タモリ倶楽部 ザンネンな観光パンフレットAID (2018/2/16)

タモリ倶楽部 2018年

春の行楽のヒントになるかも!? ザンネンな観光パンフレットAID

全国2600種類以上の観光パンフレットが揃うふるさと情報コーナーに残念ながらほとんど手に取られていないものがいくつかある。
そんなザンネンなパンフレットを徹底検証!
実は穴場なのか?それとも?

◆出演者:タモリ
◆ゲスト:ビビる大木みうらじゅんリトルモア 加藤
◆ソラミミスト:安齋肇

<2018/2/17 0:20 テレビ朝日>

ザンネンな観光パンフレットAID

(タモリ)毎度おなじみ 流浪の番組『タモリ倶楽部』でございます。

(タモリ)春の旅行シーズンというのが来たんですが(タモリ)今 女子の間では 台湾旅行が流行っているそうですね。

(大木)タモリさん!
(タモリ)おお!

(大木)今日は国内旅行でいきましょうよ。

(タモリ)国内 俺 仕事で しょっちゅうブラブラしてるからいいよ。

(大木)いやいや… 見てますけども 見てますけども。

(大木)そしたら みうらじゅんさんも俺も 国内 仕事になっちゃいますけど。

(みうら)俺も「勝手に観光協会」やってますんで。はい 行っております。

(大木)だけど やっぱり 国内が熱いっていうの あるじゃないですか やっぱり。

(みうら)ここ 寒いですけどね。
(大木)ここは寒い。

(みうら)めっちゃ寒い…。
(大木)旅行は熱いですけどここの場所はちょっと寒いですけど。

(タモリ)俺 こんな寒いビル久しぶりに入った。

(大木)屋内なんですけど色々 扉が開いてましてですね 今日は すいませんが…。

(大木)ちょっと急ぎます。 寒いんで急ぎます。

(大木)ちょっと後ろをご覧ください。 こちら。

(大木)全国のパンフレットがあるんですよ観光パンプレットが。

(タモリ)あっ! これ パンフレットなの? これ。

(大木)全部… 2600種類以上。 全部無料です ここは。

(みうら)「無料です」って パンフレット 基本無料ですよ。

(大木)そうですか?
(みうら)金取られた事ないですよ。

〈東京のど真ん中 日本橋にあるこちらふるさと情報コーナーは全国の都道府県 市区町村から集められたパンフレット2600種類を取り放題〉
〈東京にいながらにして日本中の観光パンフレットをゲットする事が出来…〉〈楽しい旅のプランを練るのに一役買っています〉
〈しかし、数あるパンフレットの中にはめったに持っていかれる事なく棚の奥に埋没しているものも…〉
〈今回は そんな残念なパンフレットの中から掘り出し物を探していきます〉
〈春の行楽のヒントになるかも!? ザンネンな観光パンフレットAID〉

(大木)さあ では 改めてふるさと情報コーナーの案内をして頂きましょう。
(大木)地域活性化センターの畠田千鶴さんです。

(大木)お願いします。
(畠田さん)よろしくお願いします。

(大木)これ どういう人がもらいに来るんですか? パンフレットは。

(畠田さん)主には 観光を目的にした方とあとは 移住をしたい…。

(大木)移住か!
(畠田さん)地方に移住をしたい方。

(タモリ)すごい数ですね。
(大木)これだけあってもやっぱり 人気ナンバー1っていうのは あるわけですか?

(畠田さん)はい ございます。
(大木)どれですか?

(畠田さん)北海道の…。
(大木)北海道 1位。

(畠田さん)函館市になります。
(大木)函館?

(畠田さん)はい。
(タモリ)函館が人気なんですか。

(大木)一番人気ですって。

(畠田さん)北海道新幹線が通るようになって また人気が出てます。
(タモリ)函館北斗。

(みうら)やっぱり カニがとれるからでしょ? ねっ カニパンなんですよ 基本は。

(タモリ)カニパンなんだ。
(みうら)ええ カニのパンフレットですよ。

〈残念ながらカニのパンフレットではありません〉
〈美味しそうなグルメ情報や見やすい地図が満載〉
〈日本橋で年間1000部以上も取られている大人気ガイドブックです〉
〈今回はそんな函館とは対照的にほとんど もらわれないパンフレットにスポットを当てますが…〉
〈ここでもう1人強力な助っ人が登場〉
〈それが… 昨年 猫写真集4社かぶりの回に出演した編集マン リトルモア 加藤〉
〈出版のプロとして切れ味鋭く解説して頂きます〉
〈それでは 見てみましょう〉

