どの生地がカッコよく破れるか!?
シャツ1クライマックスを開催! プロレスラー中西・真壁がホンキで生地破りに挑戦!
なぜか野上アナのシャツも破られることに・・・
◆出演者：タモリ
◆ゲスト：中西学、真壁刀義、ダイスケはん、野上慎平
◆ソラミミスト：安齋肇
＜2017/9/9 0:20 テレビ朝日＞
どの生地がカッコよく破れるか!?シャツ1クライマックス
毎度おなじみ 流浪の番組 『タモリ倶楽部』でございます。
最近は プ女子と呼ばれるプロレスラー好きの女子が 急増してるそうですが人気レスラーは新日本プロレスの オカダ・カズチカという事ですね。
いやいや タモリさん。
え?あの… 今回なんですけど プロレス絡みの企画なんですが主役が そのオカダ・カズチカ選手では なくて…。
えっ 来てるんじゃないの? 何?こちらのお二人なんです。
コラーッ! アアーッ!ウウーッ!バカ野郎!
これは…。
あの… プロレスラーの方って 結構 シャツ バッて破るじゃないですか。
やるやるやる。
で お二人はかっこよく シャツを破りたいっていうそういうお二人らしいんです。
ああ…。
なかなかね かっこよく破れるようなねそんなやつはないんですよ。
えっ そうなの?かっこよく脱いで この野郎 モテてえわけです プ女子に。
(中西)そうそうそう。
打倒オカダですね。
そういう事なんですよ。
打倒オカダですよ ホントに。
オカダの野郎…。
(野上)そんなお二人に今日は ピッタリな企画 ご用意しました。
『ワールドプロレスリング』たっての 実況アナウンサーの野上慎平と申します。
わかってる わかってる わかってる。
2017年 一番『タモリ倶楽部』で テンションが上がっております。
(笑い)
という事で 今日はですね世界で一番かっこよく 破けるシャツ決定戦シャツ-1グランプリ いよいよ開幕でーす。
よーし こいこい! こい!
(野上)やりました。
きたな。
騒いでる割には 地味な企画じゃない。
〈プロレスラーの 最強パフォーマンスシャツ破りに最も適した生地は なんなのか?〉
〈新日本プロレスの 暴走キングコング 真壁刀義と野人 中西学が前代未聞のバトルシャツ破りデスマッチで対戦〉
〈よりワイルドに よりかっこよくシャツを破って 破って 破りまくります〉
〈決戦の舞台は 世界各国の生地を取り扱う服飾の殿堂 オカダヤ新宿本店〉
〈世紀の一戦を見届けるのは 大のプロレスファンマキシマム ザ ホルモンの ダイスケはん〉
〈そして 我らがタモリも緊急参戦〉
布の殿堂 オカダヤ新宿本店その名も 生地館にやって参りました。
こうして ずらりと並ぶ生地がですね今か今かと戦いのゴングの瞬間を 待ちわびているわけです。
待ってるの? これ。
(野上)待ってます。
今か今かと。
(ダイスケはん)待ってるんですか?待ってます。
これ ロッカーっていうかロッカールームでいいんですか?
(野上)間違いないです。
(真壁)ものすごい…。
バックヤードです。
いや もうホントにね 今 この瞬間がドキドキワクワクっていう状態で 待ってるっていう…。
よくわかるな お前な。
よくわかんないね。
破られる気持ち よく お前 わかってるな ホンマ。
(ダイスケはんの笑い)
やはりね 経験値が出ますね。
そうですね はい。
まあ それはそうですね。
〈そう 野上は プロレス実況中に襲撃されシャツを破られるのがお約束〉
(実況)裸ネクタイ!では 担当の坂本さん よろしくお願い致します。
失礼します。
よろしくお願いします。
失礼します。
〈解説は オカダヤが誇る 生地マスター 坂本麻里さん〉
具体的に 何種類ぐらいあるんですかね?そうですね オカダヤでは町田店とか支店もございまして全て合わせますと約12万反ございます。
半端じゃない!
(真壁)すごいな。
え～! そんなに。
(坂本さん) ありがとうございます。
おかげさまで 今年で90周年を…。
(ダイスケはん)半端じゃない!新日本プロレスの倍ですよ。
(真壁)すごいな。
お前 ディスったな 今。
(真壁)ディスったな?
