タモリ倶楽部 八潮市のパキスタン人街でヤシオスタンと国際交流 (2018/6/22)

タモリ倶楽部 2018年
  1. 埼玉県八潮市にパキスタン人街が!? パキスタン料理店でヤシオスタンと国際交流
  2. パキスタン料理店でヤシオスタンと国際交流
    1. 〈パキスタンはインドの 西北にある イスラム国家〉 〈そのパキスタン人が 日本一多い県は 実は 埼玉県で 特に県南部 八潮市周辺は パキスタン人 数百人が 暮らしている事から ヤシオスタンと 呼ばれているのです〉 〈当然 この辺りには パキスタン料理店が 何軒も軒を連ね さらに 敬虔なイスラム教徒の パキスタン人が大勢集まる 本格的なモスクまであるのです〉 〈そこで 今回は 埼玉県内の外国人街企画 第2弾! パキスタン料理を食べに 八潮まで通っている 水曜日のカンパネラの コムアイと一緒に 骨の髄まで ヤシオスタンカルチャーに 浸っちゃいます〉
    2. 〈コムアイが 最後の晩餐に 決めているほどのお店。夜は 電飾が眩しい 現地そのままの ディープな雰囲気が漂います〉
    3. 〈ここからは お店の常連ヤシオスタンと地元トーク〉
    4. 〈ここで ヤシオスタンに人気の 厳選パキスタン料理〉
    5. 〈こちらは 羊を煮込んだ 濃厚なカレー マトンカラヒ、そして カレーを もうひと品 牛肉と豆を潰して作る ネバネバ食感のハリーム〉
    6. 〈おなかも満たされ だいぶ 場も温まってきたところで…〉
    7. 〈実は 日本に住む パキスタン人の多くは 中古車を海外に輸出する ビジネスを展開〉 〈中古車を仕入れるため 日本各地の 中古車オークション会場は パキスタン人だらけなんです〉 〈そして 関東の 主なオークション会場へ アクセスしやすく しかも 土地代が安かったのが 八潮であったため 〈80年代後半からパキスタン人が住み始めた〉
    8. 〈このシャルワール・カミーズ ヤシオスタンたちは 相当な こだわりがあるそうで〉
    9. 〈と ここで 何やら ピンク色をした 謎のドリンクが登場〉
    10. 〈ここからは ヤシオスタンが 本国パキスタンのレア情報を 伝授〉
    11. 〈パキスタンは かつてイギリス領だった時代からスポーツ用品の生産が盛ん〉 〈サッカーボールはワールドカップの公式球も作っている〉
    12. 〈パキスタンで クリケットは プロリーグもある 大人気スポーツ。ヤシオスタンたちは 日本でクリケットチームを結成し 草クリケットに 熱中しているのです〉
    13. 〈かつての日本と同様 パキスタンでも デコトラは大定番の存在〉 〈デコトラ描きの職人さんもいて ドライバーたちは そのド派手な 装飾を競い合っているのです〉
  3. 〈この伝説の戦いの記憶が 今も パキスタン人の心に 刻まれているのです〉 〈そのため…〉
    1. 〈ここで パキスタンの定番デザートが登場〉
  4. 空耳アワー
  5. パキスタン料理店でヤシオスタンと国際交流

埼玉県八潮市にパキスタン人街が!? パキスタン料理店でヤシオスタンと国際交流

八潮市には数百人のパキスタン人が暮らしておりヤシオスタンと呼ばれパキスタン料理店が軒を連ねモスクもある!
そんな八潮のパキスタン料理店でその店常連のコムアイ(水曜日のカンパネラ)達と共にヤシオスタンと国際交流!
パキスタン人が多い“ヤシオスタン”こと埼玉・八潮を訪問。パキスタン料理を食べながら、現地の文化を学ぶ。
なぜ八潮市に住むのか?や意外なパキスタンの秘密を探る!

