東芝製のレコーダー レグザサーバーに関連する情報のまとめページ。
HDD換装(交換)に関する情報もあります。

DIGAとREGZAとSeeQVault Serverを試す! SeeQVault HDD アイオーデータのAVHD-P1UTSQを購入。
SeeQVault HDD アイオーデータのAVHD-P1UTSQを購入
AVHD-P1UTSQはポータブルのHDDとしてはデカい。2.5インチのHDDだけど分厚いしガワも大きい。
開封したあと即バラそうかと思ったのですが、ネジ穴がゴム足で塞がれていてはがすと汚くなりそうな感じだったので、やめました。
事前に調べておいた通り、パナ、東芝で一番互換性があるExt4でHDDをフォーマット...

東芝のレグザブルーレイDBR-T550の外付けHDDにSeeQVault対応のHDDを試してみる
5月の頭に買ったDBR-T550の強化策でSeeQVaultの外付けHDDを購入します。
SeeQVaultって何?
「SeeQVault」(シーキューボルト)は、身近になったHD映像を楽しむために、パナソニック、サムスン、ソニー、東芝の4社が開発した【様々な対応機器での再生互換性】と【強固なセキュリティ】を同時に実現する新たなコンテンツ保護技術です。
公式ページにはこう記されていました...

東芝のレグザブルーレイDBR-T550に外付けHDDを接続して、ブルーレイや内蔵HDDからダビングやムーブをしてみる。
DBR-T550に外付けHDDを接続して、ダビングやムーブをしてみる。
今回はケースとHDDを別々に買いました。
ケース
Logitec HDDケース 3.5HDD USB3.0 LHR-EGU3
3000円以下の激安ケースです。冷却用のファンなし。
HDD
WESTERN DIGITAL WD40EURX 3.5インチ内蔵HDD 4TB
DIGAに内蔵されているAV...

東芝の全録レグザブルーレイ DBR-T550のタイムシフトリンク機能をD-M430と連携して試す
前回からの続き。
タイムシフトリンクは他の全録機の過去番組表を表示して、ネットワークを経由して再生する機能。
タイムシフト録画番組をもっと自由に楽しめる タイムシフトリンク
本機の過去番組表と接続した他機の過去番組表を統合して表示することができます。
一つの過去番組表から録画先を意識することなく、膨大なタイムシフト録画番組を楽しめます。
DBR-T550と同一ネットワーク上に...

東芝のレグザブルーレイ DBR-T550のHDDを2TBに換装
前回からの続き。
東芝のレグザブルーレイ DBR-T550が到着。
電源を一度も入れないで、2TBのHDDに換装を行います
今回換装に使用するHDDはWDのAVGPです。
分解の方法はDIGAとほとんど一緒。
※DIGAの分解記事はこちら
側面のと背面のねじを外して、キャビネットを開けて、フロンとパネルのツメにようじを刺してロックを解除して取り外す。
そうするとHDD...

東芝のブルーレイレコーダーDBR-T550が気になる。
DIGAのHDDの残容量が減ってきたので、動画の保存先に東芝のブルーレイレコーダーDBR-T550を検討
本当はDIGAにUSBのHDDを追加しようと考えていたら、手持ちのBWT630の外付けは1000タイトルまでしか保存できないことに気づいて作戦変更。
NASへの保存も考えましたが、BDに書き出した番組をガンガンムーブする方が速いので、外付けHDDを4台まで同時接続できる東芝のモデルに絞...

東芝の全録レグザサーバーD-M430からタイムシフトマシン録画の番組をブルーレイディスクにダビング/ムーブする
D-M430からタイムシフトマシン録画の番組をブルーレイディスクにダビング/ムーブ
D-M430は実家に置いてあり、自宅で使っている全録DIGA BXT970が録画をミスった時のバックアップをかねて運用しています。
(本来は親が録画予約できないという問題を解消するためのものですが、、、)
レグザサーバーD-M430は全録の領域(過去番組の番組表)から保存(ダビング)の指示を出すと、保存領...

