タモリ倶楽部 南麻布 盛運亭 祝!35周年記念パーティー (2018/8/24)

タモリ倶楽部 2018年

実はタモリ倶楽部とほぼ同い年!ありがとう盛運亭!祝35周年記念パーティー

タモリもおすすめ盛運亭の看板メニュー、知られざる歴史、盛運亭空耳名作集、ヤクルトの選手も行きつけ、そして松たか子からもお祝いが!
東京・南麻布にあり、「空耳アワー」のロケ地としても登場するラーメン店・盛運亭の35周年を祝う。
タモリ、石井一久、ガダルカナル・タカが同店を訪れ、セレモニーを開催。

◆出演者:タモリ
◆ゲスト:ガダルカナル・タカ、石井一久
◆ソラミミスト:安齋肇

<2018/8/25 0:20 テレビ朝日>

おめでとう盛運亭! 祝35周年記念パーティー

タモリ:毎度おなじみ 流浪の番組 『タモリ倶楽部』でございます。

タモリ:今日は 南麻布に来てまして 南麻布には ちょっと 行きつけのラーメン屋さんが あるんでね。

タモリ:ちょいちょい そこに…。 おっ…。

石井:こんにちは。

タモリ:お久しぶりです。

石井:お久しぶりです はい。

タモリ:ここのラーメン屋 来るんですか?

石井:はい たまに。ヤクルトの時とか 結構…。

タモリ:ああ~!

タモリ:ヤクルトファンなんだよね。

石井:そうなんです。 はい。だから ちょこちょこ来ます。

タカ:いや~おめでとうございます。

タモリ:なんだ これ。 どうしたの?

タカ:どうしたっておめでたい日ですから 今日は。

タモリ:なんの日だ?

タカ:ご存じないんですか?

タモリ:知らないよ。

タカ:盛運亭さん なんと オープンして35年目になるという事なんです。

タモリ:あっ そうなの?

タカ:なんで 2人とも私服なのか 意味がわからない。

タモリ:いいじゃない 別に。

タカ:やっぱりお祝いという事で 番組から そして 私の方からもですね このように ご覧ください。花の方を…。

タモリ:関係ないだろ… 関係ないだろ!

タカ:いや 私も ちょいちょい来させてもらってますからね。

タモリ:ホントか?

タカ:いや 「ホントか?」って 誰が紹介したんですか? ここ。タモリさんが…。

タモリ:俺が紹介した…。

タカ:「おいしいラーメン屋あるよ。お前 行ってみろよ」って言うから それ以来来るようになったんですから。

〈南麻布 麻布通り沿いに 店を構える 盛運亭〉
〈愛想がいい… とは 決して言えないご主人が営む セレブタウンには 似つかわしくない昔ながらのラーメン店〉
〈しかし そのラーメンは 素朴な味わいながら タモリも愛する 独特な魅力を持つ一杯〉
〈さらに 空耳アワーのロケ地としても 度々お世話になっている〉
〈当番組とも 関わりの深い スポットなのです〉
〈その開業は 昭和58年 気づけば 今年35周年だったのです〉
〈そこで 今夜 3名の常連と まさかの大女優Mも参加し この めでたいメモリアルイヤーを お祝いします〉

タカ:いや~もう 盛運亭ファンにはですね もう聖地と言ってもいいでしょう。

タカ:この調理場の中に 私今 立たせて頂いております。いや~なんという緊張感でしょう。

タカ:そしてまずは乾杯のご発声を タモリさんからお願いしたいと思います。

タモリ:はい。 えー 35周年…。

タモリ:ほぼ『タモリ倶楽部』と同じです。

タカ:おお~!

タモリ:今後の ますますのご発展を祝しまして 乾杯したいと思います。 乾杯!

一同:乾杯!

(拍手)

タモリ:出席者って これだけ?

タカ:そうですね。

タカ:石井さんは このお店は いつぐらいから?