◆出演者:タモリ
◆ゲスト:竹山隆範、コムアイ(水曜日のカンパネラ)
◆ソラミミスト:安齋肇

<2018/6/23 0:20 テレビ朝日>

パキスタン料理店でヤシオスタンと国際交流

タモリ:毎度おなじみ 流浪の番組 『タモリ倶楽部』でございます。

タモリ:今日はですね 埼玉県の八潮市 というとこに来ていますが…。
タモリ:埼玉に来たのは 西川口の中華料理以来じゃないか と思います。
タモリ:まあ 遠出をしない番組です。

コムアイ:「フシュアムリード パキスターン」

タモリ:えっ? なんですか?

コムアイ:今 「パキスタンへ ようこそ」って 言ったんですけども。
コムアイ:ここ 八潮市はですね パキスタン人がいっぱい住んでて パキスタン料理屋さんが すごく多いんですよ。
コムアイ:私も大好きで よく来るんですけども。あそこにも看板が。「パキスタン料理」。
コムアイ:あっちもです。そして あっちにも 「パキスタンカレー」っていう字が。

タモリ:へえ~。

コムアイ:そう この辺は パキスタン料理屋さんが…。

竹山:ハロー! ミスター タモリナイス トゥ ミート ユー!

タモリ:何人だ お前は。

竹山:ハハハ…。 タモリさん。『タモリ倶楽部』外国人街担当 竹山隆範です。

タモリ:そんなの知らないよ。

竹山:またやって来ましたよ。 今日はね この八潮に来たんですけど。

タモリ:多いの? パキスタン。

竹山:そうなんですよ。 八潮はね 今 パキスタン人の方が多くて。なんと ヤシオスタンと いわれてるんですよ。

タモリ:へえ~。 そんなに多いの?

竹山:多いんです。 ほらほら…!タモリさん 見てください あそこ。パキスタン人の方でしょ あれ みんな。

コムアイ:ホントですね。

タモリ:ありゃ 仕込みだろ。

竹山:いやいや… 集まる時は 集まるんですよ ああやってね。

コムアイ: 今日は ちょっと少なめですね。

竹山:少なめな方だと思いますよ。もう ホントに ひどい時は もう ここ いっぱいになりますから。

タモリ:そんな事はない。 そんな事はないだろ。

〈パキスタンはインドの 西北にある イスラム国家〉 〈そのパキスタン人が 日本一多い県は 実は 埼玉県で 特に県南部 八潮市周辺は パキスタン人 数百人が 暮らしている事から ヤシオスタンと 呼ばれているのです〉 〈当然 この辺りには パキスタン料理店が 何軒も軒を連ね さらに 敬虔なイスラム教徒の パキスタン人が大勢集まる 本格的なモスクまであるのです〉 〈そこで 今回は 埼玉県内の外国人街企画 第2弾! パキスタン料理を食べに 八潮まで通っている 水曜日のカンパネラの コムアイと一緒に 骨の髄まで ヤシオスタンカルチャーに 浸っちゃいます〉

竹山:さあ パキスタン料理店のですね カラチの空に やって参りましたけども。

竹山:コムアイちゃん この店 行きつけなんですか?

コムアイ:はい。 もう しょっちゅう来てて…。3カ月に 1回ぐらいですかね でも。ちょっと遠いので。 しょっちゅう来てて。
コムアイ:最後の晩餐 何食べますかって 言われたら もう絶対 カラチの空。

竹山:八潮で…ヤシオスタンでいいけども。最後は 八潮に来て…。

コムアイ:八潮に来て…。

竹山:食べて 死にたい。

コムアイ:生涯を終わりたいっていう。

タモリ:ここで?

コムアイ:ここで締めたいですね 必ず。

〈コムアイが 最後の晩餐に 決めているほどのお店。夜は 電飾が眩しい 現地そのままの ディープな雰囲気が漂います〉

竹山:では 参りましょう。 どうぞ。こんにちは。

タモリ:こんにちは…。

竹山:うわあ すごい! お客さんが…。

タモリ:ああ お客さん…。

竹山:こんにちは。 うわっ すごい。外国 来たみたい。 パキスタン…。

コムアイ:混んでますね。

竹山:じゃあ どうぞ どうぞ どうぞ。

竹山:えっと… 店長さん?

ジャベイドさん:そうですね。ここの経営者ですけども。

竹山:お名前は なんていうんでしょう?

