなくて転読という言い方をするんですね。転がして読むっていう字だった…ですかね?風に触れさせる事でお経の功徳が風に流れて 外に飛んでいく。全部読んでると600冊ありますから。

タモリ:はあ~!

宇多丸:…らしいですから。

田中さん:10人のお坊さんがいれば1人60冊。20人いれば1人30冊っていうような事で…。小分けをするんですね。ですので 目の前… 例えば ご法要やる時なんかは目の前に 30冊 置いてあったり60冊 置いてあって「今日 60か」みたいな…。

宇多丸:結構多い。

(一同 笑い)

田中さん:…は ないですけれども。

〈そして 檀家が8人増えるご開帳〉

タモリ:ご開帳に弱いのよ 俺。

宇多丸:大丈夫ですか?タモリさん。本当の方の方ですよ?語義の…語義の ホントの元の方…。

タモリ:元の方。

宇多丸:ご開帳ね。

タモリ:いてもたってもたまらなくて行ってしまうのよ ご開帳。

宇多丸:まあ あの… 今の部分まで間違ってないと思いますけど。ご開帳 これは どういうイベントなんでしょうね?

向井さん:普段 お姿が隠されていらっしゃる仏様を特別に拝む事が出来るそういった行事の時ですね。

タモリ:そういう… そういう意味だ。

宇多丸:そういう事です。

タモリ:そういう意味ですよ。

宇多丸:僕も さっきからそれ以外 言ってませんよ これは。

タモリ:秘仏…。

宇多丸:秘仏 秘仏。 秘仏ですよ。

タモリ:秘仏ですよ。

宇多丸:「つ」は言ってくださいよちゃんと。 秘仏ですからね。お寺ですからね お願いしますよ。まあ 色んな会が開かれてる。

宇多丸:どうですか?神社の息子さんとして…。

吉田:僕は… そうですね。神社 結構 色々イベントとかあって。最近 神社… 家がポケストップになったんですよ。『ポケモンGO』の。

宇多丸:ああ ああ…。

吉田:それで 大学生の人とかよく来るようになって。

宇多丸:それって やっぱ 向こうから通知来るんですか? それ。スポットにしますよって。

吉田:勝手に 多分なってましたね。

宇多丸:勝手に… パワースポットみたいなそれぐらいな感じで?お寺が そういうスポットになったりとか あるんですかね?

向井さん:隣のお寺さんがポケスポットに。

宇多丸:あっ そうですか。それ 向井さん的にはチクショー! っていうかなんで うちじゃないんだよ!みたいな…。

向井さん:まあ ちょっとだけ思いました。

(一同 笑い)

〈続いては 全部で8種類ある荘厳(しょうごん)カードとは…〉

タモリ:荘厳ってなんですか?

向井さん:「荘厳な風景」の荘厳(そうごん)を仏教では「しょうごん」って読むんですけれども。

宇多丸:まあ インフラというかね建物とか…。

タモリ:あっ そういう事言うんだ?

宇多丸:そういうような事ですかね?

向井さん:はい お寺の建物ですとかあと 仏様をお飾りする事もしくは その飾りですね。このゲーム上建物になっております。

〈お布施を払って荘厳を行う事で様々な効果を得る事が出来ます〉
〈中でも こちら 鐘楼はお寺には付きものというようなイメージがありますが…〉

宇多丸:これ 鐘楼 皆さんのお寺はそれぞれ1個ずつあるもんなんですか? これは。

向井さん:いや めったにない…。

宇多丸:めったに… ああ めったに。

タモリ:あっ ないんですね。

宇多丸:めったにない。

宇多丸:これは あるとこと ないとこの差というか それはどういうものなんですか?

青江さん:元々 やっぱり「山のお寺の 鐘が鳴る」という言葉があるように近隣で大きいお寺に鐘楼があってで それこそ 江戸時代なんか時計がないものでゴーンって叩けば何時だと。なので 全部のお寺があったらうるさくてしょうがないっていう事にもなると思うんですよね。

宇多丸:じゃあその地域に1個みたいななんとなくの あれがあるって事ですか? ほう。でもね それこそ除夜の鐘とかやっぱり あるとね特に大みそかなんか人 集まったりするのにいいんじゃないですか?

