タモリ倶楽部 祝 60周年! マルマンスケッチブック!! (2018/10/12)

タモリ倶楽部 2018年

テレビ業界人の必須アイテム カンペ用(?)マルマンスケッチブック!!

カンペ用?スケッチブック60年をお祝いしてその歴史&愛されるわけを徹底解剖。
業界あるあるタレント目線こんなカンペは嫌だ vs ADカンペあるある&こんなタレント嫌だ。

◆出演者:タモリ
◆ゲスト:木本武宏(TKO)、ビビる大木、内田恭子
◆ソラミミスト:安齋肇

<2018/10/13 0:20 テレビ朝日>

祝 60周年! マルマンスケッチブック!!

タモリ:毎度おなじみ 流浪の番組 『タモリ倶楽部』でございます。

タモリ:今日は中野に来てます。中野という地名は 武蔵野台地の ちょうど真ん中にあたるという名前の由来からきてますが初めて文献に登場するのが 1300年。

タモリ:ちなみに 江古田とか沼袋こういった地名も かなり古い地名です。

大木:いや タモリさん よくカンペなしでそんなスラスラと話せますね~。

木本:だって 大木なんて余程 信用されてないのかそのセリフまでカンペに書かれてますからね。

大木:よくカンペなしでいけますね タモリさん。

タモリ:これは やっぱりテレビ見てる人は わかんないと思うけど必ずあるからね。 必ず出てきます。

大木:しかも ここのね。

タモリ:これ これ これ。

大木:これね。

内田:私も。 お世話になってきましたよ このカンペに。

大木:ねえ みんな。

内田:ホント。

タモリ:必ず これなんだよ。

木本:ねえ なぜか。

内田:でね 今回このスケッチブックがなんと60周年を迎えるという事で今日は みんなで ちょっとそのお祝いに行きたいと思ってるんですよね。

大木:テレビの立役者ですもんね。

木本:そうそう これがないと。

内田:日頃の感謝の気持ちを。

大木:テレビの歴史ですからタモリさん。

〈テレビ番組の進行に欠かせないカンニングペーパー〉〈略して カンペ〉〈このカンペで テレビ業界の圧倒的な人気を誇るのが…〉
〈黄色と深緑の表紙でおなじみマルマンのスケッチブック〉〈この名品が 誕生以来今年で ちょうど60周年を迎えたという事で…〉
〈今回はマルマン本社にお邪魔して なくてはならない このスケッチブックの魅力を徹底解剖〉
〈さらにテレビ業界のカンペに対する要望から不満までタレント側 スタッフ側双方から大激白〉

内田:マルマン株式会社マーケティンググループの仲野さんです。よろしくお願い致します。

仲野さん:よろしくお願いします。

大木:お願いします。

内田:大木さんと木本さんからちょっと…。

木本:この度は…。

大木・木本:60周年おめでとうございます!

仲野さん:ありがとうございます。

タモリ:ありがとうございます。

木本:いつもお世話になってます。

大木: タモリさんにじゃないですから。

木本:マルマン側に立たないでください。

木本:こんなに細かく種類があるんですね。

タモリ:知らなかったね。

木本:ねえ。

タモリ:我々の業界ではカンペ用に作られたと思ってるよね。

内田:カンペのスケッチブックって思ってますもんね。

木本:だから たまに絵 描いてる人が使ってたらなんか 使わせてあげてるみたいな気持ちが芽生えるんです。

仲野さん:本来は 絵を描く…。

タモリ:スケッチ用に開発されたんですよね。

仲野さん:そうですね。まさに スケッチブックなので…。

〈マルマンの創業は今から98年前の大正9年〉〈学習用スケッチブックを製造 販売する会社として設立〉
〈現在も多種多様なスケッチブックを製造する他ルーズリーフやノートなど紙製品を中心に取り扱っています〉

内田:このデザインは もうずっと変わらずですか?

仲野さん:そうですね。ほとんど変わってないですね。

大木:60年前から これですか?デザイン。

仲野さん:そうです そうですね。

木本:へえ~!

仲野さん:当時 青山学院の学生だったですね奈良部恵三さんという方がこのデザインを当社に持ち込まれたという話を…。

タモリ:エレベーターも これでしたよね?