ジャベイドさん:ジャベイドですけども。

竹山:ジャベイドさん。コムアイちゃん 常連ですけど お知り合いですか?

ジャベイドさん:お姉さんはね やっぱり いつも 夜遅い時間ね 店 閉める間際で…。

コムアイ:すいません!そうなんですよ。

タモリ:嫌がられてる…。

コムアイ:迷惑なお客になってる。

竹山:お前 そこは ちょっと 気をつけろよって事…?

ジャベイドさん:そんな… そんな事ない…。

コムアイ:恥ずかしい。

竹山:まあ 常連でなんですね。

ジャベイドさん:そう。もう大切に それはね…。

コムアイ:ホント ごめんなさい。

タモリ:これ 向こう…。

コムアイ:そう ちょっと 売店みたいな感じで。

ジャベイドさん:そうですね。ここは全部 ハラールフードが あるんですけども…
ジャベイドさん:イスラム教の人たちが。スパイスとか全部 パキスタンから輸入してるから。

コムアイ:私も 結構 買い物して帰ります ここで。

タモリ:何 買うの?

コムアイ:このバスマティライスとか好きですね。私の好きなブランド これなんですけど…。

タモリ:ブランド?

竹山:ブランドって何?

コムアイ:これ 最近 ジャケが変わったんですけど これは すごい好きで。

タモリ:「Paradise」って書いてある…。

コムアイ:細長い米なんですけどパラパラしてる。

タモリ:そのまま持って帰れるんだ?

コムアイ:そうなんです。 こうやって。そのまんま入ってます 開けたら お米が。

竹山:なんか タモリさん コムアイちゃんも こんな格好だし 僕とタモリさんで なんか ホントに パキスタンに来たみたいですね。2人でロケ来たみたいに なってますけど。

〈ここからは お店の常連ヤシオスタンと地元トーク〉

竹山:皆さん まず 日本は長いんですか?

ジャベイドさん:30年 大体 経ってますね。みんな 30年以上いますから。

コムアイ:私 25歳なんで 先輩です… 日本。

竹山:コムアイちゃんより 日本歴も長い。

ジャベイドさん:そういう事ですね。

タモリ:日本歴 長いよね。

竹山:そして ルハン君でいいの?

ルハン君:私は 4年ですね。 4年間。

竹山:ルハン君 16歳?

ルハン君:16歳です。

タモリ:16歳!

竹山:もう 日本語ペラペラ?

ルハン君:はい。 学校で学んでましたんで。

竹山:学校は何? パキスタン学校 みたいなのがあるの?

ルハン君:八潮中から…。

タモリ:「八潮中」!

竹山:八潮中 行った… 八潮中 行ったの?

ルハン君:はい。

竹山:八潮中から 今 高校どこ行ってるの?

ジャベイドさん:八潮南高校です。
(一同 笑い)

竹山:もう 4年で そんなベラベラになるんだ。

コムアイ:すごい。

タモリ:八潮南高校…。

タモリ:俺たち 4年とかさ 2~3年いて パキスタンの高校 行けないよね。

竹山:無理ですよね。

〈ここで ヤシオスタンに人気の 厳選パキスタン料理〉

竹山:店長 1つずつ ちょっと 紹介してもらっていいですか?

ジャベイドさん:こちらは パキスタンの バスマティライスで作ってる ビリヤニなんですけども…。

竹山:これがビリヤニだ。

ジャベイドさん:これはね もう 一番人気があって 100パーセント出てる。誰が来ても必ず食べる。

タモリ:これ コムアイ 好きなの?

コムアイ:最後の晩餐です。

タモリ:最後の晩餐 これ?

竹山:これ食べたいっていう…。

コムアイ:はい。

ジャベイドさん:これがね あの… やっぱり 日本でね たくさん店あるんですけども やっぱり ビリヤニ作ってる店は ほとんど… 適当で作っちゃう人が 多いんですよ。
ジャベイドさん:でも これ違う。 本場の味でやってます。100パーセント 現地… 僕 行けば その味があります。

コムアイ:すごい!