石井:僕は でも 20年ぐらい前 まだ はな垂れ小僧の頃から…。

タカ:はあ…。

石井:ヤクルトの選手は 結構 この通りは住んでる方が多くて。

タカ:ヤクルト選手 この通り沿いに 住んでるんですか?

石井:そうです そうです。 この通り沿い 多いですよ。

〈石井も先輩に連れられ 来店するようになったそうです〉

タカ:こちら サインも たくさんありますけども ほぼヤクルト選手のサインが多い って事ですかね?

盛運亭 盛運亭 出山さん:そうですね。 はい。

タカ:石井さんのサイン どれになるんですか?

石井:僕のないんですよね。 どっちかって言ったら 僕より格下の選手…。
(スタッフの笑い)

〈格下かどうかはさておき 多くの有名選手の来店を きっかけに 店員さんも 皆 熱烈な ヤクルトファンになったのです〉

タカ:ではですね ここで 盛運亭が誇ります 看板メニュー ラーメンの方を作って頂いて 食したいと思います。

タモリ:これって まじまじ見るの初めてだよ。

タカ:そうですよね。いや ホント そうなんですよ。なかなか こんなに しっかりと見る事は ないと思うんですけれども…。

盛運亭 盛運亭 出山さん:タモリさん いつもの めんまもやしでいいですか?

タモリ:めんまもやし お願いします。

タカ:いつも めんまもやしと…。

タモリ:めんまもやしの ねぎ多めってやつ。

タカ:もう これ じゃあ ある意味 タモリスペシャルと 言っていいわけですね。

タモリ:他 食べようと思うんだけど ついつい これになっちゃう。

タカ:指名するのは 同じ子になるのと 同じですよね これね。

〈来店歴25年を誇る タモリ〉
〈めんま入りラーメンを ベースにした オリジナルを注文〉

タカ:さあ 今 スープが入りました! ちょうどですね ラインが2本あります。

タカ:その2本目のラインの やや下辺りでしょうか?そして 今… ご覧ください この湯切り!

タカ:キレはありませんが…。
(スタッフの笑い)

タカ:見事な返しです。はい! 量も少しずつ 違ってる感じがあります。そして この上に それぞれのトッピングがきます。

タカ:さあ しっかりと目分量で もやし そして めんま! はい。 大盛りですね めんま。 たくさん入ります。

盛運亭 出山さん:これ タモリさんに。 これ タモリさんのですね。

タモリ:俺 タモリ:めんま大好きなの。

タカ:レンゲがのって…。

盛運亭 出山さん:これ タモリさんに。

タカ:さあ 来ました!

〈タモリが 長年愛す一杯は 大好きなめんまなどを増量したほんの少しの特別待遇〉
〈濃いめで しっかりした しょうゆ味のスープが 中細麺に絡む オーソドックスな味わい〉

タカ: 石井さんの手元にもきました!

〈石井とタカはほぼ同じ構成の ラーメン〉

タカ: スープに こう… ダシの味がね。

石井:決して 「おいしい!」って 声を上げるおいしさっていうよりは 下の方で 「おいしい…」っていう。
(スタッフの笑い)

石井:派手さはないけど いい味っていう。

タモリ:最近のはさ… 凝りに凝るじゃない スープ。 なんとかとか…。

タカ:余計な事しすぎて なんか散漫な味になる事が多いですよね。

タモリ:ここは もう 基本でしょう。 バッと ラーメン。

タカ:それですよね。関東ラーメンというか…。

タモリ:飽きがこない。

タカ:これはホントに いい味ですよね。素晴らしい。このチャーシューも ちょっとね 独特なチャーシューでございまして。

盛運亭 出山さん:うちの場合 一回 油で揚げてから煮込むんですね。

タモリ:1回 それ見た事ある。 ああ 揚げてあるんだ… って。

〈店自慢のチャーシューは豚バラ肉を 一度 ラードとごま油で香ばしく揚げてから 数時間煮込むという意外と手間のかかった ひと品〉
〈実は この油が ひそかにスープにコクと深みを与えていると ファンの間では 言われています〉

タモリ:ここはね うまいけどね 夏が暑くて冬が寒いんだよね。

石井:そう。 わかります。暑いイメージがすごいあるんですよ 盛運亭。

石井:実は 僕も 今日やっぱ 白いTシャツじゃないと 汗が目立っちゃうから白いTシャツ着てきたんですけど。

タカ:一応お店 クーラーついてますよね?