仲野さん:エレベーターも これですね。よくお気づきで…。ありがとうございます。

〈ちなみにこの商品の正式名称は図案スケッチブックといい現在は一番大きいA3サイズから小さいB6サイズまで5種類が販売されています〉

タモリ:俺 いまいちさA3がどれで B4がどれで…。わかんねえんだよ。みんなさ…みんな よく言ってるじゃん。「A3でいいんじゃない?」とか言うけどね。

木本:僕だけじゃなかったんですね。みんな そんなもんなんですね。

内田:どっちが大きいかわかんないですよね。A3とB4って言われてもね。

木本:マネジャーとかはすぐ その辺 言うじゃないですか。

タモリ:言うよな。

タモリ:「あのバッグ A4入りますよ」…。

大木:言いますよね!「どれぐらいかな?」って思っちゃうんですよ。

〈ドイツ発祥の現在 国際規格となっているA判と日本で よく使われているB判という2つの規格があり各判の大きさは ご覧のとおり〉
〈これらをそれぞれ半分に切ったものがA1 B1〉〈さらにそれを半分にしたものがA2 B2となっていくそうです〉

タモリ:A3の半分がA4?

仲野さん:そうです そうです。これがA2のサイズです。

木本:あっ これ A2?

木本・タモリ:ほお~。

内田:ありましたね。

タモリ:これでマネジャーたちとも対等に…。

大木:ようやく。

木本:はっきりと返事できますね。

内田:これ(A4)が入ればいいって事ですね。

美術のキャンバスに使用されている規格 Fサイズ

内田:この図案も 皆さんよく見ると思うんですがこのスケッチブックも…。

木本:スタジオで大きめの特番の時に…。それで見ますよね?

〈こちらは オリーブという商品で表紙が分厚く中の紙も 図案シリーズより厚いものになっています〉

タモリ:サイズは なんていうの…?これは。

仲野さん:こちらは 今は…。これ なんですかね?こちらはですね F8という…。

木本:F?

大木:タイム タイム タイム タイム タイム! タイム タイム! タイム タイム タイム。聞いてない 聞いてないそのルールは…。

タモリ:AとBしか聞いてない。出てきたぞ Fが。

〈非常に ややこしいですがFというサイズは美術のキャンバスに使用されている規格で先ほどの図案とは違い数字が増えるほど大きくなっていくそうです〉

〈話は 図案シリーズに戻って…〉

内田:でも これ 我々のテレビ業界ではこれ かなりね…。

タモリ:局またいでも これだもんね。

内田:絶対 これですよね。どうして これがいいのかっていうのを見ていきたいと思います。まずは こちら。

※カンペ:マルマンのスケッチブックはペンとの相性がいい

木本:フリップとしても使うわけですね。紛らわしい…。

内田:カンペがフリップになりました。

タモリ:そういう事?

内田:「ペンとの相性がいい」

仲野さん:画用紙自体ですね当社で開発しているものなんですけれども吸水性が比較的よくてですねインクとかも… 書いてもすぐ乾くしにじみづらいっていう…。

大木:確かに にじんでない。

仲野さん:ちなみに 表と裏っていうのがちゃんとあって…。

内田:あるんですか?

仲野さん:あるんです。書く方の面が凹凸が ちょっと強いんですね。

木本:表が ちょっとザラザラ。

仲野さん:ザラザラしてます。ザラザラしてる方が表です。

内田:これ 裏表 やっぱ書き心地っていうのはどうですか?

木本・タモリ:違いますね。

内田:違いますか?

タモリ:こっちの方が書きやすいね。

仲野さん:ありがとうございます。

タモリ:なるほど。

内田:「次へ」

大木:「次へ」って出ますね。カンペ 出ますよ。「次へ」 よく出る。

内田:出ます。 焦っちゃいますよね。なんかね。

木本:あの… もう その話いいよって言われてる感じになるんですよね。

タモリ:これを無視すると顔は笑顔なんだけど…。
(一同 笑い)

大木:もう カンペなし?タモさん もう 次いきましょう。

大木:なんですか? それ。

タモリ:それ 言われるの?