ザンネンな観光パンフレットAID 山口県 田布施町

(大木)まずは こちらです。山口県 田布施町。
(大木)出身有名人が松村邦洋さんです。

(みうら)おお~。
(タモリ)そう。

〈海と山に囲まれた田布施町は人口は1万5000とそれほど少なくありませんが正直 有名とは言いがたい町〉
〈そんな田布施町のパンフレットが こちら〉
〈三つ折り 両面印刷の『田布施町 お食事処・宿泊腹ごなし所マップ』〉

(リトルモア 加藤)ちょっと こう 全体的に広げたりとかして見てもらえるとわかるんですけど県名が まずどこにも書いてない…。

(大木)あれ? 山口県って書いてないですか?

(タモリ)田布施町ですね。 …しかないですね。

(みうら)ああ ホントだ。

(タモリ)地図って これだけでしょ?
(リトルモア 加藤)そうなんですよね。

(タモリ)これ どっちが どう続いて
(タモリ)どこから…。
(リトルモア 加藤)そうなんですよ。

(タモリ)広島から来るのかわかんないですよね。

(リトルモア 加藤)友末旅館って読むんだと思うんですけどこの旅館がどこにあるかっていうのが頭に入ってる人は活用出来る。
(みうら)なるほど。そうですよね そうですよね。

(タモリ)田舎の人の あれでね 自分の町は 日本人のほとんどが知ってると思ってるんだよ。

(一同 笑い)

(タモリ)ねっ。
(みうら)まあ そうですよね。

〈どうしてこんな事になってしまったのかパンフレットを作った田布施町の宮尾さんに電話で聞いてみる事に〉

(大木)ちょっと 今 我々ね このパンフレットを見させてもらいましたけども…。
(宮尾さん)「はい」

(大木)ちょっと 山口県という 文字がないから どこにあるか わかりにくいなと。
(宮尾さん)「言われて初めて気づきました。」

(一同 笑い)

(大木)えーっ! やっぱりだ。

(大木)あと 宮尾さんね…。
(宮尾さん)「はい」

(大木)みんなで見てて 地図が ちょっと わかりにくいんじゃないかと。

(宮尾さん)「これは ちょっと… メインが食事の場所っていうのをパッとわかるものにしたかったので」

〈このパンフレットのテーマは 食事処の店名 住所 電話番号を載せる事だったのだとか〉
〈そのため…〉

(宮尾さん)「地図は後付けで なんかちょっと空いたな~って思って」

(リトルモア 加藤)「空いたな~」。
(タモリ)「空いたな~」。

(リトルモア 加藤)「空いたな~」って…。
(みうら)空いたから。

(リトルモア 加藤)この真ん中のこの黒い点線は…。

(タモリ)これはなんですか?

(宮尾さん)「これは山陽本線です」

(タモリ)鉄道の これ マーク… 違いますよ これ。

(みうら)これ 県境の… 県境ですよ これ。

(タモリ)田布施の駅は どこにあるんですか?

(宮尾さん)「友末旅館の真ん前 上くらいです」

(みうら)それ 今 口頭で言われましたよね。

(大木)地図に書きましょうよ 駅は。

(宮尾さん)「今 気づきました」
(大木)宮尾さん…。 「今 気づきました」じゃないですよ。

(リトルモア 加藤)ここが駅なんだね。
(タモリ)ここが駅なんだ。

(リトルモア 加藤)あと この犬… すごい気になりませんか?

(みうら)犬の写真は なんでなんですか? これ。

(宮尾さん)「情報を仕入れに散歩に出たときに出会った犬をとらしてもらって」

(みうら)町の犬なんだ。
(リトルモア 加藤)看板犬ではないんだ。

(大木)のどかな話。
(タモリ)看板犬じゃないんだ。

(みうら)お店の看板犬じゃない…。

(宮尾さん)「うちが古墳の町なので」
(リトルモア 加藤)古墳があるの?
(みうら)そこ 書いてないですよ。

(みうら)古墳だったら ここ 犬のとこ はにわでいいじゃないですか。

(タモリ)はにわでいいです。
(みうら)ねえ。

(宮尾さん)「はにわを出したら怒られたんです」

(みうら)怒られた?
(大木)なんで? なんでですか?

