2016年の冬に引き続き、2017年春にも地上波で寺門ジモンの取材拒否の店が放送されました。
2016年から春、秋、冬と3回取材拒否の店が放送されたので、2017年も期待ができそうです。
2017年3月27日に放送された寺門ジモンの取材拒否の店 2017年春で紹介されたお店(レストラン)をまとめました。
この番組はゲリラ的に放送されるので、全録のレコーダーが色々と捗ります。
- 取材拒否の店 2017春 オープニングトーク
- 取材拒否の店 2017春 番組趣旨
- 取材拒否の店 2017春 1軒目は取材拒否のうなぎ屋さん
- 取材拒否の店 2017春 取材拒否のうなぎ 鈴木
- 取材拒否の店 2017春 2軒目は取材拒否のコロッケ
- 取材拒否の店 2017春 3軒目は取材拒否の鍋屋さん
- 取材拒否の店 2017春 ジモン以外は取材拒否 鍋堝家 銀座
- 取材拒否の店 2017春 東海編 1軒目は名古屋の取材拒否の天ぷら
- 取材拒否の店 2017春 ジモン以外は取材拒否 名古屋の天ぷら屋さん公開!
- 取材拒否の店 2017春 東海編 2軒目三重県津市の取材拒否の焼肉
- 取材拒否の店 2017春 三重県津市 焼肉 八廣
- 取材拒否の店 2017春 東海編 3軒目は取材拒否の松阪牛
- 取材拒否の店 2017春 取材拒否の松阪牛のお店は定休日でした
- 取材拒否の店 2017春 東海編 4軒目は 名古屋の取材拒否の味噌カツ
- 取材拒否の店 2017春 名古屋 味処 叶
取材拒否の店 2017春 オープニングトーク
オープニングの挨拶をジモンが行ったら、スタッフから長いし薄気味悪いというクレーム。相変わらずひどいです。
そんなことはお構いなしに番組スタートです。
取材拒否の店 2017春 番組趣旨
この番組は自分の作る味を信じて、その味を愛して通ってくれるお客さんを守るために頑なに取材拒否しているそんな宝物のような店を紹介する番組。
ジモンは最初の挨拶がカットされたことについてスタッフ(遠藤D)に文句を言っている。
取材拒否の店 2017春 1軒目は取材拒否のうなぎ屋さん
ジモンは食べたことがない店なので、美味しくなかったらどうしようかと不安だと。
そんな話をしている時に俳優の田山涼成さんが現れた。
そこで紹介してもらったお店が美味しかったとジモンにお礼を言っていました。
ジモンはお店に取材交渉して、そこで撮影OKの許可をゲット。
取材拒否の店 2017春 取材拒否のうなぎ 鈴木
「うなぎの串焼き」「うなぎの肝焼き」「鰻丼」を堪能。
取材拒否の店 2017春 2軒目は取材拒否のコロッケ
ジモンのチャックが半開きな様子がスタッフから指摘。
2軒目の店は取材拒否史上最安値の30円のコロッケが食べられるお店。
ジモンいわく、レジェンド級の取材拒否で有名。取材拒否度は150%だとジモン。
まずは取材拒否を警戒してコロッケやチキンカツ等を購入した。
そして取材交渉。
聞けなかった・・・
取材拒否の店 2017春 3軒目は取材拒否の鍋屋さん
ジモンは取材拒否の鍋屋を紹介しようとするが、鍋にあまり興味がないというスタッフ。
取材拒否度は70%。
予約して入店し、女将に取材交渉するジモン。オーナーと相談した結果、撮影許可が出た。
取材拒否の店 2017春 ジモン以外は取材拒否 鍋堝家 銀座
取材拒否の店「鍋堝家」の店内を特別に公開。
カウンターの目の前で調理して、「活岩手産黒あわび炭火焼 肝のバター醤油ソース」「金沢産 活本ズワイカニの炭火焼」「三田牛サーロインの炙り焼き 有馬山椒ソース」「三田牛サーロインのしゃぶしゃぶ」「三田牛サーロインのすき焼き」「三田牛サーロインの牛丼」などを食べた。
店は完全予約制・紹介制。
取材拒否の店 2017春 東海編 1軒目は名古屋の取材拒否の天ぷら
名古屋はいい魚が手に入り、山の幸も良いと解説。
またその店は電話番号を知る人のみが入れる店で、取材拒否度は150%で、貸切作戦で行う。
そしてジモンがお店に交渉に向かった。
店名公開はNGだがカメラ撮影はOKという許可を得る。
取材拒否の店 2017春 ジモン以外は取材拒否 名古屋の天ぷら屋さん公開!
この店はメディアや雑誌にも出てない店。
ジモンは「車海老の天ぷら」「12日間寝かせたトラフグの天ぷら」「伊勢湾桑名の白魚のかき揚げ」「スミイカの天ぷら」「6年熟成カラスミ天ぷら」「子持ち本モロコの天ぷら」「6.2kgトラフグの白子天ぷら」「丹波篠山のコシヒカリの塩むすび」「トラフグとマグロ節の濃厚旨味出汁の雑炊」を堪能した。
取材拒否の店 2017春 東海編 2軒目三重県津市の取材拒否の焼肉
本番がスタートし、カメラを回すもトイレが映像に写り込む、写り込まないでスタッフが揉める。
取材拒否の店 2017春 三重県津市 焼肉 八廣
三重・津市の取材拒否な焼肉屋さんへ向かう。
取材拒否の理由は「取材の必要がない」だった。
しかし、いざ取材の申込みをすると、取材の許可をえることに成功した。
すでにアジアンやハリセンボンが番組で訪れていることが発覚。更に、特別入店を拒否するお店ではないようだった。
八廣の焼肉を公開。
今回あまり見ることのない松坂牛のタンや胃袋をカメラに押させることができ、ジモンは、松阪牛の上ミノやタンを食す。
取材拒否の店 2017春 東海編 3軒目は取材拒否の松阪牛
肉の聖地に神降臨です。
松阪市のブランド大使を行っているジモンは、非売のハッピを着て登場。
次は取材拒否の松阪牛だと伝え、ジモンは3大松阪牛の店として「和田金」「牛銀」「???」だと語り、3つ目の店が今回の取材拒否の店だと語った。
かつて一度も取材を受けたことがない店で、取材拒否度は150%。
取材拒否の店 2017春 取材拒否の松阪牛のお店は定休日でした
しかしこれだとスタッフから、暴力スタッフだと思われると苦情が出た。
ただ今回の定休日の件にについてはスタッフから「ギリギリまで店を隠しているからこういう事が起きるの!」と責められ、また松阪まで来て撮れ高ゼロだとスタッフは不満。
取材拒否の店 2017春 東海編 4軒目は 名古屋の取材拒否の味噌カツ
取材拒否度は80%、以前にジモンが行った際にはダメだったと語った。
そして店に入って取材交渉を行うと、店は代替わりしており、現在は取材を受け付けていると店主。
取材拒否の店 2017春 名古屋の味噌カツ屋さんは、もう取材拒否じゃなかった。
取材拒否の店 2017春 名古屋 味処 叶
ジモンは「元祖味噌カツ丼」と「味噌海老丼」を堪能した。
店主はずっとジモンのことが気がかりだったと語り、また先代の女将とも電話で和解。