竹山:今 簡単に言うと ホントのビリヤニを出してる所は あんまりねえと…。ホントのビリヤニは うちの店しか 出してねえぞぐらいの…。

ジャベイドさん:そうです そういう事です。

竹山:そういう事ですね。

ジャベイドさん:もう そういう事で はい…。 やってます。

コムアイ:私 でも ホントにビリヤニは 色んなとこで食べたんですけど もう 他では あんまり食べないようにしてます。
コムアイ:もう 満足できないんで… 全然。すごい ここのビリヤニが好きで…。

タモリ:香料がすごいね。

コムアイ:そう。

タモリ:ふ~ん。 うん。

コムアイ:なんか 不思議…。テレビの前で食べてるの 不思議です。いつも食べてるんで…。

竹山:うまい うまい!

タモリ:うまい。

タモリ:美味しいけど 死ぬ前に もう一度っていうのは あんまり ないよな。

コムアイ:え~っ! ホントですか? ホントに?

〈こちらは 羊を煮込んだ 濃厚なカレー マトンカラヒ、そして カレーを もうひと品 牛肉と豆を潰して作る ネバネバ食感のハリーム〉

コムアイ:ハリーム いかがですか?

竹山:ハリームね これ。

タモリ:これも 美味しい。 豆… 豆の感じが…。

竹山:このカレー 美味しいですね。

コムアイ:なんか ネトネトしてますよね。ネバネバしてる。

竹山:これ ナンが2種類あるんですけど ちょっと説明してもらって…。どっちが どうなんですか?

ジャベイドさん: こっちがナンなんですね。ナンは イースト ベーキングパウダー 卵 砂糖 牛乳が入ってます。
ジャベイドさん:あとロティは 小麦粉の粉 100パーセントで 水だけでして 焼いてるだけなんですけども…。
ジャベイドさん:おなかに すごく優しいなんですね ロティは。

竹山: 普段は どっちを皆さんは…。

ジャベイドさん:ほとんど それ ロティ食べてます。

コムアイ:私もこっちが好きです ロティが…。

竹山:ナンは ちょっと 贅沢品なんですかね?

ジャベイドさん:いや 太るんですね 色んなものが入ってるから…。で あの… ちょっと…。

竹山:ナンは太るの?

ジャベイドさん:太りますよ デブになりますよ。ホントに…。

タモリ:あっ ギー…ギーが使ってあるよね ギー。

ジャベイドさん:そうです はい。

竹山:皆さんは あれですか?パキスタン料理は もう 毎日 召し上がるぐらいの 感じなんですか?

ジャベイドさん:そうですね はい。 ほとんどね。

竹山:ルハン君さ あれ どうした?給食とかあったでしょ?

ルハン君:中学校の時…。 特別許可もらって ずっと弁当。

タモリ:弁当って パキスタン料理のお弁当?

コムアイ:何が入ってるんですか?

ルハン君:うちのお母さんが作ってあげる。ロティとか…。

タモリ:…が 入ってるの? これがお弁当に入ってるの?

クレシさん:そうじゃないけど。

ルハン君:これと似たようなやつ。

タモリ:こうやって入ってる…?

ジャベイドさん:小さいやつ。

〈おなかも満たされ だいぶ 場も温まってきたところで…〉

竹山:そもそも なんで 八潮に パキスタン人の方が 多く お住まいになってるんですか?

マリックさん:なぜかというと 車屋 やってるから。

ベーグさん:そうです。中古車屋 やってました。

コムアイ:中古車。

タモリ:中古車 向こうに輸出する…?

マリックさん:そうです。

竹山:なんで 八潮なんですか?

マリックさん:JU東京 オークションとか JU埼玉とか 周りに いっぱいあるんですよ。だから ここ 大体 センターになってるから…。

ベーグさん:関東エリアに動くの 安いので 大体 40分から50分ぐらいで 行っちゃうので それで こっちの方が便利かなと思って みんなで こっちに住んでます。

タモリ:関東の中心だ。 大体 この辺が…。

竹山:中古車業界では 関東の中心が八潮…。

〈実は 日本に住む パキスタン人の多くは 中古車を海外に輸出する ビジネスを展開〉 〈中古車を仕入れるため 日本各地の 中古車オークション会場は パキスタン人だらけなんです〉 〈そして 関東の 主なオークション会場へ アクセスしやすく しかも 土地代が安かったのが 八潮であったため 〈80年代後半からパキスタン人が住み始めた〉

竹山:そして 皆さん 今 着られてる衣装は なんですか? 民族衣装?

