バイトで怒られっぱなし!?トリプルファイヤー吉田の適正バイトを探す
タモリお気に入り?早稲田の後輩トリプルファイヤー吉田。
居候歴6年でバイトで生計を立てるも失敗ばかり、彼に合った仕事は何か?
跡継ぎ問題も勃発!驚きの実家にもロケ敢行!
ついにフジロックに出演を果たしたバンドの魅力?も分析。
◆出演者:タモリ
◆ゲスト:クリス・ペプラー、トリプルファイヤー
◆ソラミミスト:安齋肇
<2017/10/14 0:20 テレビ朝日>
(タモリ)毎度おなじみ流浪の番組『タモリ倶楽部』でございます。
今日は 港区にありますさぬき倶楽部っつうのに来てまして。
ここは 空耳アワーでもちょいちょいお世話になってるんですけども。
さぬきとあるように香川県の方々が主に利用するところという事になってます。
(クリス)そうなんです。今日はですね タモリさん その香川県出身のミュージシャンがタモリさんに相談があるという事なんですね。
(タモリ)香川県出身のミュージシャンって誰ですか?
(クリス)トリプルファイヤーの吉田君です。
(タモリ)ええ~。
(吉田)よろしくお願いします。
(スタッフの笑い)
(タモリ)あれ? 香川出身なの?
(吉田)はい 香川です。
(タモリ)あっ 本当。 へえ~。
(クリス)そして吉田君は実は タモリさんの母校の早稲田大学の後輩でもあるんですね。
(タモリ)なんの相談なの?
(クリス)どうやら バンドは当然やってるんですけれども生活のためにバイトをやっているんですがこれが何一つ続かないらしいんです。
(タモリ)ああ ああ…。
(クリス)何も続かない。 そこでタモリさんに吉田君にとって一番いいバイトは何かそれを ちょっと相談しに来たという…。
(タモリ)ないんじゃないの?
(クリス)まあ でもかわいい後輩じゃないですか。
〈今回 3度目の出演となるトリプルファイヤー吉田〉
〈彼は 初登場の際に…〉
(タモリ)元気な日もあるの?
(一同 笑い)
(吉田)ここ半年はないですね。
(一同 笑い)
(タモリ)いいね いいね。
(タモリ)絶対 お笑いやった方がいい。
〈なぜか タモリから芸人になる事をすすめられていましたが…〉
〈彼の本職は インディーズバンドトリプルファイヤーのボーカル〉
〈トリプルファイヤーは確かな演奏力と吉田君が手掛ける独特なセンスの歌詞でインディーズシーンを席巻〉
〈今年の夏には日本最大級のロックフェスフジロックにも出演を果たした今 大注目のバンドです〉
〈しかしそんな華やかな活動の裏で吉田君は 今も アルバイトで生計を立てています〉
〈バイト生活は本人のキャラクターが完全に裏目に出て 苦難続き〉
(クリス)という事で今日は吉田君以外にもトリプルファイヤーのメンバーに来てもらっております。ようこそ。
(拍手)
(クリス)座禅を組んでいて…ZAZEN BOYSじゃないかという感じがしますけどね。
(タモリ)いいよ いいよ 足は崩して。
(一同 笑い)
(クリス)初々しい感じが漂って参りますが…。
(タモリ)トリプルファイヤーっていう…4人なんだな。
(クリス)そうですよね。なぜなんですかね?
(タモリ)1人 あとで加わったの?
(吉田)そうです。 最初は3人で。
(タモリ)ああ…。
(吉田)ギターの こちら側の鳥居君があとで入って4人になりました。
(タモリ)ん? 最初はギターいなかったの?
(吉田)僕がギターボーカルだったんですけどボーカルになって。で 今 ギターやめて。
(タモリ)ギター なんでやめたの?