青江さん:そうですね。 なのでやっぱり 大きいお寺さんでね除夜の鐘なんか叩いてるのをお話伺うとあっ やっぱりそういうのがあるといいなっていうふうに思いますよね。

(スタッフの笑い)

宇多丸:やっぱり欲しい?欲しいもんですか?

向井さん:憧れは少し…。

宇多丸:憧れ! 憧れ! 鐘楼は憧れ!

吉田:ちょっと 足 崩していいですか?

タモリ:ああ いいよ。 いいよ 足崩して。

宇多丸:さっきからね おとなしいと思ったら だんだん だんだん脂汗かいてきてみたいなね。

〈吉田の足も限界 という事でそろそろゲームを始めましょう〉
〈まずは プレーヤー全員手元に お布施6コイン分檀家チップ10人分を持った状態からスタートしますがゲームを進行するサイコロのルールが かなり独特〉

向井さん:振って頂きましたら…。

タモリ:おっ 「祭」3!

向井さん:で こう 1回振っておしまいではなくってですね ここから サイコロを取っていくという。

宇多丸:これは よく聞いてくださいよ。ど… どう取っていくんですか?これは。

向井さん:はい。 このサイコロはお坊さんのお仕事が書かれてるわけですけれども今日は何しようかな? って考えるのがサイコロを振るっていう事なんですよね。で そこから じゃあ これをしようって決めていきます。

〈田中さんの振ったサイコロの目はご覧のとおり〉
〈この出目の中からやりたいおつとめを1種類選び同じ目を全て取り出します〉

田中さん:祭を3個。
宇多丸:祭 3個。

〈田中さんは 3つ出た祭マークを選んだので催しカードの中で必要なサイコロ数を満たしているこちらの3枚のどれかを選択する事が出来ます〉

タモリ:これ もう取ったら他は取れないんですよね?

向井さん:取ってないものは もう一回振り直します。 もう全部…。

宇多丸:全部 決まるまで振るんですよね。これね。

田中さん:これで もう一回 振ります。

田中さん:お堂のマークが2つと吹き出しのマーク。

〈田中さんの2投目はご覧の出目⇒お堂マーク×2、吹き出しのマーク×1〉

〈こちら 檀家が1人増える接待マークはお寺への来客を意味しお客様は むげに出来ないという事で無条件で取り出します〉
〈そして残りは荘厳マークしかないのでこの2つを取り出します〉
〈ちなみに荘厳マークが2つあると荘厳カードのうちこちらの4枚のどれかを引く事が出来ます〉
〈田中さんの出目は最終的には ご覧のとおり⇒祭マーク×3、 荘厳マーク×2、接待マーク×1〉

タモリ:これ 決まりました。

向井さん:決まりました。

田中:ここで とても重要なルールを…。ここに お坊さんのマークが1個あると思うんですけれどもこれが修行という出目になってます。

宇多丸:修行マーク。 はい。

田中さん:この修行という出目が1回も出なかった場合には罰が与えられるんですね。

宇多丸:実は 修行ないんです。

田中さん:いわゆる 一日のお坊さんの中で修行をしていないという事になってしまうんですね。

〈せっかく選んだおつとめですが修行の目が入っていないとおつとめをする事が出来ず修行していない罰として「諸行無常カード」を引かなければならない〉

タモリ:これを引かなきゃいけない。

田中さん:はい。これは もう 修行しなかったお坊さんの罰という事で…。「伽藍の大改修」

田中さん:伽藍というのは お寺の境内の中の事を言うんですがそれの大改修をするという事であなたのお布施カードが半分になる。

宇多丸:お布施じゃあ 半分にして頂くって事ですか? これ。

タモリ:6が3になる。

田中さん:じゃあちょっと これを…。

宇多丸:という… ねっ。これがワンターンですね。

タモリ:時間かかったな ここまで!