(宮尾さん)「肖像権があるらしいです。」

(大木)はにわに!?
(タモリ)はにわに肖像権!?

(大木)はにわの肖像権! えーっ!?

(大木)すげえ。 パンフレットの世界 深いな。

(大木)皆さん どうですか? 行きたくなりましたか?

(みうら)行きたくなっても 行けないですよね これじゃあ。

(みうら)行けないですよ。
(タモリ)だって 駅がどこか わかんない…。

ザンネンな観光パンフレットAID 宮崎県 西米良村

〈続いては 九州の宮崎県西米良村〉
〈人口は1182人〉
〈村の面積の96パーセントが山林という山好きにはたまらないTHE 山村です〉

(大木)さあ 問題のパンフレットがはい 今 お手元にあります こちらですね。

(タモリ)『かりこぼん』。
(大木)『かりこぼん』。

(タモリ)『かりこぼん』って なんなんだ?

(大木)みんな そこからなんですよね。
(リトルモア 加藤)そこからなんですよ。

(リトルモア 加藤)そもそもすごく表紙が地味ですよね。

(みうら)イラスト なんで こんな小さいんですか?

(大木)確かに。
(タモリ)これ ゆるキャラですか?

(みうら)ゆるキャラを作ってるんですかね このキャラ。

(リトルモア 加藤)謎ですよね このキャラクターも。

(リトルモア 加藤)でも 1ページ目を開けると このキャラクターが なんなのかは 一応 わかります。

〈そこに書かれている解説によると キャラクターの名はこの地方に伝わる精霊 カリコボーズだそうです。〉

(大木)カリコボーズの本だから『かりこぼん』と。

(リトルモア 加藤)そういう事ですね。

(みうら)前後になってますよね。 こっちが… 逆ですよね。

(リトルモア 加藤)話が逆なんです。 そうですよね。

(リトルモア 加藤)カリコボーズがコンセプトになっているので カリコボーズが案内していくんですが だんだん忘れていくとカリコボーズを…。

(大木)カリコボーズが 出てこないって事ですか これ。

(リトルモア 加藤)出てこなくなる。
(大木)ああ 推してるはずなのに。

(みうら)いないですね。 カリコボーズ。

(大木)早めですね。
(みうら)確かに いないですね。

(大木)でも 一応 町の… こんな町ですっていう説明は たっぷり ありますよね。

(リトルモア 加藤)ものすごい たっぷり ありますね。

(みうら)地図も 最後のとこ はっきり 行きやすいですよ。

(みうら)ものすごく… アクセスがすごいです ここ。
(みうら)東京からも書いてありますもん これは。

(大木)親切ですね。
(みうら)すごい親切。

(タモリ)これを ちょっと 田布施の人に見せたいですね。

〈パンフレットを作った西米良村の阿部さんに 聞いてみると…〉

(大木)このカリコボーズから 『かりこぼん』っていう タイトルが きてるんですね?

(阿部さん)「はい そうです」

(みうら)それは あれですか? 日本全員がカリコボーズの事を 知ってるとでも お思いなんですか?
(一同 笑い)

(みうら)どうなんですか?

(阿部さん)「逆にかりこぼんってなんだろう?って思って手に取ってもらえるような」

(みうら)ああ! 意図があって…。

(大木)なんだろう系ですね これは じゃあ…。

(リトルモア 加藤)あえて 表紙も 結構 寂しいというか…。

(阿部さん)「このカリコボーズっていうのがですね 山の尾根筋を走るのが好きで まあ 山を駆け回ってますよ っていうようなイメージになってます」

(みうら)この緑は山なんですか。表紙の緑。
(大木)なるほど。

(リトルモア 加藤)ただ カリコボーズ 後半 出てこないですよね?

(阿部さん)「そうですね 「ちょっと最初で疲れちゃったみたいで 後半 出てないですね。 はい」

(タモリ)カリコボーズ 元気じゃないんだ。

(みうら)カリコボーズ 元気…。

〈本当は元気な精霊〉
〈カリコボーズのようにパンフレットには元気な子供たちの写真も〉

(阿部さん)「小学校が1校と中学校が1校で 子供達 併せて100人ぐらいしかいないんですけど とっても素直で元気な子達なので 子供達を推していきたいな~と思ってます。」

(大木)なるほど。
(大木)じゃあ この川遊びしてる男の子2人は 学校でも人気者のお二人ですか?