(吉田)あっ 向いてないなって。
(一同 笑い)
〈ギターすら簡単にやめてしまう根性無し…〉
〈吉田君が今 一番長く続けているバイトは新宿御苑駅近くにあるスナックしろくま〉
〈しかし一番の古株にもかかわらず↓
(タモリ)なんで そこはそんな シフトが減らされたの?
(吉田)ああ… まあ やっぱ し… 仕事が出来ないから…。
(タモリ)どういう…
どういうふうに出来ないの?
(吉田)頼まれて作るんですけど違ったものを作ってしまったりあと 行動が全体的に遅いっていう…。
(タモリ)違った…。 例えばハイボールくださいっていうと 簡単… そんな種類ないじゃないスナックだから。
(吉田)まあ けど2~3個ぐらい一気に来ると…。
(タモリ)わからなくなる?
(吉田)わからなくなっちゃうんですよね。
(タモリ)ああ…。
(吉田)3つは
(タモリ)ちょっと難しいんだ。
(吉田)3つ… 2つまでですね。
(タモリ)2つ…。
(一同 笑い)
(クリス)でも 早稲田 入ったんでしょ?
(タモリ)早稲田 入ったんだよ。
(タモリ)2つ… 2つじゃ…2つじゃ入れないよ。
(クリス)膨大な情報を入れないといけないわけでしょ? 早稲田 入る時は…。
(タモリ)それは また別なんだ?
(吉田)けど 試験問題は2個同時とか出ないんで…。
(一同 笑い)
(クリス)まあ そりゃそうだ。
(タモリ)そりゃ まあ そう…。
(クリス)そりゃそうだわ。
(タモリ)2つの事が出来ないって事はもう いわゆる 仕事が出来ないって事だよね。
(クリス)さあ ここでですね実は スナックの店長にしろくまの店長に吉田君の仕事ぶりを伺ってみました。
VTRをご覧ください。
〈店長の田代さんは吉田君のバンド仲間〉
(タモリ)「思った以上に…」
〈開店当初は週3でシフトに入っていましたが店長の信頼度と比例するようにシフトが激減〉
〈今では 月3回ほどに…〉
(クリス)トリプルファイヤーやってるけれどもトリプルファイヤーだけの収入じゃちょっと やっていけない?
(吉田)ちょっと やっていけないですね。
(クリス)じゃあもう バイトは必須ですね。
(吉田)そうなんですよ。
(クリス)うーん…。
(タモリ)みんな バイトしてるの?
やってます。
(タモリ)何やってるの?
予備校の事務をやってます。
(タモリ)ああ そう。
(タモリ)何やってる?
僕は スタジオ…
練習するリハーサルスタジオの
受付とか…。
私 あの… 会社員です。
(タモリ)えっ? あっ 会社員?
会社員です。 サラリーマンです。
(クリス)ちゃんとしてますねこの3人は…。
(タモリ)ちゃんとしてますよね。
(吉田)そうですね。
(クリス)フロントマンが一番 なんか ダメだね。
(吉田)あー… 働きたくないですよね。
(クリス)「働きたくない」?
(一同 笑い)
(クリス)だって 働かないと生きてけないじゃん。
(吉田)そうなんです。そこのぶつかり合いですよね。
(クリス)ぶつかり合い…ぶつかり合いじゃないだろう。人間 みんなそれ やってんでしょ?
(タモリ)大体 みんな そうやってるよ。
(クリス)大体 もう…全ての人間がそうしてるじゃない。
(吉田)すいません… すいませんでした。
〈シフトを減らされた吉田君〉
〈様々な日雇いバイトに挑戦しますがそこでも ミスを連発〉
〈吉田君は なぜ日雇いバイトで怒られてしまうんでしょう?〉
〈ラインに化粧品の箱をのせるだけの単純作業ですが…〉
(タモリ)間違えようがないよね。
(一同 笑い)
(タモリ)こう… こう…
こうやるわけでしょ? こう。
(吉田)はい。
(タモリ)これの どこが間違えたのかな?