(野上)いえ。
〈という事で 今回は↓〈シャツ破りの祭典↓〈レフェリーは ご覧の3名でお送りします〉
シャツ破りのイメージだとか そういうものっていうのは…。
いつぐらいから始まったのかな?力道山はやってないよね?力道山は でも 上半身裸で こうでしたもんね。
僕ら世代のイメージだと 誰だろうな?ハルク・ホーガンとかに なってくるんですかね。
それぐらいか。
俺の友達で すごいスケベなやつがいて歩く睾丸って言われた…。
(一同 笑い)
それ ダメなやつ。
それ 絶対ダメでしょう。
〈最初のバトルは 高機能素材対決〉
さあ 早速 生地の入場です。
高機能素材で どちらも出来ているんですね。
(野上)さあ 坂本さん。
(坂本さん)はい。
こちら まず 冷感ニットでございます。
(真壁)この季節 いいね。
冷感ニット?そうですね。
触るとひんやりする接触冷感の素材でございます。
ホントだ。
〈熱伝導率の高い糸で 編んであるため触ると ひんやり冷たく感じるのが 特徴で夏の寝具などに よく使われています〉
〈ところで 気になるのは 破れやすさですが…〉
伸びるので やっぱり破けやすくはないと 思うんですけれども。
破けた時に きれいかなっていう感じは…。
あっ 破けた時に。
バスケットとかのユニホームに よく…。
(坂本さん)そうです はい。
(ダイスケはん)メッシュみたいに なってますもんね。
俺 初めて聞いた。
この接触冷感っていう…。
(坂本さん)触ると ひやっとする っていうような感じ。
(野上)そして もう一つ グレーの生地がありますけれども。
(坂本さん) こちらはチタンの加工が…。
チタン?
(真壁)チタン!?生地に チタンを付着させているのでそのため…。
破けにくいじゃないですか。
はい 破けにくいと思います。
(野上)あれ?破けやすいんじゃないの?えっと… 豪快にかっこよく破ける。
あ～ その分… なるほど。
〈対するは ナイロンコーナーに 置かれている チタントリコット〉
〈チタンコーティングする事で熱と紫外線を遮断する効果が 期待出来首筋を日焼けから守る 便利グッズなどに使われています〉
さあ それぞれの生地で作った タンクトップをご用意しました。
こちらでございます。
出て参りました。
(ダイスケはん)すごい。
(野上)ちょっと特別に。
うん 接触冷感。
(一同 笑い) ひんやりしてます。
(野上)Tシャツを脱いで 坂本さん どうですか? この肉体。
すごいですね。
(ダイスケはん)すげえな しかし。
(野上)ただ プロレスのリング上では暴走キングコングって 呼ばれてます。
(坂本さん)暴走キングコング… 勉強しておきます。
胸が 今 つりそうになった。
いつもより 多めにピクピクさせたから?
(真壁)かっこつけたから 今。
さあ 着て頂きました。
よーし…。
うわ～!あのね サラッとしてて すごく気持ちいい。
最高のコメントじゃないですか。
これ 着てたら これで寝たら最高だよね。
(坂本さん)そうですね。
全然パジャマみたいな感じ 全然 軽い感じするんですよね。
(真壁)これ いいよね。
めっちゃプレゼン上手やな。
(一同 笑い)
ありがとうございます。
〈かっこよく破けるのは どちらなのか?〉
まずは 青コーナー冷感機能で 燃える闘志をクールダウン接触冷感ニット 真壁刀義!ううぅぅ～!!
(野上)うわっ いった! いけた!
(ダイスケはん)すげえ! すげえ!
(野上)最後までいった!
(ダイスケはん)すごい! すごい!いった! すごい!
(ダイスケはん)すげえ! いった!すごい。
どうだった? 力の入れ具合。
最初に ちょっと ホント硬いんですよ。
硬いけど これで くじけたら 俺は 絶対 笑われるなと思って。
バッ! って…。
対するは 赤コーナー遮熱効果で 真夏の試合もすっきり快適チタントリコット 中西学!破るか。
きた。
(坂本さん)あれ?
(ダイスケはん)あれ? あれ? あれ? あれ?
(真壁)ええ!? あれ? あれ? あれ?