盛運亭 出山さん:ええ。 2台ついてますけどね。私が調理場で暑いもんでね あまり お客さんの立場よくわかんないんだけど。

〈夏真っ盛りになるまでは 入り口のドアを開けて室温を調整する事も多いのです〉

タモリ:大体 俺たちは 冬は コート着てラーメン…。

(一同 笑い)

タモリ:ここのドアが開けっ放しなんで ものすごい風が 入ってくるんだよ。 寒い…。

タカ:社長… やっぱ ここも開けないと自分が暑いって事ですよね?

盛運亭 出山さん:それも あるし… 閉めたり開けたりが面倒くさいんでね。

タカ:そうですよね!そういう事です 皆さん。

盛運亭35周年に松たか子からビデオメッセージが!!

〈そして この盛運亭35周年に 特別に あの方がメッセージを寄せてくれました〉

松:松たか子です。

〈7年前の空耳アワード出演の際盛運亭を知り 以来足を運ぶようになったそうです〉

松:気取ったところが一切なくて、私も行ってラクなお店。日常の幸せが そこにあるっていうか…。

〈そんな松さんが 盛運亭から学んだ事は…〉

松:空耳のVTRの舞台になるって、私とかある人から見ればすごい、ロケ場所になる スゴいなって思うけどそれ以上にならない。
…って ちょっと思うけど でも それ以上にはならない。

松:淡々と提供し タモリさんとも知り合いになり…粛々と作り続けて ひらすらにやり続けることの強さ 勝手に学んでる。

松:今度は娘が産まれましたので、連れていきたいと思います。タモリさんもぜひご一緒できればと思います。

タカ:はい という事で なんと 松たか子さんからメッセージ頂きました。

タカ:まさか 松さんから頂けると 思ってなかったんじゃないですか?

盛運亭 出山さん:いやー… ビックリしましたよ!

タカ:そして そんな松さんもですねサインがあるようですが…。

盛運亭 出山さん:下の左側の2番目です。ちょっと細めの字で。

タカ:あの一番薄い…。社長 もうちょっと ちゃんとしたマジックなかったんですか?

盛運亭 出山さん:ちょっと細いのしかなかったんです。

〈松たか子といえどもその場のマジックで済ませる それが 盛運亭スピリッツ〉

盛運亭のメニュー 人気ベスト5

〈盛運亭の数あるメニューの中から ラーメン以外の気になる人気ベスト5をご紹介〉
〈5位は たっぷり野菜が人気のタンメン〉〈ニンニクが利いてます〉750円

〈4位は香ばしい しっかり味の炒飯〉〈チャーシューの細切れが味の引き立て役〉650円

〈3位は チャーシューメン〉〈看板メニューのチャーシューを 思う存分 頬張りたい あなたに〉850円

〈2位は そのチャーシューメンに辛ねぎをトッピング〉〈やみつき間違いなしの辛ねぎチャーシューメン〉900円

〈そして 栄えある1位は…〉

〈麺類を押しのけて生姜焼き定食〉〈しょうゆとコショウのパンチが利いた生姜焼きは ご飯との最強の相性を誇る絶品のひと皿です〉880円

中止になった「鳥なんこつとねぎのこりこり焼定食」

〈そんなそうそうたる人気メニューの中 1年以上もの間販売中止しているのが 鳥なんこつとねぎのこりこり焼定食〉

タモリ:なんで中止になったの?