木本:なんか 締めようと思ったら「それでいい?」って出される。
(一同 笑い)

木本:めっちゃ嫌いなんですよ「それでいい?」って。

大木:追い込み系ディレクターね。

仲野さん:追い込み系…。

大木:いるんですよこういうディレクター。そういうディレクター 大概フリーのディレクターなんですね。

〈このスケッチブックがテレビ業界で使われる理由は他にも…〉
〈リングで綴じられているためめくりやすく表紙も しっかりしているので片手で持ってもヨレないからなのです〉

木本:しっかりと平面で…。

タモリ:片手で こうやっても…。

内田:出せますよね。

仲野さん:片手で出せます。

内田:あと こうほら 片手でめくる時に…。

木本:めくりもね。

内田:めくりやすい。

タモリ:片手で こう出して 無視すると両手で出してくる。

内田:こうやって振ったりとかねありますね。

タモリ:叩くヤツ いますね。叩くヤツもね。

カンペの種類

〈今回 進行は持ち回り制〉
〈ここからは 大木進行のもとこの図案スケッチブックがテレビ業界でどう使われているのかを見ていきます〉

大木:まず そこのフロアディレクターをちょっと 皆さん ご覧ください。

大木:フロアディレクターさんの周りにはねカンペが何種類かあるんですよ。わかりますか?

大木:これ どういうふうに使い分けるんですか?スタッフさんは。

フロアD:これが 進行カンペ。 台本…。

大木:これが 進行カンペ。

フロアD:段取りが書いてあります。

タモリ:業界で 進カンって…。

内田:言いますか?

大木:略してないですって 誰も。カンペを略さないですからタモリさん。

フロアD:あと これが フリーカンペ。

大木:フリーカンペ 出る!

タモリ:その場で… その場で…。

木本:急にこれ聞いて みたいな事とか。

タモリ:なんで ひと回りちょっと ちっちゃいの?

フロアD:こっちの方が 持った時に折れにくかったりとか…。

タモリ:ああ~。

大木:パッていけるように。

フロアD:やっぱり 進行は長いので 文字が。ちょっと大きめのやつ…。

タモリ:ちっちゃいの それ B4?

大木:サイズにうるさいっすね~。

内田:言いたがり!

〈他にも トーク番組などでMCに 誰に話を振るのか指示するための名前カンペなどがあります〉

木本:これ あります!

大木:出る! 名前のカンペ。この方に感想聞いてくださいみたいなね。

木本:これ お願いがあるんですよ。これね 「ビビる大木さん」。大木がコメントしてる時に次の人のやつはもう 隠しといてほしいんですよ。それが もうなんか 木本って見えてたらもう 次 俺なんや と思って。

大木:わかります。

木本:もう その前の大木の話全然 聞いてないんですよ。

〈さらに ここからスタッフが出すカンペについての出演者側の意見が次々と…〉

出演者側の意見(1) 字が汚すぎて読めない

大木:こちらです。 ババン!「字が汚すぎて読めない」

タモリ:たまにあるね。

大木:たまにありますね。

木本:どうしても イジりたくなるぐらい汚い時あるじゃないですか?イラッとかも通り越してちょっと もうイジった方が面白いなと思ってちょっと 字が汚すぎて読めないみたいなイジり方してちょっと見せたりするじゃないですか。ほな 違うカンペに手書きで「その面白 いらない」って…。
(一同 笑い)

大木:すごいですね。

木本:カチーンきましたけどね。

大木:僕があったのはね 浅草のロケで観光客も ちょっと ゴチャゴチャって来ちゃったんですよ。なんか 15メートルぐらい離れちゃったんですよ。15メートル先から黒いボールペンで なんか…。
(一同 笑い)

内田:ボールペン?

大木:A4サイズで。

大木:なんか 出してるんですけどもう全然見えないんですよ。なんて書いてあるのかなとホントに…。ボールペンですよ。 細い字で。

〈最近では 進行カンペはパソコンで打ち込んだものをプリントアウトしてスケッチブックに貼るのが主流になっています〉

内田:でも 私は 実は印刷より手書きの方が読みやすいんです。

大木:えっ? 手書きの方が?

内田:うん。なんか ずっと生放送やってたのでこう 印刷する時間なくてまあ なんか 全部のカンペもなく進行だけこう 手書きでワ~ッて次 これ これっていうのがあってずっと それで きちゃったんで。印刷したカンペ見るとあまりにもきれいに整いすぎてて全部が同じに見えちゃうんですよパッて見た時に。

木本:入ってこないんですね?