ジャベイドさん:これは シャルワール・カミーズ。
ジャベイドさん:シャルワール・カミーズね。 下がシャルワールになりますね。
ジャベイドさん:下がシャルワールで 上がカミーズ。

タモリ:上と下 別々なんだ。

ジャベイドさん:はい 別々なんです。

竹山:下 パンツがあるわけだ。

ジャベイドさん:そうです。

タモリ:上が「パ」で 下が「ジャマ」 みたいなもんだよね。

竹山:「パ・ジャマ」みたいな?

コムアイ:パジャマ…。

竹山:シャルワールとカミーズ なんですかね。

クレシさん:反対だ 反対だ。

マリックさん:カミーズが上。

クレシさん:下が大事なものだから 上 なくても 大丈夫じゃないですか。

竹山:下の方が大事なの?

マリックさん:違う。 彼が冗談してるね 今。意味がね また違うんですよ。

竹山:そうか。まだまだだな 俺。今の小粋な冗談が 処理できなかったな。

〈このシャルワール・カミーズ ヤシオスタンたちは 相当な こだわりがあるそうで〉

竹山:これは?

ジャベイドさん:これはね こういう… 着てる人もいるんだけども これ アイロンかかってないから。だから だらしないんですね。

タモリ:だらしないんだ。

ジャベイドさん:アイロンしてないから。アイロンすると きれいに こういう感じになりますね アイロンして…。そうしないと これを着たら ホントに…。

コムアイ:私も これ持ってて 1着。 ここで買ったんですけど。こんな感じで シワシワに着てました。

ジャベイドさん:だけど それが やっぱり 女の子であるから そういう…何 着ても似合う! そういう事なんですよ。

コムアイ:ありがとうございます。

竹山:正直ね アイロンかけてない これと マリックさんとか店長が 今 着てらっしゃるやつ 俺 そんな変わりがないと思うんですけど。

ジャベイドさん:そんな事ないですよ!あれ シワシワがあるから…。ない ない ない! ないです。

竹山:そんなに興奮する事?

ジャベイドさん:そう。 そうですよ。

タモリ:なんか ゾマホンみたいな…。
(一同 笑い)

竹山:これ 下がパンツだ。 そう 下がパンツですね。

コムアイ:すごい大きいですね。

竹山:大きいね。これ なんですか?

タモリ:何? これ。

クレシさん:違う。この中に ひも入ってるから…。この中に これ ひもが入ってるんですね。

竹山:入ってる…。

ジャベイドさん:そう。 これ ひもが入ってるから。今 ちょっと あれしちゃったから…。
ジャベイドさん:これ ひもで… こういう感じになります。シワシワ。 下が こう シワシワになります。

竹山:あー! これ…。 あっ そういう事か。

タモリ:ここは あれだ。 熱に弱いから… 精子が熱に弱いから。

ジャベイドさん:そうです。 守らなくちゃいけない。

竹山:あっ そうなんですか。

タモリ:そうそう そうそう 熱に弱いから。だから あれ こう シワが いっぱい寄ってるわけでしょ。

コムアイ:そうなんですか。

竹山:守るようにね。

タモリ:オートバイのエンジンと 同じように 放熱効果がある…。

コムアイ:へえ~。

〈と ここで 何やら ピンク色をした 謎のドリンクが登場〉

タモリ:これ なんですか?

コムアイ:なんですかね?

ジャベイドさん:これはシャルバットと 言うんですけども。 シャルバット。
ジャベイドさん:これは 色んな花とかフルーツとか そういうので作ったもので…。

タモリ:これは…。

ジャベイドさん:これで作ってあるんです。

クレシさん:ミルクの中に…。

タモリ:あっ ミルクの中に入れるんだ。

ジャベイドさん:牛乳に… 割るんですね。 牛乳の中入れて そのまま飲む。

クレシさん:これ バラ… バラの… バラから作ってる…。

ジャベイドさん:そうです。

タモリ:バラ?