(阿部さん)「だいぶ何十年か前の・・・

(みうら)もう おっさんになってる… おっさんになってるよ これ。

(みうら)おっさんになってるわ これ。

ザンネンな観光パンフレットAID 高知県 大月町

〈続いては 四国 高知県の南西部にある大月町〉
〈人口は およそ5300人〉
〈雄大で美しい太平洋に面しのどかで自然豊かという言葉がぴったりの町〉
〈そんな大月町のパンフレットが『大月に恋して旅する大月案内帖』〉
〈表紙には 女子ウケがよさそうな写真を配置〉
〈中の紙面もデザイン性が高く有料のガイドブックと遜色ないように見えます〉

(リトルモア 加藤)気になるポイントなんですけども ここ ちょっとキャッチコピーがですね 恋する春 楽しむ夏。
(タモリ)楽しむ夏。

(リトルモア 加藤)深まる秋。
(大木)深まる秋。

(リトルモア 加藤)で 見つめあう冬。

(みうら)もう すぐ いきなり見つめ合いました。

(リトルモア 加藤)結構 普通の事を大きな文字で 言ってるんですけどね。

(大木)厳しい事 言いなさんなよ。加藤さん。

(みうら)確かに 大月限定では ないですもんね これ。

(リトルモア 加藤)編集者としては 大月に関わる何か… 春を うたいたいですよね。

(リトルモア 加藤)もう1つ 気になる事があって この写真 すごいきれい。

(みうら)きれいだね。

(みうら)寄りのやつね。
(リトルモア 加藤)桜の町なんだろうな。

(リトルモア 加藤)これ すごいきれい。
(大木)月光桜いいじゃないですか。

(リトルモア 加藤)こう いくと ここの上の写真 これ 解像度 足りてないですよね。
(みうら)確かに。

(大木)確かに 粗いかな。

(みうら)モアレみたいなの 出来てますね。

(リトルモア 加藤)僕 編集者だったら これ 思い切って使わないんです。

(タモリ)使わないよね これ いらないよね。

(大木)なんか あったんじゃないですか? この写真 使わなきゃいけない 理由が。
(大木)町長が撮った写真だから 使わないと まずいみたいな…。

(みうら)使わないわけにはいかない。 訳ありな…。

(大木)さあ ここからですね大月町から担当者さんがわざわざ来てくださいました。
(大木)しかも 交通費自腹で来てくれました。大月町 観光協会の平井さんです。お願いします。

(平井さん)お願いします。
(大木)お掛けください。

(みうら)いいパンフレットですね。
(一同 笑い)

(大木)ちょっと!
(リトルモア 加藤)ずるいじゃないですか!

(平井さん)ありがとうございます。

(平井さん)こちら、ひがしやまといいまして 大月の この時期だけの 名産になっております。

(タモリ)なんですか?
(平井さん)干し芋なんですが。

(平井さん)紅ハヤトという人参芋です はい。

(平井さん)とても甘みの強い お芋になりますので どうぞ。

(大木)手でいくんですよ これはね? 手でいくものなんだ。

(みうら)誰も…。
(大木)誰も 手 出さない。

(みうら)だって 汚れるもん。
(タモリ)これ 内臓じゃないですよね?

(みうら)モツっぽいですよね?
(大木)食べてください!

(大木)食べ… 食べ…。

〈とにかくお土産の干し芋を食べながら話を聞く事に〉

(リトルモア 加藤)優しい甘みでね 美味しいですね。

(みうら)懐かしい あの… あれですよ。

(大木)平井さん 色々 言われてますけどね それだけ 我々 楽しんでるって事ですから。

(平井さん)ありがとうございます。
(リトルモア 加藤)この写真をわざわざ使われたっていうのは何か理由が…?