盛運亭 出山さん:わかりやすく言えばもう あんまり… それほど出るもんじゃないし。
(一同 笑い)

タカ:でも やはり ファンの間ではねあれを食べてみたいな っていう方も多いようでございまして。今日はですね なんと 一日限定の復活という事になりました。

タモリ:ああ そう。俺 初めて食べる。

〈という事で 通称 こりこり焼きが一夜限りの大復活〉

タカ:さあ そしてかき混ぜているようで さほどかき混ぜてないというこのテクニック。

〈鳥なんこつと豚バラを 長ねぎや玉ねぎなどと炒め合わせたら 豆板醤や秘伝のしょうゆ味噌ダレを加え 甘辛く仕上げます〉

タカ:さあ 白いお皿の上に1年ぶりに復活しました! 今 完成です!

〈タモリも石井も初体験 幻のメニュー 鳥なんこつとねぎのこりこり焼きが 今 ここに〉

タカ:さあ タモリさんが今 しっかりと…。

タモリ:おいしいですよ。

タカ:口の中でこりこりしています。

タモリ:これ 人気あるんじゃないかね。

石井:はい。

タカ:僕も これ 初めてですけど じゃあ こりこりするところをいただきます。

(なんこつをかむ音)

タカ:うん! まず この 食感のよさ。あと 辛みもあるけど甘みがしっかりしてますよね。

タモリ:うん そう 味噌味で。

石井:すごいおいしい。

タカ:どうですか? おいしい?

石井:すごいおいしいです。

タカ:これ ホントご飯の上にのせて食べたら もう 最高ですよね。

タモリ:最高だよ これ。

タカ:これ 復活はやっぱり 面倒くさいですか?

盛運亭 出山さん:いや… まあ これテレビに出るんで やっぱり やんなきゃいけないかなっていう感じになってきます。

タカ:「やんなきゃいけない」ってなんですか それ。
(一同 笑い)

タモリ:俺たちが やらせてるみたい…。

タカ:そうですよね。
(一同 笑い)

〈とはいえ 気まぐれな社長の事 復活したかどうかはご自身でお確かめください〉
〈そして ここからは 盛運亭の波瀾万丈な歴史をひも解きます〉

タカ:あなたの知らない盛運亭ヒストリー。まずは こちらからです。でんっ。

タカ:開店当初は 豚骨系ギトギトラーメンであったと。

タモリ:いや 知らない。

タカ:全然知りませんよね?もう タモリさん 来出した時にはこの関東風のしょうゆですよね。

盛運亭 出山さん:最初… 私 あの…鹿児島に修業行きまして。

〈それゆえ開店当初は鹿児島スタイル 濃厚豚骨ラーメンで勝負したのです〉

盛運亭 出山さん:東京来て 始めたんですけど全然ウケなかったんです。今 豚骨系 多いですけど。場所とか この土地柄とかであんまり評判よくなかったと。

〈東京に豚骨ラーメンブームが来るのは もう少し あと〉
〈試行錯誤の末 今のスープに方向転換したのです〉

タカ:続いては こちらになります。

タカ:店名は…。

タモリ:あ~ ちょっと変わってるよね。

タカ:でも ラーメン屋では意外と珍しいですよね?お線香屋さんと間違える人とかいるんじゃないですかね。

盛運亭 出山さん:♪~「青雲…」…つってね。

タカ:歌いましたね 今。 社長。
(一同 笑い)

タカ:社長 結構乗ってきましたね 今。
(一同 笑い)

タカ:では いきましょう。

盛運亭 出山さん:あっ そうです。

タカ:えっ!?