内田:そうなんですよ。あっ なんか きれいに並んでる!で終わっちゃって。

タモリ:職人っぽくて いいよね。
(一同 笑い)

内田:書く方は大変ですけどね なんか。

大木:これ マルマンさんとしてはどうですか?スケッチブックなのに 書きもせず印刷したものを貼るっていうのは。
(一同 笑い)

大木:これ どうですか?

仲野さん:いや まあ なんていうんですかねこう時代の変化に合わせてですね…。

タモリ:単なる台紙になってるからね。

大木:台紙になってますね。表も裏も関係ないですもんね。

タモリ:そうそうそう。

〈しかし 紙が丈夫なので貼り替えて使い回すのにもマルマンのスケッチブックが適しているんです〉

出演者側の意見(2) 無茶なカンペを出される

大木:さあ続いては こちらでございます。「無茶なカンペを出される」

大木:ありますよね。これ 僕もありまして…。みんなで こう…動物の感動の番組だったんですよ。ああいう 動物にも こう…母性があるんだねみたいな話してるのに普通に 「そろそろボケてください」って出たんだよ。

内田:え~っ!
(一同 笑い)

タモリ:どう ボケりゃいいんだよ?

大木:わかんないですよ 俺も だから。

タモリ:感動してる場面で ボケるの?

大木:はい。しかも あれも印刷してたんでもう準備してるんですよ。手書きじゃないんですよ。前日には出来上がってるんですよ。明日 あいつらボケさせるぞ~なんつって。

大木:続いていきましょう。

木本:ああ~。

大木:これは 皆さん…。

内田:最初のオープニングの時とか結構 こう番組趣旨を説明したりとかそういうのが結構長いカンペで出るんですけど。そういう時って 結構 私先まで読んでおきたいんですよ。なんかどんな展開になっていくのかってなかなか 台本とか事前に読み込めない時とかに。でも なんか ずーっとそれしか出してくれなくてもう 次行きたいのに なんかめくるタイミング逃しちゃってこんななっちゃってる時とか。もう すごい 気持ちが こう…早く早く! とか…。

大木:あと聞いてない場合ありますよね。なんか こう… スタッフ同士で会話してるっていうんですか?

内田:なんか インカムで上から なんか言われてて気持ち そっち行っちゃってて。でも 進行は先行ってるんですよ。

木本:終わってるの。そこ 終わってる。

内田:変えて! って思うんですけどもう こっちに一生懸命で。で なんかまた書いたりしてるんですよ。

大木:生放送 困るんですよ あれね。

内田:ホントに~。

木本:ほんで 自分が インカムで向こうと喋ってて聞いてなかったくせにこっち もうすでにした質問のやつもう一回 さそうとする。(一同 笑い)

大木:聞いたよ! ってやつですよね。

木本:それ したよっていう。

大木:続いては こちらです。「そこまで必要?というカンペ」

大木:僕 あったんですけどどこどこの… なんかそういう遊園地行ってきたみたいな話をしてたんですよ。僕 それ聞いてたんですよ。「あ~」って言ったら 普通に「大木 面白そうですね」。
(一同 笑い)

タモリ:えっ? 何 それ。

大木:いや だからあいづちかな? みたいな。あいづちだからみんなが笑ってたんでそうっすねって俺も笑ってたんです。
そしたら… 言えよ みたいな。「面白そうですね」って言えよっつって。俺はわかんないから「でも そこ面白そうですね!」って言ったらようやく めくるんですよ。
えっ! 言わないとめくってくれないんすか?みたいな。「面白そうですね」ぐらいを…。

タモリ:色んな問題あるんだねやっぱ カンペにはな。

出演者側の意見(3) 人のセリフを奪う人がいる

大木:続いては こちら。「人のセリフを奪う人がいる」

タモリ:これはね 俺 間違いだと思うよ。俺も 間違った事あるもん。

内田:あります あります。

タモリ:ねっ 人のセリフ…。

内田:人の読んじゃうっていうのが。

大木:タモリさんこれは やっぱ 木本さんがなんかあるそうなんです。

木本:間違った時は 間違ったなってわかるじゃないですかなーんか 雰囲気で。でも 明らかに確信犯でちょっと これからっていうアイドルの人とか…。

タモリ:アイドルが奪うの?