(平井さん)町長ではないですね。
(リトルモア 加藤)町長ではないんですか。

(平井さん)ただ 予算が あまりなくて 前の写真は たまたま うまく撮れたやつが 手に入った… はい。

(大木)たまたまなんですね。

(みうら)表紙 すごい女子ウケしそうな…ねえ ポップじゃないですか。

(タモリ)パッと取りたいです。
(リトルモア 加藤)取りたいですよね。

(みうら)この表紙に 芋のベタベタしたのつけておいた方が…。

(みうら)くっついてきますよ ほら。ちょっと触ったら シュッて。

〈福岡県 吉富町のパンフレットは…〉
〈表紙は 社会現象化したアニメを思わせるデザイン〉
〈また 「町の位置をわかってもらえませんかっこ泣」など切ない自虐的なネタも〉

〈さらに 徳島県 美波町は取扱説明書風のパンフレット〉
〈かなり攻めの姿勢を貫いた賛否両論ありそうなインパクト狙いの構成となっています〉

ザンネンな観光パンフレットAID 富山県 小矢部市

〈そして 富山県小矢部市は表紙に ゆるキャラメルギューくんを大プッシュしたかわいらしいパンフレット〉
〈今回は そのメルギューくんと担当者 梶さんが富山から自腹で来てくれました〉

(みうら)僕ね 勝手に観光協会でこのゆるキャラと踊った事があるんですよ。

(大木)みうらじゅんさんと踊ったの?
(みうら)踊ったよね?

(みうら)ほら 踊ってるもん 俺。

(みうら)それで メルギューの音頭みたいな テーマ曲に合わせて…。

(梶さん)『メルメルダンス』があります。
(みうら)『メルメルダンス』っていうのを…。

(梶さん)こういうやつですよね。
(みうら)そう そう! にゃんこスターみたいなやつだった。

〈ちなみに これは 移住者向けのパンフレットですが 表紙だけでなく 全編 メルギューくん推しという 潔い1冊〉
〈町の写真は1枚も出てこない 絵本タッチの作りに なっています〉

〈続いてのザンネンパンフレットは福岡県東峰村〉
〈福岡県出身のタモリも知らなかった人口およそ2000人の小さな村〉
〈そんな東峰村の 観光パンフレットが こちら 『トーホースタイル』です〉
〈写真をふんだんに使っていますがそれ以上に細かい文字情報が豊富で読み応えたっぷりの一冊となっています〉

(タモリ)ちっちゃいな これ。

(みうら)もう 50以上は見えない…。

(スタッフの笑い)
(大木)字がちっちゃいですか。

(タモリ)俺も無理だね…。見えない。

(リトルモア 加藤)花火 昼してるんですよね これ。

(タモリ)おお…。
(大木)ハハハッ…。

(リトルモア 加藤)花火は夜やった方がいいですよね。

(タモリ)そうですね 絶対 夜ですね。

(みうら)これは のろし上げてる…。
(タモリ)のろしじゃないです。

(大木)のろし 上げちゃってんですか? これ。

(リトルモア 加藤)まあ ロケ時間がなかったのかな っていう感じはするんですけども。

(大木)まあ そうでしょうね。
(みうら)子供 ほら 夜働かせたら いけないからじゃないですか? ねえ。

〈東峰村の担当者野寄さんに聞いてみました〉

(大木)ちょっと やっぱり字が小さいんじゃないかと。

(みうら)まずね 野寄さん おいくつなんですか?

(野寄さん)「私 56歳になりました」

(みうら)見えないでしょ? このパンフ。

(みうら)字 読めないですよ。そんな事ないですか?

(野寄さん)「12年前担当で 作ってたもんで その頃はまだ見えてたんです」

(リトルモア 加藤)若かったんだ…。
(大木)その時は見えてた。

(野寄さん)「今 わたしもちょっと厳しいんですけど」

(みうら)でしょう? これ 厳しいですよ これ。

(タモリ)これ もう 私たちには ほとんど読めないんですよ。

(リトルモア 加藤)子供2人のロケの時間は ちょっと短かったんですかね? これは。

(リトルモア 加藤)あの 花火…。

(野寄さん)「それが ちょっと… 担当者に黙って いつの間にか 撮影 おわってたんですけど」

(リトルモア 加藤)いつの間にか 撮影が終わってる…?

(野寄さん)「最初村の子を使おうかっていう話もあったんですけど

(タモリ)村の子じゃないの?

(野寄さん)「村の子じゃないです」
(大木)えー!

(みうら)誰なんですか?

(野寄さん)「とりあえずモデルかなという感じ」

(一同 笑い)
(みうら)ええ? ええ?