(真壁)ええ!?
(坂本さん)そうなんですね。
(中西)ちょっと 見せつけるつもりやったけど…。
もうちょっと… もうちょっと こう俺をもてあそんでほしかったな。
(坂本さん)ホントですね。
〈最初は抵抗した 接触冷感ニットでしたが真壁の根性で 豪快に真っ二つ〉
〈一方のチタントリコットは あまりにも あっけなく粉砕〉
かっこよく破れたのは どちらか 判定をお願いします。
(野上)真壁 真壁 真壁刀義!でしょうね。
でしょうね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
まず… まず 先手を取りました。
やっぱり あまりにも簡単なんで ちょっと ためがあった方が。
(真壁)ありがとうございます。
(坂本さん)ありがとうございます。
さあ 真壁さん おめでとうございます。
ありがとうございます。
やりました。
やったよね。
やっぱね 俺ぐらいになるとね やっぱねいくんだなっていうの わかったんでね。
え? え? ちょっと待って。
いや これ 破り… いやいや…。
(真壁)何?ええっ!? ええっ!? ええっ!?
(ダイスケはん) 『ワールドプロレスリング』で見るやつ これ!破かれる瞬間 でも 身 預けてますよね いつも。
いつも思うんですよ。
違う…。
正解。
正解。
いや ビックリしました 今。
ちょっと これ…。
えっ これ このままやります? そのまま。
そのままやらないと…。
だって これだと 変態になっちゃう…。
(一同 笑い)
なんに使うの? 大体。
これは あの… その名のとおりハロウィンナイトファー っていう…。
あっ そういう時に…。
(坂本さん)そうですね。
フェイクファーなので敷いておくだけでも かなり パーティー感が出ますので。
これ 床に? 床とか…。
〈5階 フェイクファー売り場にあるハロウィンナイトファー〉
〈長い毛の中の金色の毛が ゴージャス感を演出しています〉
対する これは? これも ハロウィーン?
(坂本さん)こちらも かなり パーティー感がありますよね。
これ すごい。
(ダイスケはん)柔らか!モールのようなラメの糸が 生地に織り込まれている素材です。
(野上)こっちが ハロウィンナイトファーでこっちは 名前 なんていうんですか?
(坂本さん)パンチラメです。
(ダイスケはん)パンチラメ?これ 切るとこ間違えたら あれですね。
パンチ… 「パンチラ メ」じゃない。
(一同 笑い)
〈パンチラメは ニット生地に ゴールドのラメ糸を織り込んだど派手な素材〉
〈クリスマスシーズンの ステージ衣装などに使われています〉
これ 2つ使って新聞配ってる人が 新宿にいるよ。
(ダイスケはん)新宿の虎… 新宿の虎っていう方いますね。
いる いる いる いる。
(野上)さあ では 着て頂きましょう。
お願いします。
ちょっと 奥…。
何? 何やってるんですか?毛が舞うんや 毛が。
毛が舞って さっきから 口の中 入ってくんの…。
(一同 笑い)
なんか 中西さん 新しいコスチューム それ…。
(中西)いやいやいや…。
なかなか いいですね。
(真壁)悪くないですよ。
(ダイスケはん)いいっすね…。
二丁目から出てきた…。
(ダイスケはん)そうですね。
確かに 確かに。
二丁目のショータイムから逃げ出してきたような…。
〈薄手のパンチラメVS 厚手のフェイクファー〉
〈破り映えするのは どっちだ?〉
赤コーナー フェイクファー 中西学!いきます。
あーっ!あっ 簡単…。
(野上)おお いきました!さあ 続いて参りましょう。
あっ かっこええ。
かっこええ。
かっこいい。
めっちゃかっこよくなった。
(中西)新しいベスト。
かっこいいわ。
派手な猟師。
(ダイスケはん)すごいっすね。
(ダイスケはん)ハンパじゃない。
浮かれたマタギですね。
浮かれたマタギ。
さあ 続いて 青コーナー万年 浮かれクリスマス パンチラメ 真壁刀義!えっ?
(ダイスケはん)えっ?ウソやん。
(タモリ・ダイスケはん)えっ?
(野上)暴走キングコングが 苦しんでいる!
