maxell アイヴィブルー BIV-R1021を買った。
BXT3000を買ったのにまたレコーダーを買う。
BIV-R1021はmaxellのBDレコーダー。
詳細はこちらを参照。
HDD内蔵のBDレコーダーにiVDRスロットがあって、iVDRのカートリッジが使えるのが特徴。
SONYのBDZ-970とPanasonic DIGA BXT3000があるのに何でBIV-R1021を買うかというと理由があります。
それはiVDRが使えるから!!
これまでSONYの機種で録画したデータはBDに焼くことで、DIGAに移植することは可能ですが、レコーダーではない、言い換えれば第二のデバイスに移植ができることを狙っての購入です。
BIV-R1021はBDに焼いたものをiVDRにムーブできるBDレコーダーです。
BIV-R1021はマクセル製ですが、ソフトは東芝、ハードはパナソニックでトータルでは両社が混ざったような印象です。
テレビを録画するつもりはないので、SONYのBDZ-970のデータをBDに焼いて、BIV-R1021の内蔵HDDにダビング、そのあとiVDRにダビングすることで、これまでの録画データを引越しさせます。
BDからBIV-R1021の内蔵HDDにダビングまでは高速ダビングで絶好調だったのですが、BIV-R1021の内蔵HDDからiVDRへダビングしようとすると高速ダビングができません・・・
SONYとPanasonicのエンコーダならクオリティを信用できるのですが、maxellは正直怖いです・・・
ここで、足止め。再エンコードされない方法を探ります。
ネットワークでテレビ番組の録画データの送受信を考えたことがなかったので、これまで買ってきたレコーダ達にどんな機能があるのか見直すことにします。
続きはまた。
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