(吉田)やっぱり 上と下があってそこに間違える余地があった…。
(一同 笑い)
(吉田)逆に…。
(タモリ)間違える余地を探してるわけじゃないんだ。
(吉田)逆に置いちゃってラインが止まっちゃって…。
(吉田)いや どっちが上かっていうのがだんだん こう…わからなくなってくる。
(吉田)ずっと 同じ物を見てるとこれ なんなんだろう?みたいな…。
(吉田)こっちも上なんじゃないかみたいな…。
(クリス)だんだん だんだん幻覚みたいになってくるんだ?
(クリス)ずっと長い間同じ事やってるから…。
(タモリ)あの… あれだよね
(タモリ)ライン工における哲学の発生みたいなものが…。
(一同 笑い)
(タモリ)上と下と言ってるけど
(タモリ)本当に これがこの箱にとって上なのか…。
(タモリ)上下っていうのは
(タモリ)一体 人間にとってどういう意味があるんだと…。
(クリス)禅問答みたいになってくるんですね。
(吉田)そういう思考になってくる…。
(タモリ)そういう思考になってくるんだ。
(クリス)でも それは… 内界はすごい事が起きてるんだけど外界では ラインがストップしちゃうわけだね。
(クリス)それってすごい大変な事なんじゃない?ラインを止めるっていうのは。
(吉田)やっぱり ちょっとピーッてブザーみたいの鳴って おばちゃんがパーッて来て「これ 仕事だからね」って…。
(一同 笑い)
〈子供を見守るだけの仕事だと思い応募したそうですがここでも怒られてしまいます〉
〈その理由とは…〉
(吉田)あの… もっと子供と遊べっていう…。
(一同 笑い)
(クリス)あまり子供の相手をしなかったんだ?
子供が結構 自分らで遊んでるからいちいち ついてたら邪魔かなって思って。
(タモリ)それじゃダメなの?
(吉田)それじゃダメでもっと ずっと こう子供をあやすぐらいの感じでスタッフの人は いってて。
(吉田)僕 それは間違ってないと思うんですよね。子供的には そのスタッフの方が邪魔だったんじゃないかって…。
(タモリ)はあ~。
(タモリ)業務に対する基本的な姿勢の相違という事なんだね。
(一同 笑い)
〈その他にも 様々なバイトで苦汁をなめてきた吉田君〉
〈さらには 本業のバンド活動でもメンバーから苦情が…〉
やっぱり歌詞を書くのが遅いんです。
(タモリ)遅いんだ?
(山本)ライブとかでやってもまだ そこから また考えてたりとかするんですよ。また どんどん変えていくんです。
(タモリ)どんどん変えていくんだ?
(タモリ)変わりすぎると…。いつ完成するんだ?
(吉田)そう そんな感じです。
(タモリ)これは それで自分の哲学として
(タモリ)いつまでも未完成なものでありたいという美学は
(タモリ)ある事はあるんだけどね。
(吉田)はい そうです。そのとおりです。
(クリス)そのとおりじゃねえだろ!
(一同 笑い)
(クリス)何が そのとおりだよ…。
(タモリ)俺 だんだん犯人の弁護士みたいに…。
(スタッフの笑い)
(クリス)さあ という事で タモリさん色々 吉田君のバイトっぷりを見てきましたけどもどうなんでしょうね?
何が吉田君に向いてるんでしょう?
(タモリ)…ないね。
(クリス)ない!?
(タモリ)ないな~ 今のとこ考え得るの…。
(クリス)何かあるはずなんですよ。
(タモリ)何が…。 なんか
(タモリ)これなら やれるかもしれないっていうの ないの?
(吉田)まあ… FXとかやりたいですね。
(クリス)FXって何? 投資?
(吉田)投資。
(タモリ)ええ~!?
(タモリ)投資?
(タモリ)経済に関心があるんだ?