(坂本さん)えー ダメですか?〈実は この生地 織り込まれたラメ糸が固く予想以上に頑丈だったのです〉
〈見事 真っ二つとなった ハロウィンナイトファーに対し真壁のパワーをしても びくともしなかったパンチラメ〉
〈判定は…〉
(野上)中西さんが3票獲得!さあ これで1対1となりました。
何よりも やっぱり中西さん 破れたあとの この フォルムが素晴らしいっていう。
破れたあと かっこいい。
このためにあったみたいな生地。
(一同 笑い)
(中西)確かに。
〈ここで シャツ破りのレジェンドによるエキシビションマッチ〉
やった事ないけど。
(一同 笑い)
オカダヤで実現する ゴールデンカードですね。
やった事あります? いや 完全な初心者ですね はい。
〈1つ目はポリエステルの糸で織った ちりめん生地 ポリちり〉
〈丈夫で しわになりにくいので 風呂敷などに使用されます〉
ああ よく見る…。
確かに よく見る…。
はい はい はい…。
何が入ってるの?
(ダイスケはん)それは いいです。
そこ いいです。
側だけでいきましょうよ。
(野上)こちらは…。
これ 普通の…。
(坂本さん)こちらは ダブルガーゼの素材です。
ダブルガーゼ? はい。
〈一般的なガーゼは 1枚なのでペラペラですがダブルガーゼは生地が二重になっているので 丈夫〉
〈肌触りがよくベビー用のよだれかけなどに 使われます〉
〈という事で タモリがダブルガーゼダイスケはんは ポリちりに挑戦〉
もちろん 初めてですよね?
(ダイスケはん)はい。
初めてです。
初めてです。
やる機会ないでしょ。
(笑い)
どこでやるの? ねえ。
「3回目です」言うてもねどこでやったんやってなる。
〈人生初のシャツ破りマッチ ファイト〉
まずは 赤コーナーなんでも包む風呂敷固め ポリちり ダイスケはん。
よっしゃ いくぞ。
いきます!オリャー!
(野上)いったー!
(野上)完璧です。
おお～。
決めてきた ダイスケはん。
さあ 続いては 青コーナーリングで よだれを垂らし放題 ダブルガーゼ タモリ!おう!
(ダイスケはん)すげえ! すっご! え～?
(野上)完璧に…。
かっこよかったです。
かっこいいし その…タモリさんのそんな声 初めて聞きました。
〈ポリちりは 適度な抵抗を見せつつきれいに真っ二つ〉
〈一方 ダブルガーゼもタモリの気合で 見事 一刀両断されました〉
でも いいのはさ 2人ともさ やり終わったらさどうだ! って余韻があるんだね。
余韻があるの。
(ダイスケはん) なんか そんな気になりますね。
これ その気になるね!すごい! 強くなった気になる これは。
めちゃくちゃ気持ちいいですよね。
気持ちいいね。
ホントに 強くなった気になりますね。
やべえ これ。
もう 終わったあとの態度 ほら 違うだろ。
(一同 笑い)
〈ファイナルは 新旧素材対決〉
〈まず 新素材代表は 2wayトリコット〉
〈2wayの意味は横と縦 2つの方向に 超伸びる事〉
〈なお↓あっ これ でも… これは難しそうだな。
いわゆる レオタードの生地?
(坂本さん)そうです はい。
全身タイツやレオタードに 使用される素材。
全身タイツね。
あれ?おおっ ビックリした!
(坂本さん) こちら 全身タイツですね。
そこまでしなくても 言葉でわかる…。
(一同 笑い)
なるほど なるほど。
こういう感じ。
帰っていった 帰っていった 帰っていった…。
ホントに 5秒ぐらいで帰っちゃった…。
(ダイスケはん)お疲れさまでーす。
(野上)で こちらは?
(坂本さん)こちらは キャラコと申しまして…。
キャラコって 昔からある…。
そうなんですよ はい。
〈綿の布に糊加工を施した パリッと硬い生地でインクや墨の色が にじみにくいため昔から ゼッケンや魚拓などに よく使用されてきました〉
あっ 魚拓ね。
これだ。
(坂本さん)昔から… はい。
(中西)これは なんていう魚ですか?いや そこは… そこはいいじゃないですか。
メバル? なんだ?