空耳アワー

(タモリ)誰が言ったか知らないが言われてみれば確かに聞こえる
(タモリ)空耳アワーのお時間がやって参りました。

(タモリ)お相手は このお方です。
はい よろしくお願いします。

(タモリ)よろしくお願いします。
じゃあ いきましょうか。

キュアー。 キュアーですよ。

キュアーの
『フロム・ジ・エッジ・オブ・ザ・ディープ・グリーン・シー』。

♪~

♪~

(一同 笑い)

(タモリ)「SO I TRY PUT YOUR HANDS
IN THE」…。

(タモリ)ホントに恥じてたね。

(一同 笑い)

(タモリ)うん まあ これぐらいでしょうね。

(タモリ)はい。じゃあ 次 参りましょう。

プリンスの…。
(タモリ)プリンスですか。

『ミュージコロジー』という…。

♪~

(一同 笑い)

早っ!

(タモリ)「IT AIN’T CHUCK」 「IT AIN’T CHUCK」…。

(タモリ)おお 聞こえるね。

(タモリ)「イっちゃいました」…。

(タモリ)おお… まあ でも これぐらいじゃないですかね。

(一同 笑い)
(タモリ)誰ですか こんなバカな事。

バカな事って…。

まあ バカな事 募集してるんですけどね。

(タモリ)そうですね。

(タモリ)皆様方ももっともっとバカな事を探して送って頂きたいと思います。
宛先は こちらです。
(タモリ)お待ち申し上げております。

ザンネンな観光パンフレットAID 長野県 根羽村

〈ザンネンパンフレット続いては 長野県の南部にある根羽村〉
〈人口は1000人に満たずわずか916人が暮らす今回 最小人口の小さな村〉
〈そんな小さな根羽村もパンフレットを制作〉
〈国の天然記念物 月瀬の大杉やゆかりの武将武田信玄などが紹介されている4つ折りの1枚ものパンフレット〉
〈そのタイトルは『Green kingdom Neba-Land』〉

(みうら)ネバランド…。
(大木)ネバランドかな?

(リトルモア 加藤)ものすごい気になりますよね これ。

(大木)これ なんか… ピーターパンですか? これは。

(リトルモア 加藤)根羽村と…。
(みうら)ネバーランドをかけて…。

(タモリ)ネバーランドをかけてる。

(大木)ダジャレ系なんですね。

(みうら)じゃあ 別に納豆とかけてもいいって事ですよね? 別に。

(大木)そうですね。 そして 最近こっちのパンフレットに変わったそうです。

(大木)要は そこでピーターパンをなくしたんですかね? これはね。

(タモリ)なくした方がいいと思うね。

〈リニューアルした経緯を 担当者 片桐さんに聞いてみました〉

(片桐さん)「Neba-Landっていうやつを作られたのがもう10年近く経ってて、一新してみよっかなと思って新しいのにした」

(リトルモア 加藤)片桐さんとしては やっぱ…僕も気になってるんですけどこのダジャレのタイトルはやっぱ やめた方がいいなって思って 改革されたんですか?

(片桐さん)「フフフフ…」

(大木)笑ってますね。

(片桐さん)「ダジャレで作ったわけではないと思うんですけど」

(みうら)ダジャレで作った事じゃないと思いますがとおっしゃいましたけどダジャレですよね?

(みうら)そこ ハッキリしたいんですけど。 ダジャレですよね?

〈しかし 『ピーターパン』の舞台はネバーランドですがなぜ このタイトルは『Neba-Land』なのか?〉

(タモリ)表紙は 「NebaLand」になってますね。

(片桐さん)「葉っぱが棒になっててネバーランドになっているんですけど」

(タモリ)ああ! これ…。
(みうら)あれ 引っ張ってるんだ。

(大木)のびてんだ これ。

(タモリ)英語で のばすのはこう書くんだ。

(タモリ)(笑い)

(大木)片桐さん ありがとうございました。 失礼します。

(大木)さあ 以上になりましたけど皆さん 今日の中でちょっと あそこ やっぱ実際に行ってみたいなっていう場所ありましたか?

(タモリ・みうら・加藤)・・・

(スタッフの笑い)

(大木)ちょっと 皆さん もう… コメントはしない お土産は食べない。

(スタッフの笑い)

(大木)お願いしますよ ホントに。

〈次回は…〉
〈鉄道教育の名門 岩倉高校に転入し 鉄道業界を目指す…〉
〈さらに JK車掌と 運転シミュレーターの実技授業〉

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