木本:そうです。卒業したてでこれから! っていう人に多い…。

内田:頑張る時ですね。

木本:頑張る!でも 頑張れって こっちも思ってますから いいんですけど。ただ 池上さんの番組でだけは質問 取らんといてほしいんですよね。
池上さんの番組の爪痕の残し方は質問していい質問ですねって言われて仕事終わりですから。
(一同 笑い)

木本:この番組では取らんといてほしいんですよ。

大木:あっ 大木は ここまで。カンペが出ました。「大木 ここまで」。

〈ここからは 木本が進行になりカンペを読む側ではなく 出す側スタッフの意見を見ていきます〉

スタッフの意見(1) 出演者ごとに色分けが面倒くさい

木本:まずは こちら。「出演者ごとに色分けが面倒くさい」

タモリ:これね 色分け いらないよね?

木本:…って思ってますよね?

タモリ:覚えられない 自分が何色だか。

〈読みやすいように名前やアンダーラインを出演者ごとに色分けしている事が多いのですが…〉

木本:この 20代男性バラエティー番組のADの人は…。
「タレントが読みやすいように色分けをしているが、出演者が多いときは面倒臭い」

木本:やっぱり 思ってるんですよね。僕 木本 木下なんで…。

タモリ:あっ 似てるな。

木本:はい。 で コンビでロケに行く時とかいつもは 「本」と「下」でこう 分けはるんですけど。結構な頻度で あの…2人とも 「木」で書いてそれを色で分けてるんですよ。もう 全然わかんないんですよ…。
(一同 笑い)

スタッフの意見(2) めくるのに手間取ったときイラっとするタレントが嫌だ

木本:はい。「めくるのに手間取ったときイラっとするタレントが嫌だ」
(一同 笑い)

木本: 30代男性 生放送番組フロアD。

内田:生放送ですね。

「進行カンペをめくる際、手がカサついてめくりにくいことがあり、出すのが遅れるとムッとされることがある」

木本:あんまり そういうのでイラッとしないタイプやんね? 大木は。

大木:まあ でも 生放送の そのタイミングによります。なんかね 生放送って やっぱり…残りの秒数も 時々 間違える人いるんで…

内田:ねえ。

大木:あれ見ると やっぱ さすがに ちょっとムッとするんですよ。

木本:ああ はいはいはい。

大木:出ちゃうっていう事?

内田:なんか 増えちゃったりしません? なんか 5秒前で…あっ もう減っていく一方だなと 思ったらまた なんか 10から…。 えーっ…! みたいな。

タモリ:増えるって あれ 何? 増えてくヤツもいるよね。

大木:でも やっぱり スタッフさんも気づいてるんですね。あっ… イラッとしただろ 今みたいな…。

木本:顔に出てるんですよ。最近 だから 角を折ってるの多いですねめくりやすいように。

タモリ:ここを?

木本:はい。 だからこの 折るっていうのを色んな場面でも 色んな人が活用してるんですってね。

仲野さん:はい。ヤクルトの つば九郎なんですけど。つば九郎もですねこっち側かな?これ 全部 なんか折っててすごい めくりやすいように…。

木本:まあまあ折るんですね。

仲野さん:まあまあ折ってましたね。

〈マルマンのスケッチブックを愛用するヤクルトスワローズのつば九郎も角折りテクを使っているそうです〉

スタッフの意見(3) カンペで言わされている感を出す人が嫌だ

木本:続いては こちらです。「カンペで言わされている感を出す人が嫌だ」

木本:40代男性 バラエティー番組ディレクター。

「カンペにかいてあるから・・・とカンペのせいにしてくる出演者がおり、わざと棒読みしたり「え?それ俺が言わなきゃダメ?」という人もいる。そのカンペを読んで滑ったときの責任を回避しているのではないか?」

タモリ:ハハハハハ!