(坂本さん)なんの魚でしょう?なんの魚か当てゲームでは ないですけど…。
(真壁)違う… 違うから。
(野上)ではそれぞれの生地で作った タンクトップこちらでございます。
これ 伸びるね。
もう ビョ～ン…。
(ダイスケはん)すごい… この時点で おかしい。
(野上)すごいですね。
(真壁)おかしいでしょ これ。
〈かっこよく破れるのは どっちだ?〉
さあ 勝負を決する 運命の試し破りはこのあと 空耳アワーのあとでーす!引っ張るもんなんですか? これって。
空耳アワー
誰が言ったか知らないが 言われてみれば 確かに聞こえる空耳アワーのお時間が やって参りました。
お相手は こちらのお方です。
はい。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
Tシャツなんですけど 僕 長く着てるTシャツって嗅ぐと わかるんですよ。
えっ!?もうね 10年も着てるとなんか もう… わかんないんですけどなんか 獣のにおいみたいな…。
(一同 笑い)
何かのにおいがするんですよ。
いや… ロウソクのにおいとも なんとも言えないにおいがするんですよ。
発酵してるんですよ それ。
(一同 笑い)
ホントですか? うん。
いきましょうか。
いっても大丈夫ですか? はい。
エアロスミス。
エアロスミス 何があるんですか?『クレイジー』という曲で ございます。
♪～
♪～
なんだ? こりゃ。
なんだ? こりゃ。
「CRAZY」だろ! ハハハハハ…!「CRAZY」だよ 絶対。
まあ…。
選ぶまでもないですか?選ぶまでもない。
かわいそう! かわいそうだ。
次 いきましょうか。
はい。
次はですねサバイバーの『愛とは知らなくて』。
ほう～。
♪～
(一同 笑い)
あっ 尾形なんだ。
いや～ いいですね。
これぐらい声 張るよあいつはな。
(一同 笑い)
「I KEEP TRYING TO SHAKE YOU」。
ええ～! 「SHAKE YOU」?♪～
「I KEEP TRYING TO SHAKE YOU」もう1回 見ますか? パンサー。
♪～
(一同 笑い)
なまはげ 実際 見たって 言ってたよね?はい なりました。
本物じゃないですけど…。
なまはげ館みたいなのが あってですねそこで あれ着せてくれるんですよね。
勝手に観光協会で 山田五郎さんをゲストに迎えて全員が なまはげの格好をしてそれで 山田さんに ギター弾いてもらおうってしたらギターの間に 藁が挟まって…。
すげえ一生懸命 弾いてるのに 藁でミュートしてるんですよ。
(一同 笑い)
結構 これ 面白かったですね。
ありがとうございます。
はい。
皆様方も どんどん探して 送ってください。
宛先は こちらです。
お待ち申し上げております。
どの生地がカッコよく破れるか!?シャツ1クライマックス 続き
さあ 空耳アワー 終わりました。
終わったの? 今 終わりました。
あっさりやなあ。
参りましょう。
まずは 赤コーナー人間魚拓製造機 キャラコ 中西学!よいしょ! ああー!
(野上)きた!
(中西)…って感じですね。
(一同 笑い)
簡単。
簡単でした。
さあ 続いて 青コーナー戦う全身タイツ 2wayトリコット 真壁刀義!きた! ああ…!
(ダイスケはん)ハハハハ…!
(中西)伸びる。
(野上)伸びる!
(中西)伸びる素材だから。
(真壁)なんで伸びるの? これ。
〈まるで紙のようにスパッと 切れるように破れたキャラコ〉
〈2wayトリコットは 伸びすぎてうまく破れたんだかなんだか よくわからない結末に〉
では レフェリーの皆さん 判定をお願いします!
(野上)おおーっ! 勝ったのは 真壁選手です!
ウソだろ? ウソだろ? ウソだろ 今の! ええっ!?
ああ… ええっ!? 俺 あっさりしすぎた?
あっさり…
(野上)ああーっ! ああーっ!あっ あっ ああーっ! あっ あっ!ああっ! ああっ! ああーっ!ああっ!
(坂本さん)すごい。
このぐらい 時間 でも長かったらな…!そうか そういう事か!
野上 今のが一番きつかったろ?
(野上)そうですね。逆に こっちを もうちょっと あっさりいってほしかったです。