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ThinkPad E495 分解レビュー メモリ増設 16GB/32GB化 SSD 交換・換装

      2020/01/30

ThinkPad E495の分解&メモリ増設・交換、SSDの換装をします

注文してからThinkPad E495の納期は2019/12/25注文、2020/1/8に届きました。ぴったり2週間でゲットできました。
メモリの増設=16GBモジュール×2枚で32GB化、SSDの交換・換装=500GBのNVMeの高速SSDを取り付けます。
※15インチモデルのThinkPad E595も同様の手順で換装・増設ができます。

早速箱から出して、電源を入れる前にThinkPad E495いきなり分解します。

▲ThinkPad E495の分解は精密ドライバーとスパッジャーを使います。

スパッジャーは人のツメよりも固く、PCのボディーに傷をつけにくい素材でできている分解の必需品です。

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▲ThinkPad E495のマニュアルから抜粋。上がねじ位置、下がツメの位置でこの場所にゆっくりスパッジャーを差し込みます。

▲ThinkPad E495のマニュアル通りにねじを外すと、パネルが浮く部分があるのでスパッジャーゆっくり差し込みます。

ねじは底面パネルから外れないようになっていて、ねじの紛失を防げるようになっています。
ただこれが少しあだとなって、ツメが外れにくい場所は近くのねじの緩め方が足りないので、力任せにこじ開けないように注意。
少しでもツメが外れにくい場合は、近くのねじを再度緩めるようにするのが良いです。

▲底面パネルを外したThinkPad E495の図。

▲ThinkPad E495のバッテリーは45Whの3980mAh。持ち運び前提ではないのでモバイルバッテリーより容量が少ない。

▲ThinkPad E495の表っ準搭載の4GBメモリは片面実装で、裏面が底面に向いていてチップは見えず。

▲SSDはNVMeタイプのWD SN520。WD SN500とWD SN550は市販されていて、聞きなれない中間の型番。

SSDは取り外して、普段使っているLG gramに繋いでParagonのツールでイメージ化&新SSDにクローン作業をしました。

▲ThinkPad E495からSSDを外すと冷却用の薄紫のシートが出現。

▲冷却シートは外した底面パネル側にもあり、SSDの冷却対策は万全。この辺りは大手のPCメーカらしい安心な設計。

▲ThinkPad E495から外したメモリ。RAMAXELって何?どこ??って感じです。

これまでLENOVOのPCを買った時は韓国のサムスン/ハイニックスのメモリが載っていたのですが格安PCは謎のメーカーのメモリが載るのかも。
今回は4GBのメモリを最初から使うつもりなかったので無問題ですが、売れなさそうなので少し残念。

▲ThinkPad E495に載せるCrucialの16GBメモリ×2=合計32GB。同型番を別日に発注したらガワが違ってました。

▲メモリ載せ替えの図。16GB×2=32GB。Crucialの16GBモジュールは両面実装でした。

SSDは128GBの容量が一番少ないものを選んで最初から使わないつもりで買いました。
その代わり、SSDのクローニングをしないといけないので、これに少し時間がかかりました。

▲SSDはWDのBlack NVMe SN750にしました。

今回買うThinkPad E495以外にPCをお持ちでしたら、NVMe - USB 3.0変換のケースを2つ買ってパーティションツールのソフトウェアでクローン化すれば、標準搭載の128GBのSSDは購入時と全く一緒の状態で保存できます。
このPCは自分が使うかどうかわかりませんが、性能的には数年、下手したら10年近く使えそうなので、売却時のことも考えてSSDは初期状態のまま保管することにしました。

このやり方はNVMeのケース代がかさむので、安く済ませるにはレノボが提供しているネットワーク経由のリカバリデータのサービスがオススメです。
Lenovo デジタル・ダウンロード・リカバリー・サービス (DDRS): 必要なファイルをダウンロードして、Lenovo リカバリー USB キーを作成する というAppleに似たようなサービス。

PCを買って開封後すぐに電源を入れて、USBメモリにリカバリデータを突っ込んで、電源を切ります。そのあとメモリとSSDを換装して、USBメモリから起動させてリカバリをします。

ThinkPad E495を注文してからどうやってリカバリをしようか考えていた時に見つけた方法で、16GBくらいのUSBメモリを用意しておけばこれが安価で確実にThinkPad E495をリカバリできる方法ではないかと思います。

ThinkPad E495のパフォーマンスはいかに

ThinkPad E495を未通電のまま分解して、SSDとメモリを交換・換装しました。

▲ThinkPad E495のプロパティの図。32GBが神々しくていいですw

▲ThinkPad E495 (Ryzen 5 3500U/32GB memoriy dual-channel/500GB NVMe SSD)のwinsat formal。

▲LG gram (Core i5-8250U/16GB memoriy dual-channel/500GB NVMe SSD)のwinsat formal。

以前購入をしたLG gramと比較するとそんな大差がないですが、Core i5-8250UだとRyzen 5 PRO 3500Uの方が少しだけスコアがいいですが、グラフィックス以外は誤差の範囲だと思います。
またIntelのCPUはCore i5-8250Uのあとに8560、そのあとにCore i5-10210U(Comet Lake)と2つCPUが出ているので2世代前のモノですが、 Ryzen 5 PRO 3500UはCore i5-8250Uと同等レベルです。

予算がある場合は最新CPUのCore i5 10210U搭載のノートPCをお勧めしますが、今回は安い!って勢いで買ったのでこの性能レベルには大満足の結果になりました。

今回ThinkPad E495+32GBメモリの出費はこちらです。

ThinkPad E495本体
4GB/128GB SSD
¥39,050
メモリ 32GB
Crucial DDR4-2666
¥17,152
NVMe SSD 500GB
WD Blue SN550 NVMe 500GB
¥11,089
合計 ¥67,291

AMD Ryzen 5 3500U/32GBメモリ/500GB NVMe SSD(3GB/秒の高速SSD)で6万円台はコスパ良すぎかと思います。はい。

2018年の春(2018年3月29日購入時)は8GBのSO-DIMMを1枚9,580円で買ったので、32GBで17000円は驚異的な安さです。

仮にメモリを8GB×2枚の16GBにしても同じくらい高速なはずなので、32GBもメモリいらないやという場合は上記から8000円くらい安く高速なThinkPad E495を手に入れられます!

Lenovo ThinkPad E495 向けの換装用メモリ・SSD

メモリは水物、昨年末にスポット価格が上昇したようなので、しばらくすると値上がりすると思われます。
メモリを買うなら今です!SSDはこれからまだ下がりそうです!
※ThinkPad E495は価格コムのリンクから買わないと安く買えないみたいなので、気になる人はThinkPad E495の安くて衝動買いの記事を参照してください。





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