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Lenovo ThinkPad E490のAMD版 ThinkPad E495がRyzen搭載で登場

      2020/01/20

LenovoからThinkPad E495が出て、14インチでCPUにAMD Ryzen搭載していて、価格コムで見たら安いので衝動買いをしたよってお話。

⇒ThinkPad E495の注文から到着まで軌跡
⇒ThinkPad E495の分解レビュー 32GBメモリ/500GB SSD 増設・交換・換装編

今年の9月か10月頃に父親のデスクトップPCが壊れて、予備というかモバイル用に残しておいたPanasonic SX1があったのでそれを液晶モニタにつなげて使ってもらっていて、新しいPCを買わないとなーと思っていた。

で、父親がPCでやってることは新型の10.2インチの新型iPadでもできる内容なのでamazonのセールの時に買ってみたものの使わない。使えない。iPhoneも使えない。新しいものを使いこなすことができない。仕方ないのでPCを買う感じです。

で、12月末、年末の忙しい時期にさしあたり、ボーナス直後ということもあって、いろんなものがセールになっていた中で、LenovoからThinkPad E495が出てるのを発見し、興味津々。

ThinkPad Eは400番台が14インチ、500番台が15.6インチ

ThinkPad Eは400番台が14インチ、500番台が15.6インチ。さらに末尾0がIntel CPU、末尾5がAMD CPU。

ThinkPad E495は14インチのAMD CPU、ThinkPad E590なら15インチのIntel CPUとなります。

私は15インチのPCは家の中だけで使うにしても重くて大きくて邪魔だから、14インチの方が好き。テンキーいらないし、DVD/BDドライブはそんなに使わないからいらない。使うときだけUSBでつなげればいい派。

これまで15インチのThinkPad E595は確認済みで、14インチのE495は出ておらず、Intel CPUのE490と比較してよさげだったら候補に挙がるかな程度に思っていた。

しかし時間が流れ、Intelは新CPUを発表、8000番台から10000番台に更新された。

Ryzenは3世代目で、4代目は2020年に出るだろうから、現状最新のCPUは3000番台となります。

価格.comにLenovo ThinkPad E495 降臨

▲ThinkPad シリーズを表示、そのなかで気になったのは▼このモデル。

ThinkPad E495 AMD Ryzen 5/8GBメモリー/256GB SSD/14型フルHD IPS液晶搭載 パフォーマンス 20NECTO1WW \59,950

とりあえず、Lenovoのページに飛んでカスタマイズして、一番安くしてみます。

▲メモリ 8GB⇒4GBへ -8800円

▲SSD 256GB⇒128GBへ -12,100円

上のキャプチャーはマウスでロールオーバーしただけなので反映してみます。

▲反映しました。ミニマムにすると39,050円!? 間違い?安すぎじゃない??

▲念のため価格内容の部分だけ拡大してみました。やっぱり39,050円です。

39,050円で送料も消費税も込みです。

4GBのメモリ、128GBのSSD、CPUはAMD Ryzen 5 3500U。このアンバランスぶり。誰が買うんだ??的なスペック。

でも私、とても迷ってます。なんでかというと、14型フルHD IPS液晶、メモリスロットが2つ、NVMeのSSDスロットが1つ、SATAの2.5インチのストレージベイが1基あるんです。
この拡張性の高さ+AMD Ryzen 5 3500U+低価格、揺れに揺れています。

4GBのメモリ、128GBのSSD、CPUはAMD Ryzen 5 3500UのPCいる?

普通ならこんなアンバランスのPCはいらないですが、カスタマイズして減らした差額でamazonでメモリとSSDを買うとかなり幸せになれると確信をしています。

上で減額したマイナスオプションをまとめてみます。

メモリ 8GB⇒4GBへ -8,800円 ★言い換えると、8GBにするには+8800円。差分は4GBなのに。
SSD 256GB⇒128GBへ -12,100円 ★言い換えると、256GBにするには+12,100円。差分は128GBなのに。

合計すると差額はマイナス20,900円です。

2万円を握りしめて、amazonを物色するとメモリとSSDがどんだけ買えるのか? まずはこれから検証します。

8GB×2枚=合計16GBのメモリをamazonで買うと・・・

▼シリコンパワーのメモリDDR4-2400(PC4-19200) 8GB×2枚が¥7,544 (2019/12/25時点)

▼3大大手のメジャーチップMicron製CrucialブランドPC4-21300(DDR4-2666) 8GB×2枚 260pin (無期限保証)が¥8,392 (2019/12/25時点)

繰り返しますが、Lenovoの場合はメモリを8GB⇒4GBへ4GB減らして-8,800円です。同じ値段で16GBのマシンに変更できます。

500GBクラスの最速NVMeのSSDをamazonで買うと・・・

▼Western Digital WD Black SN750 NVMe 500GB (シーケンシャル読み取り最大: 3,470MB/s シーケンシャル書き込み最大: 2,600MB/s)が¥11,089 (2019/12/25時点)

繰り返しますが、Lenovoの場合はSSDを256GB⇒128GBに減らして-12,100円です。同じ値段で500GBの高速NVMeのSSDのマシンに変更できます。