DMR-BXT970 開封&雑記
購入を決めれば早く、その週の土曜日指定で代引き支払いで注文。
久しぶりに12万という大金を手に持ち、数えながらドライバーに渡して、受け取り後にすぐ開封。
ノーマルのDIGAと比べるとでかくて重い。
で、HDDの換装できないかなぁと思って、電源を入れる前にパネルをはずしてみる。
外装のパネルはプラスチックにヘアライン加工。
それにノーマルの金属筐体のDIGAが入っている感じ。
見た目の高級...

全録DIGA DMR-BXT970 を買う
年末年始を前にレコーダーを買い換えたくなるの巻。
2014年の2月に購入したBXT3000は6チャンネル分しっかり全録をしてくれて、全録レコーダーとしては問題なし。
番組の録画さえしてくれれば全録なので見逃すことはない。
しかもHDDを換装できる機種なので、6TB化したことで1日12時間で30日以上キャッシュ化してくれて、遡って視聴が可能。
でも人間というのは恐ろしく、もっともっと便利なものに...

東芝の全録レグザサーバーD-M430のリモコンが押しにくい、使いにくい。
D-M430は安価かつ拡張性が高いので気に入っているが、安価ということで各所にコストダウンのしわ寄せがきている。
リモコンはその1つ。
D-M430のリモコンはそれ自体が小さく、ボタンも小さくボタンの間隔が狭いので、とても押しにくい、使いづらい。
また押した時のクリック感がなく、動作や反応もややもっさりしているので、ボタンをちゃんと押したのか押してないのかよくわからない。
...

東芝の全録レグザサーバーD-M430を使ってみて
レグザサーバーD-M430は画質があまりよくない。
高中低の設定で改善をされるといえばされるが、エンコーダーの素質があまりよろしくないようで、同じ程度のビットレートで録画したDIGAやソニー機と比較すると、ざらつき感が強い。
レグザサーバーD-M430はチャンネル録画番組表から再生するとチャプターがついていない。
※保存領域へダビングする時、等速ダビングにするとチャプターがつく。...

ハードディスク(HDD)を2TBに換装 東芝の全録レグザサーバーD-M430を買って即2TB化
格安の地デジ専用全録機、東芝のレグザサーバーD-M430を買う
PanasonicのBXT3000に引き続き、東芝のレグザサーバーD-M430を買いました。
両親が「テレビ番組の録画予約ができない」ことと、実家に全録があってもいいかなと思い購入。
レグザサーバーD-M430は価格が32000円と全録とは思えない安さと、内蔵のハードディスク(HDD)を換装できるという情報が価格.comにあ...

Panasonic DIGA BXT3000 分解 ハードディスク換装(交換) の手順
Panasonic DIGA BXT3000 分解 換装 手順の備忘録
大まかな手順
(1)天板外し
(2)フロントパネル外し
(3)HDDのマウンター外し
(4)マウンターへHDDの付け替え
(5)逆の手順で元に戻す。
(6)HDDの初期化
(1)天板(キャビネット)を外す
サイドパネルのネジを4箇所外す。
リアパネルの天板パネルを固定するネジを3箇所外す。
天板を後方...

Panasonic DIGA BXT3000 のハードディスク換装(交換) 2TB→4TBに大容量化
BXT3000のHDDを2TBから4TBに換装します。
分解やHDDのコピーの方法は以前分解したBZT720とほとんど変わりありませんでした。
BXT3000分解方法はこちら。
天板を外すと、HDDにアクセスできます。
中央にあるピンク色のものは放熱のジェルで、天板に密着していて外しにくくなっています。
無理すればフロントパネルを外さずにHDDを外すことも可能です...

全録レコーダー Panasonic DIGA BXT3000 を買う。
購入日:2014年2月24日
BXT3000を買うことになった発端は愛用中のソニーのBDレコーダー「BDZ-AT970」が999タイトルの録画上限に達して、その後から一切録画をしていなかったことが発覚したこと。
ソニーは内蔵HDD、外付けのHDDともに999タイトルが録画が上限。
パナソニックは内蔵HDDは3000タイトル、外付けHDDは機種によって1000タイトルか3000タイトルが上限。...