ジャベイドさん: これは 必ず… これから 断食の月になるんですけども…。

竹山:ラマダンね。

ジャベイドさん:はい ラマダン。ラマダンで これが必ず… これ 飲んでます。

タモリ:これは飲んでいい?

ジャベイドさん:いや これは断食あける時。やっぱり 1日の足りない分… 水が足りないから…。それを飲むと すごい… その分…。

クレシさん:体が すごい涼しくなる。

ジャベイドさん: これは 砂糖入ってないから。そのまま これが入って その色になってるんですね。

コムアイ:これ よく見るんですけど どうやって飲んだらいいのか わかんなくて…。牛乳と混ぜればよかったんですね。

ジャベイドさん: 体に これ すごいいいですよ。

タモリ:甘っ!

竹山:甘いけど美味しい。

タモリ:甘っ!

竹山:甘いけど美味しい これ。

コムアイ:うん。 あっ 超うまい。

〈ここからは ヤシオスタンが 本国パキスタンのレア情報を 伝授〉

竹山:まずは こちらからです。

フリップ⇒日本人が知らないパキスタン

竹山:サッカーW杯公式球はパキスタン製

タモリ:いや 知らなかったね。

コムアイ:面白い。

竹山:これですね…。

タモリ:俺 日本製かなと…。

クレシさん:違います。

ジャベイドさん:パキスタン。 パキスタンですね。

〈パキスタンは かつてイギリス領だった時代からスポーツ用品の生産が盛ん〉 〈サッカーボールはワールドカップの公式球も作っている〉

ジャベイドさん:サッカーボールは もう どこの国でも ほとんど パキスタンから あれ 行ってるんですね。

竹山:でも 資料によると サッカー人気は非常に低いって 書いてますよ。サッカーのワールドカップの時は そんなに見ない?

マリックさん:なぜかというと パキスタンが出ないから。

※パキスタンの世界サッカーランキングは201位(2018/6/7時点)

クレシさん:そう サッカーは… 国として そんなに有名じゃないんだけど 今はね。クリケットが一番になってるんです。

一同:へえ~。

竹山:そうなんだ。 だからこそ こうなってるそうなんですよ。

フリップ⇒日本人が知らないパキスタン

竹山:クリケットが激熱!

竹山:一番人気のスポーツはクリケット。

ジャベイドさん:もう 夜中12時ぐらいになると どこ行っても 道路上で みんな クリケットやってるの 夜中にね 子供たちがね…。

〈パキスタンで クリケットは プロリーグもある 大人気スポーツ。ヤシオスタンたちは 日本でクリケットチームを結成し 草クリケットに 熱中しているのです〉

コムアイ:何が面白いんですか? クリケット…。

クレシさん: ルールは 色々ある…。 点数とかね。
クレシさん: 例えば サッカーをやるとしたら 1点とか2点とかしか 入らないのが クリケットだと何百点とか…。

タモリ・コムアイ:何百点!?

タモリ:何百点!

コムアイ:それは面白いわ。

クレシさん:だから面白い。

タモリ:500対555とか あるんだ。

クレシさん: あるある。 それも あるんです。 だから クリケットは3種類あるの。
クレシさん: 1つは 3時間半ぐらいできるね。 1ゲーム 3時間半ぐらい。 もう一つは 1日。

タモリ:1日やってるの?

クレシさん: そう 8時間ぐらいで…。

コムアイ:ウソ!

クレシさん: もう一つは ホントのクリケットは 5日間やる。

コムアイ:えー! ありえない!

竹山:休みはあるんでしょ? 寝るんでしょ? 1回。

クレシさん: もちろん もちろん。 朝 例えば 10時から5時までやって で 休んで 次の日 また 10時から5時までやるの。

タモリ:明日は逆転だ! とか言うんだろうね。

竹山:明日 逆転すりゃいいよって なるわけですよね。

クレシさん: これがホントのクリケットなの。

竹山:コムアイちゃんも知らなかった? 全然。 クリケットの事。

コムアイ:全然知らないです。 パキスタンの事って そもそも詳しいの? いや 別に そんな詳しくないと…。

タモリ:さっきから みんな 全然知らないよね?