(スタッフの笑い)

宇多丸:終了まで 大体どのぐらいかかるんですか? これは。

向井さん:慣れてないと60分ぐらい。

宇多丸:慣れてないと60分?

タモリ:慣れてないと60分…。

宇多丸:現状 ものすごい慣れてなくてもう ここまで相当 時間かかってますからね。

タモリ:まだわからないとこ あるからね。

(スタッフの笑い)

〈収録時間に終わりそうにないのでプレーをする前に終了〉

〈続いては 向井さん最新作より簡単なお盆カードゲーム 「WAになって語ろう」ルールは超簡単 カードを引いてそのお題に答えるだけ〉 〈このゲームはお盆に親戚が集まり「自分からわざわざしないような話」をしてお互いをよく知りつながりを深めてもらおうと考案〉

〈では 『WAになって語ろう』ゲームスタート〉

タモリ:引くわけですね これ。

宇多丸:タモリさんにエピソードトークとかさせるわけ?

(スタッフの笑い)

宇多丸:出ました。 えーっと…。

宇多丸:これ…。

(カード:好きな動物をモノマネでおしえてください)

タモリ:こんなもの イグアナに決まって…。

(一同 笑い)

宇多丸:これね 誰に聞いてんだって話…。

タモリ:こんな事やんなきゃいけないの?

宇多丸:もう 今のだけでも伝家の宝刀っていう感じでね。ありがたい。ありがたいもの 見せて頂いて…。

田中さん・青江さん:(合掌)

向井さん:ちなみに 引いたら これ あの隣の人にやって頂くという…。左側の隣の人に…。

宇多丸:えっ? えっ? えっ…?

向井さん:やるのは…。

タモリ:本人じゃないの?

向井さん:カード…お題を こう 聞いて頂いてで 答えて頂くという…。

宇多丸:ちょっとなんで こんな事するんですか?引いた人でいいじゃないですか。

向井さん:会話の元ネタですので…。隣の誰かに…。

宇多丸:君やりなさいという…。じゃあ 吉田さんだったんだ これ。吉田さん じゃあ お願いします。

タモリ:吉田くんが好きな… 好きな動物をものまねで教えてって…。

吉田:ワンッ。

タモリ:犬?

吉田:ああ そうです… きついっすね これ。

(一同 笑い)

宇多丸:これは 結構…。

タモリ:これ 気まずい雰囲気が…お盆の親戚で…。

宇多丸:今… 今 和やかな空気になってるじゃないですか。これなんですよ これなんですよ。

吉田:お盆が怖くなりますよね。

宇多丸:じゃあ ちょっと 吉田さんお願いします。 じゃあ これね。

宇多丸:なんですか?

(カード:最近になって 苦にならなくなってきたことはなんですか?)

タモリ:急に変わるねえ これね。

田中:最近 ちょっと…わからないと思うんですけれどもちょっとだけ 痩せたんですよ。

(一同 笑い)

宇多丸:あの…今日 初めてお会いしたんで…。こ… これほどピンとこない会話…。

タモリ:何を… 何をやって…。

田中:正座が最近 だいぶ ラクになりまして。

宇多丸:お痩せになった事で。

田中さん:ええ おかげさまで。

宇多丸:なるほど。 ほら もう もう田中さんの人となりまでなんとなく知れてきたからね。

(スタッフの笑い)

宇多丸:すごい これ 効果ありですよこれは。 間違いない。さらに これは 田中さんが引いて青江さんが答えるっていうもう…。

(カード:2つ前の質問と答えは何でしたかな?)

宇多丸:エピソードトークでもないんですね。いきなり 「なんでしたかな?」…。

向井さん:エピソードトークとあと そのエピソードトークをちゃんと こう復唱出来るかっていうふうにチェックが たまに入ります。

宇多丸:じゃあ これ ちょっと 青江さん2つ前の質問はなんでしたかな?

青江さん:好きな動物の…ものまねで答えてください。

宇多丸:ああ そう…。

吉田:あんまり思い出したくないですけど…。

(スタッフの笑い)

〈さあ 盛り上がって参りました。続いては…。〉

(カード:いま思えばバカだったなということはことはなんですか?)