▼Western Digital WD Blue SN550 NVMe 500GB (シーケンシャル読み取り最大: 1,700MB/s シーケンシャル書き込み最大: 1,450MB/s)が¥7,666 (2019/12/25時点)

またNVMeのSSDも廉価版があって、容量が500GBまでになりますが、WD Blue SN550 NVMeが一般的な2.5インチサイズのSSDと比較すると2-3倍くらい高速なのに7,000円台で手に入ります。

こちらは速度とコストのバランスがとてもよいので、最速を目指す必要がない人は断然WD Blue SN550 NVMeです。
※私は言うまでもなく最速を目指す人なので、シーケンシャル読み取り最大: 3,470MB/s シーケンシャル書き込み最大: 2,600MB/sのWD Black SN750 NVMeを選択します。速さは正義です。

Lenovo ThinkPad E495 AMD Ryzen 5 3500U/16GBメモリ/500GB NVMe SSD

ThinkPad E495の増強後のお値段を確認します。

上記のパーツをコスパ重視のミニマムで合算すると

ThinkPad E495本体
4GB/128GB SSD
¥39,050
メモリ 16GB
シリコンパワー
DDR4-2400
¥7,544
NVMe SSD 500GB
WD Blue SN550 NVMe 500GB
¥7,666
合計 ¥54,260

上記のパーツを安心・安全・高速仕様で合算すると

ThinkPad E495本体
4GB/128GB SSD
¥39,050
メモリ 16GB
Crucial DDR4-2666
¥8,392
NVMe SSD 500GB
WD Black SN750
NVMe 500GB
¥11,089
合計 ¥58,531

安心・安全・高速仕様でも6万円以下でした。

元の仕様はAMD Ryzen 5/8GBメモリー/256GB SSDで59,950円スタートだったのに、メモリ・SSDがともに倍の容量になって、高速仕様でも安くなるという。

AMD Ryzen 5 3500U/16GBメモリ/500GB NVMe SSDで5万円台はなかなかないと思いますよ。

お財布にゆとりがあれば32GBメモリも安い・・・

というか2020年はDRAMの上昇が確実視されているので、安価に大容量の32GBを手に入れるなら、早めがいいですよ。というか、今ですよw

ちなみに、2018年の春(2018年3月29日購入時)は8GBのSO-DIMMを1枚9,580円で買ったので、32GBで17000円は驚異的、半値近くの安さです。

ThinkPad E495本体
4GB/128GB SSD
¥39,050
メモリ 32GB
Crucial DDR4-2666
¥17,152
NVMe SSD 500GB
WD Blue SN550 NVMe 500GB
¥7,666
合計 ¥63,868

AMD Ryzen 5 3500U/32GBメモリ/500GB NVMe SSDで6万円台はコスパ良すぎかと思います。はい。

結論は、メモリとかSSDとかパーツが安いからThinkPad E495をミニマムスペックで買って、amazonでパーツを買って、自分で交換するととんでもなく安く高スペックな14インチのThinkPadが誕生します。

Lenovo ThinkPad E495 AMD Ryzen 5 3500Uでミニマムで3万円台

AMD Ryzen 5 3500U・14型フルHD IPS液晶のノートPCの相場を調べることなく理解していたというか、3万円台で買えるわけないことはわかっていました。

Lenovo ThinkPad E495はかなり魅力的です。下の拡張性や仕様はハイスペック機でもサポートしてないようなものもあります。

・メモリスロットが2つ ◆16GB×2=32GB OK
・NVMeのSSDスロットが1つ ◆超高速SSDを搭載できる
・SATAの2.5インチのストレージベイが1基 ◆安価にストレージに追加可能
・キーボードがThinkPad品質で良好
・USB PDで充電できる ◆今後主流となる充電方式をサポート
・約329.3 x 242.8 x 21.9mm、1.79kg ◆14型ではそこそこの大きさと重量

これだけでも買うしかない感じなんです。でも大きな問題として、本当にいるの??使うの??という点。

実際問題として父親はレッツノートに文句を言っていないし、自分が使うPCはそんなに古くないし、不足ない。

いつも出てくる問題、逃す阿呆か買う阿呆。この手の記事を書く時は買う阿呆なので、買うことにしました。

過去の傾向からすると、Lenovoはレスオプションで安く・たくさんPCが売れると、価格が(レノボの売り上げが)マイナスになるオプションが選択不能・レスオプション自体無くなるという謎の現象が起きます。
WEBで販売していたら商売上、調整が必要なので仕方ないことではありますが、このタイミングを逃すと値段が高くなることを意味します。

メモリが異様に安いし、パソコンは何台あっても困らない(?)し。ということでポチりました。

PCを買おうとか、14インチで家で使うPCで比較的安価で高性能なPCが欲しい人にはお勧めです。
ThinkPadのキーボードが好きな人にも突き刺さる安価な良品です。

どうやら価格.comのURLから飛ばないと安く買うことができないみたいなので、価格.com経由での購入をお勧めします。

※直接レノボのサイトから行くと安いやつが出ませんでした。

Lenovo ThinkPad E495 向けの換装用メモリ・SSD





⇒ThinkPad E495の注文から到着まで軌跡
⇒ThinkPad E495の分解レビュー 32GBメモリ/500GB SSD 増設・交換・換装編

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