コムアイ:全然知らないですね…。

竹山:パキスタンが 初め 好きになって とかじゃないの?

コムアイ:ただ ビリヤニが好きなだけなんで 私。も デコトラに憧れて…。

竹山:あれだ。 あの画?

コムアイ:そう…。 なんかミュージックビデオとか よくないですか? 出てきたら。

竹山:いやいや いいよね。

コムアイ:でも… 船で持っていかないと いけないんで 予算が足りなくて…。

タモリ:これは トンネルは入れないよね?

コムアイ:トンネル どうなるんだろう?

クレシさん: トンネル作ってるのも 同じサイズだから入れる。

コムアイ:ああ そうなんですか。

竹山:入れるんですか。

〈かつての日本と同様 パキスタンでも デコトラは大定番の存在〉 〈デコトラ描きの職人さんもいて ドライバーたちは そのド派手な 装飾を競い合っているのです〉

コムアイ:でも 日本のデコトラと なんか 全然違って…。

タモリ:これ でも 風圧は すごいよね。

竹山:いや すごいですね。

タモリ:上には乗れないよね?

クレシさん:乗るよ。

マリックさん:乗る 乗る。

タモリ:えっ! 乗る?

クレシさん: でも 普通に 乗って どっか行くとか そういうんじゃなくて スタッフが上に乗って 座ったりとか。

竹山: ここが運転席じゃないですか。ここは なんなんですか?

ジャベイドさん:ここもスペース あります。 できてますから。

ベーグさん:2人 3人で運ぶんで それで1人が運転した時 1人が上に上がって寝たり 休憩するんですよ。

タモリ:途中で上が吹っ飛んだ って事はないんですか?

ベーグさん:ない ない ない… それはないですね。

竹山:そうですか。 続いては こちらです。

フリップ⇒日本人が知らないパキスタン

竹山:旅先ではまず生玉ねぎを食べる

竹山:これは 皆さん なんなんですか?

ジャベイドさん:例えば どこかの国に行くとか 海外旅行 行く時は そこの街の生玉ねぎ買って 最初 口に入れて食べれば そこの病気とか…。 まあ やっぱり 新しい所…。

タモリ:あっ… 下痢しない。

ジャベイドさん:そう。 はい 下痢もしない。 おなか壊さない。 おなかを壊さない。

コムアイ:えっ 面白い!

ジャベイドさん:だから 僕もね…。 この間 うちの息子が 2月に サンフランシスコ 留学に行ったんですけども…。
ジャベイドさん:息子は 初めて…。 やっぱり サンフランシスコも なんかね…。玉ねぎ食べたんだって。 食べたら もう ずっと元気になって…。

マリックさん:玉ねぎとシシトウ。

タモリ:シシトウ!?

竹山:玉ねぎだけじゃないの?シシトウも食べる…。

タモリ:万全。 2つ食べれば…。

竹山:万全なんですか 2つ食べると。

竹山:さあ まだまだ ございます。最後は こちらです。

フリップ⇒日本人が知らないパキスタン

竹山:日本人といえばアントニオ猪木

竹山:これ なんですか?アントニオ猪木さんが一番有名なの?

ジャベイドさん:そうですね。大体 みんな知ってます。

マリックさん:昔 パキスタンと 猪木さんの…そこも 試合があったんですよ。

竹山:パキスタンで? 昔… そう。

ジャベイドさん:76年ですね。

竹山:1976年。

タモリ:随分前だね。

竹山:随分前ですね。

〈この伝説の戦いの記憶が 今も パキスタン人の心に 刻まれているのです〉 〈そのため…〉

竹山:2012年に パキスタンで 猪木記念日が 制定されたらしいと…。

タモリ:ホント!?

コムアイ:猪木記念日?

竹山:猪木さん 英雄ですか?

クレシさん:そう。 すごい有名だよ。大体 日本の…日本人の中で 誰が…。パキスタン行って聞いたら猪木しか知らないと思いますよ。

竹山:他に有名人はいない?