盛運亭 出山さん:私の知り合いのお寺のお坊さんがつけてくれたんですね。これは運が盛り上がるお店であると。

タカ:なるほど!運が これ 盛り上がる。

盛運亭 出山さん:そうそう。あと この 皿ってありますよね。

タカ:あっ 盛るという字の上に。

盛運亭 出山さん:皿がいっぱいこう 丼積み上げるように 繁盛してほしいと…。

タカ:ほお~! なるほど。

〈皿が積み上がるという 飲食にピッタリな字だと 教わったそうです〉
〈そして ここで登場したのは 長年社長を支えるベテラン店員の佐々木さん〉

タモリ:すごいよ この2人は。 ホントに。

タモリ:淡々と仕事してる。

タカ:そうですよね。あんまり声も掛けてくれないし…。

タモリ:ない… ないです。

タカ:ずーっと 淡々と仕事してらっしゃいますよね。もう この形も… ちょっと カメラに対してずっと斜に構えて…。
(一同 笑い)

タカ:はい。 やっぱ この辺が 佐々木さんの生き方。

タモリ:そう そうです。

タカ:今日 やっぱ35周年 嬉しいなって…。

佐々木さん:ああ 思ってます はい。

タカ:ですよね。 タモリさん 来て頂いてよかったなあと。

佐々木さん:そうですね。

タカ:石井は別にいいかなって…。

佐々木さん:いやいや… そんな事ないです。

タカ:そんな事ないですか。
(一同 笑い)

佐々木さん:あの…サインして頂けますか? 最後。

タカ: このタイミングだったんですね!

佐々木さん:なかなか なかったタイミング。

〈という事でこれまでサインを残してこなかった石井〉
〈35周年を記念して ボールについにサインを書き入れました〉

盛運亭 出山さん:ほお…。まあ ありがとうございます。

タカ:あまり感動がなかった…。

タモリ:なんか あんま感動がない…。

タカ:「ほお~」って…。

タカ:さあ… 社長…。

タモリ:どこに置いて…。

タカ:そこは飾るとこじゃないし…。
(一同 笑い)

盛運亭は空耳アワーのロケ地として度々登場

〈ちなみに 盛運亭といえば…空耳アワーのロケ地としても 度々登場する 一部では おなじみの存在〉

タカ:ちなみに オンエアしたのが 10…。

スタッフ:14本ぐらい。

タモリ:え~! そんなある。

タカ:で 撮るだけ撮って オンエアしなかったのも 結構あるらしいんですよ。その度に この店借りて…。で この店にはなんのメリットも… はい。

〈そんな盛運亭を舞台に ジャンパーを獲得した作品を ご覧ください〉

♪~

タカ:社長だ。

♪~

盛運亭 出山さん:「餃子」… ハハ…。

♪~

タカ:ハハハハ… すげえ。

♪~

(一同 笑い)

タカ:これは… これはジャンパーですよ絶対ね。 餃子…。

タモリ:実は のりたまじゃないんだよ こういうのは。瀬戸風味。

タカ:瀬戸風味!?

タカ:昔から ここに置いてあるの?

タモリ:そう。 これが うまいんですよ。

タカ:ほう。どう? うまいでしょ? これ。

石井:おいしいです すごい ほら…風味が もう…。

盛運亭 出山さん:ご飯の上にかけると最高ですよね。

タモリ:ご飯はうまい。これね 売ってないんだよね。

タモリ:これ… ザ・ガーデンで 1回買ったんだけど。

タカ:ザ・ガーデンには売ってたって事ですね。

タモリ:あった 1回。 でも それから もう見ない。これ どこで見つけたんですか?

盛運亭 出山さん:これ… 近所のスーパーかな。

タカ:近所の!?
(一同 笑い)

〈たまたま出会って以来 25年店に置く 広島製のふりかけ〉

タカ:これは もう お店としては ずーっと やっぱり 置いておくという事で。

盛運亭 出山さん:そうですね 今からなくしたんじゃ ケチったと思われるんでね。
(一同 笑い)

タモリ:面倒くさいけど ケチったと言われるのが 嫌なんですよね…。

タカ:そうなんですよね。ちっちゃい男だとは思われたくないですもんね。

〈そんな社長 35周年を機にタモリに あるリクエストを〉

盛運亭 出山さん:できれば 空耳アワードの裏に飾ってある あのジャンパー。あれを なんとか欲しいんですが…。お願いしたいんですけど…。

タモリ:わかりました。あげちゃいましょう。

タカ:いいんですか?