宇多丸:今 思えば バカだったな?このネーミングですかね。あの… ライムスター宇多丸っていうねもちろん あの 桂歌丸師匠にも許可は取ってますけど完全に うかつですよね。

(一同 笑い)

宇多丸:あんまり こういう…そんな テレビとかいっぱい出る予定なかった時のあれなんで…。まあ うかつは うかつですよね。もう 今さら どうにもなんないっていう…。若気の至りでございます。

青江さん:なるほど。

空耳アワー

タモリ:誰が言ったか知らないが言われてみれば 確かに聞こえる空耳アワーのお時間がやって参りました。

タモリ:お相手は こちらの方です。
よろしくお願いします。

タモリ:それじゃあ いきましょうか。
はい。

ええ… まずはセックス・ピストルズでございます。

『セブンティーン』。

♪~

(笑い)

タモリ:「I CAN’T EVEN BE BOTHERED」

あ~…。

タモリ:まあな 雑なもんだね しかしな。

(笑い)

そうですよね。
タモリ:ちょっと雑ですね これ。

まあ パンクですからね。しょうがない。

タモリ:じゃあ これ 差し上げましょう。

次は 『カイユ』というアメリカのアニメらしいんですけどその… サントラ盤から。
タモリ:へえー。

♪~

(2人の笑い)

タモリ:「CHANGING EACH DAY」って言うのかね。

タモリ:「ちんちん見ちて」…。

「ちんちん見ちて」…。

あ~… いいですね。

タモリ:子供は ちんちん好きだからね。

(スタッフの笑い)

タモリ:ちんちんとうんちが大好きだもんね。

ちんちんとうんちさえ言ってりゃとりあえず場が繋げますよね 子供は。

タモリ:これ 面白かったね。

タモリ:これを差し上げます。

最後はですねドゥルス・ポンテスというポルトガルの歌手だそうで。

♪~

(2人の笑い)

のどかだな。
(スタッフの笑い)

タモリ:これ ポルトガル語か。「MAS QUEM ESPERA SEMPRE ALCAN[外02]A」

タモリ:ちょっと 言い方ものどかでいいですよね。

タモリ:まあ でも… これぐらいですかね。

ありがとうございます。アハハハ…。

タモリ:皆様方も どんどん探して送ってください。

タモリ:宛先は この辺に出てます。お待ち申し上げてます。

お寺ゲームを通して檀家の増やし方を考える 続き

〈現役僧侶が作ったお盆カードゲーム『WAになって語ろう』〉
〈続いては…〉

(カード:最近人から教えてもらってよかったことはなんですか?)

吉田:うーん…。 パソコンのショートカットキーってあるじゃないですか。あれですかね。

(微妙な笑い)

吉田:いや 他にもあるんですけど。

(一同 笑い)

タモリ:いいよ 他で。

吉田:格闘技のジムをいいところ紹介してもらったっていう…。

タモリ:格闘技?

宇多丸:格闘技?

タモリ:どういう格闘技を?

吉田:あの…グラップリングっていうか…。

宇多丸:寝技…。

吉田:寝技ですね。

宇多丸:ねえ もう絞め落としちゃったりするような…。

吉田:始めようかなと思って。結構 人からなめられる事が多いんで。

(スタッフの笑い)

宇多丸:ちょっと…。 この感じでその動機で習うのものすごく怖くないですか?

タモリ:なめられたなと思ったらそれ 持っていくか? 寝技で。

吉田:客引きとかにちょっとビビらせるみたいな…。

タモリ:客引き ビビらせるの?

吉田:客引きに なめられがちなんで。

宇多丸:客引きに なめられた態度を取られてムカッとして寝技に持ち込むの無理があるでしょ? だって。

タモリ:客引きっつうのはなめた態度ってどんな態度を取るわけ?

吉田:おい 無視すんなよっつって背中を後ろからグリグリ…。

(一同 笑い)

タモリ:そんな客引きがいるの?

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