クレシさん:いない。

竹山:猪木さんの事色々わかりますか? 皆さん。

ジャベイドさん:かりますよ。

竹山:じゃあ いきますよ。

竹山:1 2 3…。

ヤシオスタン一同:イエーイ!
ヤシオスタン一同:ダーッ!!
(割れる・・・)

ジャベイドさん:もう一回!

〈ここで パキスタンの定番デザートが登場〉

ジャベイドさん:これは ジャレビというんですけども。 これは 元々 ナンのもとなんですね。ナンの材料 使ってます。

タモリ:あっ ナンの…。

ジャベイドさん:カレーで食べるナンなんですけども。
ジャベイドさん:これ ただ 油に ちょっと入れて それから シロップに入れて ゆでるんだけど…。これは熱いですね。

コムアイ:熱いですか?

タモリ:甘っ!
(一同 笑い)

竹山:ドーナツ的な感じですね 触った感じは。

ジャベイドさん: つまんでも熱いからね…。

竹山:うわっ…! 確かに 甘い。 硬くなったドーナツ みたいな感じの…。

コムアイ:すごい甘いです。

竹山:すごい甘いですか。 ちょっと 一応 形だけ 美味しいって ひと言 言っといて。

コムアイ:美味しいです!

竹山:ああ よかった よかった…。

空耳アワー

タモリ:誰が言ったか知らないが 言われてみれば確かに聞こえる 空耳アワーのお時間が やって参りました。

タモリ:お相手は こちらのお方です。

安斎:よろしくお願いします。

タモリ:よろしくお願いします。

安斎:エレファントマンっていう アーティストなんですけど 『ダット・ユー・ナ・フィ・タッチ』 という…。

♪~

(一同 笑い)

タモリ:パトワ語って ジャマイカの言葉なの?

安斎:へえ~。 すごいですね。

タモリ:「洗うな!」 そのままだ。

タモリ:「ALL A UNUH」 「ALL A UNUH」…。「GUH SUH!」「PUT YUH HAND OVA YUH HEAD!」「TUN ON YUH LIGHTER DEM!」「ALL A UNUH」

タモリ:もう一回 見てみましょう…。 これ すごいね。 これね。

安斎:めっちゃいいっすね あのおじさん。

♪~

(一同 笑い)

タモリ:「お茶の間へ」…。「PUT YUH HAND OVA YUH HEAD!」。 ああ…。

タモリ:これ 面白い。 タイミングがいいね。もう一回 見てみようかな。 もう一回 見てみよう。

♪~

(一同 笑い)

安斎:ああ… もう 緩急バッチリですね。

タモリ:これ でも…まあ まあ まあ これぐらいかな? やっぱりな。

安斎:そうですね。 ちょっと ここは ちょっと辛めにしておいた方が…。

タモリ:辛めに…。 これ すごい。皆様方も これぐらいのを やっぱり 探してね…。

タモリ:宛先は こちらです。 お待ち申し上げております。

パキスタン料理店でヤシオスタンと国際交流

〈最後は 日本暮らしの長い ヤシオスタンたちが 俺たち 日本に染まったな~と 思った瞬間を告白〉

ジャベイドさん:やっぱり 向こう行くと 体が ちょっと 慣れない…。あと 下痢になります。 水…。
ジャベイドさん:やっぱりね 水は合わなくなっちゃうんですね。やっぱり 日本で…。

竹山:パキスタンの水 合わなくなったの?

ジャベイドさん:合わない。だから 向こう行って 必ず…。

クレシさん:だって もう 日本で 29年 住んでるから もう ここで慣れちゃってるから…。

ジャベイドさん:みんな そうなんですよ。

竹山:マリックさんも?

マリックさん:みんな そうなんですよ。

ジャベイドさん:行って 必ず 自分の水を 自分でボイルするか もう なるべく そういうのを 飲まないようにする。

タモリ:玉ねぎは? 食べないの?

ジャベイドさん:いや 玉ねぎ…。水がね やっぱり ダメ。

竹山:そうか そうか… 玉ねぎ…。パキスタン帰って 玉ねぎ食べりゃいいんですよ。

タモリ:おかしい! おかしいよね。

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