(吉田)まあ 作業量的になんか 少なそうだなって…。
(吉田)FXで 10万ぐらいから成り上がれないかなって…。
(クリス)じゃあ もう 個人投資で。
とうとう…。
(クリス)甘くね?
(一同 笑い)
〈バンドにもバイトにも身が入らない吉田君ですがそれには ある理由がありました〉
(クリス)さて 実は 今回の取材中 吉田君が香川に帰省するという事でスタッフが 実家について行ったんですけどもそこでトリプルファイヤーの今後に大きな影響を及ぼすであろう問題が発覚しました。
VTRをご覧ください。
〈吉田君が生まれたのは…〉
〈瀬戸内海を望む風光明媚な町で吉田君以外にも 要潤さんや浦島太郎などの有名人も輩出しています〉
〈予讃線 詫間駅で吉田君と待ち合わせ〉
〈自転車で 颯爽と現れた吉田君〉
〈この日も10分遅れて やって来ました〉
〈早速実家に案内してもらうと…〉
(タモリ)「えっ?」
〈実は 彼の実家は浪打八幡宮という三豊市で知らない人はいない神社〉
(クリス)「実家すごいな」
(タモリ)「604年」
〈しかし 今 地方では神主の後継者不足が深刻な問題となっておりお父さんの成隆さんは1人で複数の神社を兼務〉
〈3人兄弟の長男である吉田君は毎月 香川に戻り 跡継ぎとしてお手伝いをしています〉
(タモリ)「ええ!?」
〈この日は兼務する神社での祭礼〉
〈吉田君も祝詞をあげます〉
(タモリ)「えっ!? これ大丈夫か?」
(祝詞)
〈バイトでの扱いがウソのように氏子からの信頼も厚い 吉田君〉
(タモリ)「自分に お祓いした方がいいんじゃないの?」
〈古くから伝わる お神楽でもお父さんをサポートして鳴り物を担当〉
〈地域の伝統を守ります〉
(タモリ)「寝てるんじゃないの?」
(フィンガーシンバルをたたく音)
(タモリ)え~?
(クリス)なんだ お家 神社なんだ。
(吉田)そうなんですよ。
(クリス)すごいじゃん!
(タモリ)すごいな。
(吉田)すごいですかね…?
(クリス)FUNKY MONKEY BABYS状態に近づいてる感じがしますね。
(吉田)DJの人が お寺の…。
(クリス)でも FUNKY MONKEY BABYSものすごい売れてたもんな。
(タモリ)売れてた。
(クリス)ものすごい売れてたから。
あれは もうレコード会社から事務所からみんな「アチャー!」と思ってたけどねトリプルファイヤーは まだな…
まだ 大丈夫なんじゃない?方向転換しても。
(吉田)今 上り調子なので…。
(一同 笑い)
(タモリ)誰が言ったか知らないが
言われてみれば確かに聞こえる
(タモリ)空耳アワーのお時間が
やって参りました。
(タモリ)お相手は こちらのお方です。
よろしくお願いします。
(タモリ)よろしくお願いします。
あの… バイトって
クビになりがちですよね。
(タモリ)クビ… 君 切りやすいよね。
売り子さんをやったんですよ。
フルーツの…。
美大 行ってるヤツと
ずっと
しゃべりながらいたんですよ。
そしたら
すごい かわいい子が来たんです。
こうやってやってたら そいつが
「僕から1個オマケです」って
言ったんですよ。
「なんだ? こいつ」と思って
「いや 僕からも1個オマケです」
って言ったら
「いや 僕の本当の気持ちは
これです」って言って… やって
その子 紙袋持ってたら
こんな どんどん… こんな
「いや もう持てません」って
…ぐらい あげたんですよ。
そしたら 評判になっちゃって
すごい人 来るように
なっちゃったんですよ。
もう…。
(タモリ)売れたの?