大木:深読みしてますね。

タモリ:色々 やっぱ あるんだな。色々あるんですね。

タモリ:カンペもあるんだな。

内田:でも なんか ちょっとわかります。私 ちょっと これ 言いたくないなってインタビューをしてる時に なんか そこは ちょっと突っ込みたくないな 私的にはっていうところをすごい突っ込んで みたいなのがあるとちょっと 「あっ 今 カンペ出たな」 みたいな…。こう わざと そういう感を出して…。
(一同 笑い)

大木:はい はい。聞きにくい時はね。

内田:そう。 すごい カンペ…カンペ目線で読んじゃう…。

木本:まさしく それですよね。言わされてる感を そこで出す。

内田:やっちゃう時ある。

大木:スタッフさん その「私じゃない 俺じゃないよ」がやっぱ 嫌なんですね。嫌なんですよ だから。

木本:今日 これ わかった。

大木:お前が聞きたかったんだろって…。っていう事ですか?ちょっと待ってよ!

木本:それは なんか あうんの呼吸で 向こうも…スタッフも なんか 納得してくれてる思うてたよね。

タモリ:俺は そういう時は 完全に無視する。
(一同 笑い)

大木:もう 見なかった事にするわけですか。

空耳アワー

タモリ:誰が言ったか知らないが 言われてみれば 確かに聞こえる空耳アワーのお時間が やって参りました。お相手は こちらのお方です。

安斎:よろしくお願いします!
タモリ:よろしくお願いします。

安斎:僕 クロッキーブックっていう 紙の薄いやつ。
タモリ:これ そうですね。

安斎:これは オシャレっしょ?
タモリ:オシャレだね これ。

安斎:100枚ぐらい入ってて少し… 微妙に薄くて 透けたりするんでデザインラフとかした時に。 すごい これ便利なんですよ。
タモリ:お世話になってるんですね。

安斎:お世話になってますよ。 ホント お世話になって… すいません もう…。
タモリ:じゃあ いきましょうか。

安斎:イベントの時とか 提供して頂けるとね!
(一同 笑い)

安斎:ええ セレクターっていう…。 懐かしい感じのバンドでございますが 『マーダー!!』。

♪~

安斎:フフフフ…。
タモリ:「MURDER OOH MURDER」…。「I SAY MURDER」… そのまんまだよ これね。

安斎:アハハハ…!
タモリ:そのまんまだよね。

安斎:何人かが発見したけど スルーしたやつですよね。
タモリ:これは タモリ:そのまんまじゃんって…。

タモリ:ええ まあ…。
安斎:はい。

安斎:次は アメリカです。 懐かしいですね。 『金色の髪の少女』。

♪~ ♪~
(一同 笑い)

タモリ:「BUT I GOT SO」…。
安斎:言ってたんですね。
(スタッフの笑い)

タモリ:まあ 言ってても こんなぐらい。
(一同 笑い)

タモリ:こんなもんですよ。

タモリ:皆様方も どんどん探して送ってください。宛先は こちらです。 お待ち申し上げております。

祝 60周年! マルマンスケッチブック!! 続き

〈カンペとして テレビ業界御用達マルマンのスケッチブックを様々な角度から 検証してきましたが…〉

内田:改めて マルマンさん 60周年おめでとうございます。

仲野さん:ありがとうございます。

大木:おめでとうございます。

仲野さん:ありがとうございます。ありがとうございます。

内田:タモリさんからも…。

タモリ:いや おめでとうって…。

タモリ:「タモリさんからも 一言お祝いの言葉」って言いづらいよ…。
(一同 笑い)

木本:出されると。

タモリ:でも 無視するわけにもいかず おめでとうございます。

仲野さん:いやいや ありがとうございますありがとうございます。

木本:気持ち わかっちゃったんでね。

大木:そうですね。

内田:60周年といえば還暦ですからこの図案専用の 赤いちゃんちゃんこをご用意してみました。

タモリ:ホントだ。

内田: ちょっと着せてみましょうか?

大木:図案に着せるの? これ。

タモリ:図案に着せる…。

大木:すげー。

タモリ:おっ 似合う。

内田:似合う 似合う。

大木:あっ ちゃんと『タモリ倶楽部』のマーク入ってる。

仲野さん:ありがとうございます。

タモリ:どこかに ちょっと 飾っておいて…。

内田:そうですね。ここら辺でもねショールームに ぜひとも お願い致します。

大木:カンペ出てるんでお願いします。

※カンペ:仲野⇒大感動の一言

仲野さん:はい。はい。 えー…。

大木:返事しちゃったよ。
(一同 笑い)

大木:カンペに返事しちゃったよ。

仲野さん:はい! えー… はい。

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