タモリ:いいんです。

タカ:ずいぶん この店に迷惑かけてるわけですし…。

タモリ:ケチったと思われたくない。
(一同 笑い)

〈スタッフが急遽空耳ジャンパーを 取りにいっている間にもう一つ〉

タカ:タモリさんに 一つお願いしたい事がございまして。

タモリ:なんですか?

タカ:はい。 ちょっと後ろを…。あそこ 上の白い所に ちょっと 特製ラーメンという所 紙 貼ってありますよね?

タモリ:うんうん。

タカ:紙をやめてですね タモリさんに直筆のメニューを書き込んでもらう事は できるかどうかと…。

タモリ:あの下 空いてるの?

タカ:あそこ 空いてるんですよね?

盛運亭 出山さん:そうそうそう。あれ 外せば 多分 何も書いてないと思うんですよね。

タカ:「多分」?

〈確かに 特製ラーメンの紙の下に 真っ白なスペースが、そこで タモリ自ら メニュー名を記します〉

タカ:さあ 朱色の筆が入りました。はあ~! でも さすが お上手ですね相変わらず。

タカ:「特」入りました。 これもヤクルトの選手のほとんどが これを「侍」って読んじゃうんですよね。
(一同 笑い)

〈メニュー名をタモリが仕上げ 値段を石井が筆入れ〉

空耳アワー

タモリ:誰が言ったか知らないが 言われてみれば確かに聞こえる 空耳アワーのお時間が やって参りました。

タモリ:お相手は こちらの方です。
安齋:よろしくお願いします。
タモリ:お願いします。

安齋:ホリーズなんですけど 懐かしいですよね。
タモリ:ザ・ホリーズ。
安齋:ザ・ホリーズ。

♪~

(一同 笑い)
安齋:すげえ こぶし回ってるやつ…。 「8本なの」
タモリ:「8本なの」

タモリ:「DEAD I’VE SEEN IT HAPPEN I KNOW」
安齋:すごいなあ。
タモリ:これ 差し上げましょう。 はい。

タモリ:では 続いて参りましょう。
安齋:アール・イー・オー・スピードワゴン。
タモリ:おお~!

♪~ ♪~

(一同 笑い)

安齋: こっちか… こっちか。 こ… こっちか。
タモリ:「SO SECURE WHEN WE’RE TOGETHER」え… ええっ?
タモリ:もう1回 聞いて…。もう1回 聞いてみようか これ。

♪~

(一同 笑い)

安齋:どっちも失礼だよな。
タモリ:どっちも失礼だよね。

タモリ:もうちょっとだったね…。
安齋:「葬式は」
タモリ:「葬式は」

タモリ:はい 皆様方も どんどん どんどん 送って頂きたいと思います。お待ちしてます。 宛先はこちらです。

おめでとう盛運亭! 祝35周年記念パーティー

〈盛運亭 35周年を記念して タモリ 石井 直筆のメニューを仕上げます〉

タカ:石井さん 思ったよりも繊細な いい字 書きますね。

タモリ:すごい繊細だよね。

タカ:大胆であり 繊細であるからこそ メジャーでも通用したと。

タモリ:おお いいじゃない。

タカ:おお~! いやいや いやいや。
(拍手)

タカ:これ ホント 社長いいものできましたよ。

盛運亭 出山さん:これは売れますよ。

タカ:感動よりもまずは店の売り上げ。

(一同 笑い)

タカ:皆さん ありがとうございました!

タモリ:ありがとうございました。

タカ:盛運亭 これからもですね200年 300年と 続けていければと思っております。

タモリ:じゃ これジャンパー プレゼント。

タカ:おっ やったー!おめでとうございます!

盛運亭 出山さん:ありがとうございます! これが欲しかったんですよ。
(一同 笑い)

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