あっという間に
売れちゃったんです。
次の日 行ったら
「君たち 売り上げと数が合わない」
って言われて…。
(タモリ)当たり前だよね。
それで クビになりました。
人の喜ぶ顔っていうの見るのは
いいですね。
(一同 笑い)
(タモリ)じゃあ いきますか。
パニック!アット・ザ・ディスコ
っていう
ロックバンドなんですけども
そこの『ミス・ジャクソン』
という曲でございます。
♪~
(一同 笑い)
(タモリ)えっ?
「MISS JACKSON」って言ってるの?
「MISS JACKSON」ですか。
(タモリ)「乳」…。
「乳」…。
(タモリ)字数も全然合わないんだけど…。
ハハハハ…!
(タモリ)あれ? これ 相当
俺たちが乳の方に…。
(一同 笑い)
(タモリ)これは だまされた…
これでいきましょう。 (タモリ)ええ。
(タモリ)次 いきましょう。
ホイットニー・ヒューストン。
(タモリ)ホイットニー・ヒューストン?
『アイ・ルック・トゥ・ユー』で
ございます。
♪~
(一同 笑い)
すげえ!
(タモリ)「COMING DOWN ON ME」
「神頼み」 両方 聞こえますね。
(タモリ)聞こえるね。
(タモリ)「COMING DOWN ON ME」も聞こえるし
「神頼み」も聞こえる。
(タモリ)もう1回… 短いから もう1回
ちょっと見てみましょう。
♪~
(タモリ)両方 (タモリ)聞こえるよね。
み~い~い~って言ってますね。
(タモリ)これ 短いわりには
なかなかいいと思います。
ああ やったー。
次はですね
ローリング・ストーンズ。
(タモリ)ローリング・ストーンズ。
『ジャンピン・ジャック・フラッシュ』。
♪~
♪~
(一同 笑い)
(タモリ)どうかな? これ。
(タモリ)「BUT IT’S ALL RIGHT
NOW IN FACT IT’S A (タモリ)GAS」
(タモリ)まあね…。
ちょっと厳しいかなという…。
(一同 笑い)
(タモリ)皆さん方も どんどん
探して送ってください。
(タモリ)宛先は こちらです。
お待ち申し上げております。
〈香川三大大社にも数えられる神社の長男だった吉田君〉
〈お父さんに 跡継ぎについて本音を伺いました〉
〈父は 息子はブレークせずいずれ 神社を継ぐと考えていた〉
(クリス)お父さんわかってらっしゃいますね。
(吉田)思った以上に わかってましたね。
(一同 笑い)
(タモリ)これは でも ホント継がなきゃいけないんでしょ?
(吉田)まあ でも やっぱ 父親も年なんで誰かがやらないとなという…。
(クリス)吉田が継げばいいじゃん。
(吉田)まあ そうっすね…。色々 考え…。
(タモリ)継ぐと でもトリプルファイヤーは継続は困難だよね?
(吉田)まあ… がっつり継ぐと 遠いから色々 難しい… 大変ですよね。
(タモリ)大変だよね。
(クリス)バンドの皆さんは どう思います?
(タモリ)どう… どうですか?
(タモリ)ちょっと
こういう問題 出てきたんだけど。
なんか… 自分で考えて
決めてくれればいいと思います。
(タモリ)ああ…どっちでも 結論を出してくれと。
(吉田)そうですね。
(タモリ)ああ ああ ああ…。
(タモリ)そういう事なんだけど…。
(吉田)ああ…。ちょっと5分 時間もらっていいですか?
(一同 笑い)
(タモリ)いや 今… 今じゃない!
(タモリ)今じゃない。
そういうとこは素早いんだね。
(一同 笑い)
(タモリ)今じゃなくていいから。
確かに。
〈次回は ホスト御用達のシャンパンタワー作り〉
〈数百万円が飛ぶ最新タワーが登場〉
おお! すごい すごい!すごい すごい!